いい話専門バイラルメディア、本当にいい話が好きな人が、少しでもいい話の魅力をみんなに知ってほしい、そして現代人が忘れかけている優しさを取り戻してほしい、優しさにあふれた世の中になってほしい、という一心で毎日一生懸命更新していると仮定して見るとまた違った渋さがある
— メルセデスベン子 (@nomolk) 2015, 3月4
ああいう記事をシェアしてる人達が運営についてどう思ってるかを想像すると、なにもそういう優しさエンジェルみたいな人ががんばって運営してるとピュアに思ってるわけじゃなくて、単にネットという広大な海辺できれいな貝殻を拾いましたので自慢します!みたいな感じだと思う、単に裏方に関心がない
— メルセデスベン子 (@nomolk) 2015, 3月4
そういうユーザにとって感覚としては貝殻を拾い上げた自分が一次生産者であってその後ろのコンテンツ製作者については見えていないので、その感覚に合わせてコンテンツ製作者の人権をないことにしてユーザの一次生産者としての体験を高めることに最適化された仕組みがバイラルメディアなのではないか
— メルセデスベン子 (@nomolk) 2015, 3月4
︵以下、同じ話の繰り返しです︶