<span class="latin" style="width:19px;height:19px;">E</span><span class="latin" style="width:19px;height:19px;">S</span><span class="latin" style="width:19px;height:19px;">S</span><span class="latin" style="width:19px;height:19px;">A</span><span class="latin" style="width:19px;height:19px;">Y</span> 
Note

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* ネット・イデオロギー, 書下ろし, 2002年4月。
* パラレル・ワールドで語る倫理, 書下ろし, 2002年1月ころ。
* サイバーテロとその対策, 書下ろし, 2000年219日。
* 著作権における類似性, 書下ろし, 2000年219日。
* 三つの予言, 書下ろし, 1999年813日。
* 天に積む宝, 青空文庫の掲示板「そらもよう」への書下ろし, 1999年513日。
* 消費者という断絶, 書下ろし, 1999年56日。
* 『ネットワーク原理主義』について, 書下ろし, 1999年53日。
* 八甲田山 / アポロ13, 書下ろし, 1999年115日。
* きれいな舞台と汚い現実, 書下ろし, 1999年18日。
* 法と法則, 書下ろし, 1998年127日。
* ナイフと情報, 書下ろし, 1998年724日。
* 従属者としての幸福について, 書下ろし, 1998年613日。
* いわゆる「盗聴法案」に関するコメント, たしか、1997年10月末から11月はじめくらいにfj.soc.lawに投稿した記事
    山根信二さんの近況報告を眺めていたら、私が論文やら手続やら来年度からの授業やらでゴチャゴチャしている間に、いわゆる「盗聴法案」に関する議論がまた取り沙汰されている、ということに気がつきました。
    参考資料などはここにあります。
    Updated!Key Escrow (暗号鍵信託制度) に関する本物の専門家の「まとも」な分析を山形浩生さんが翻訳してくださいました。「キーリカバリ、キーエスクロウ、第三者信託方式による暗号のリスク」
    新聞やテレビのいい加減な報道に乗っかる前に是非一読を。

PS Download
* 言論の自由に関するコメント, たしか、1996年の夏前にfj.soc.lawに投稿した記事。
* 著作権の強化に関するコメント, たしか、1996年の夏前にfj.soc.copyrightに投稿した記事。
* 猥褻に関するコメント, たしか、1996年の夏休みにfj.soc.lawに投稿した記事。
* ネットワークと著作権に関するコメント, たしか、1996年の夏休みにfj.soc.copyrightに投稿した記事。
* 他人の法律違反をネットワークで糾弾すること, たしか、1996年の夏休みあけにfj.soc.lawに投稿した記事。
* 報道目的を理由とする著作権の制限について, たしか、1996年の秋頃にfj.soc.copyrightに投稿した記事。
* 言論の自由と著作権の衝突について, たしか、1997年の正月にfj.soc.copyrightに投稿した記事。

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