関町(読み)せきまち

日本歴史地名大系 「関町」の解説

関町
せきまち

[現在地名]南関町関町

()()()()()()()沿()()()西

  ()()()

関町
せきちよう

面積:八〇・五九平方キロ

鹿()()()()()()()西()()鹿()()鹿()()鹿鹿鹿宿()()宿宿西西宿

関町
せきまち

[現在地名]高岡市関町・関本町せきほんまち関大町せきおおまち上関町かみぜきまち寺町てらまち

()()()()()()()()()調

関町
せきまち

[現在地名]上越市南本みなみほん町二丁目

()()西宿宿調稿

関町
せきまち

[現在地名]南区島之内しまのうち二丁目

()()()()()西()()()()()()()()()()()()()()()

関町
せきまち

[現在地名]加賀市大聖寺関町だいしようじせきまち

西()()西西()

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

世界大百科事典(旧版)内の関町の言及

【南関[町]】より

…南西は荒尾・玉名両市,北西は福岡県大牟田市に接する。中心市街の関町は古くは大水(おおむつ)郷の地で,中世には松風の関または大津山の関とよばれる関所があった。江戸時代には肥後と筑後を結ぶ街道の宿場町として栄えた。…

※「関町」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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