最終話です。いいお話でした。そして妖精さんの可愛さは衰退しませぬです。
"わたし"の学舎時代の過去エピソード。
"わたし"と妖精さんの出逢いのエピソード。
王国は滅亡しました。
助手との出会いのお話、後編です。
妖精さんが可愛いのだけど怖いなと今回も思いました。
ちょっと切なく心に響く SF 短編物語。
謎の猫耳娘が出現しました。
厳しいマンガ業界の裏側を見た、だけどその闇の向こうにメッセージがあったかもしれません。
人類(の一部)は腐敗しました。
のんびりと、でも話は黒く、シュールに。工場の謎の解決編です。
独特な雰囲気の作品ですね。でもこういうのにも惹かれます。