シロクマブロガー・p-shirokumaさんからの火の粉に返答申し上げる
道化師ブロガー・tm2501さんにご忠告申し上げる
昨今、トマホークへの言及行為はリスク以外の何物でもないものの、火の粉を浴びた以上は一言二言返しておくのがはてな村祭りというものでしょう。 三年前に私のことを﹁我々が真に殴るべきなのは青い奴ではなく、その青い奴を踊らせている、邪悪なあの熊人間だ!﹂などと批判しておきながら(あるいはそのようなオピニオンに同調のそぶりをみせておきながら)、事あるごとtm2501さんに言及し、ブックマークし、あのグリーンスライムのような自意識に栄養を与え続けてきた人達を私は批判しておきたい。 彼の道化に言及し、自意識を肥大化させていくプロセスに加担し続けていたのは誰だったのか?そんな人々に、私は“邪悪なあの熊人間”などと言われたくはないですね。 ここにはraf00も含まれると思いますが、 えー、世界を覆いつくすまで増殖をやめないスライムに﹁上位存在からの承認﹂という加速装置をぶち込んで世に放ち、旗色悪くなるや﹁ぷんだ!ちらない!﹂とばかり、スライム及びスライムに飲み込まれていく世界にそっぽ向いた悪の科学者がそんなこと言うのー? という感想しかありません。 積極的な観察やブックマークは意識的に抑えていたものの、確かに過去数度、tm2501の稚拙な言動に耐えかねてアプローチをしたことは事実として認めなければなりません。しかし各アプローチにおいてtm2501が勘違いし自意識を増長させてしまうことがないよう一貫した取り扱いを行っており、言及内容は全く理解してくれない︵しようとしてくれない︶ものの、この﹁はてな村で力を持っている俺にブレーキをかけようとする嫌な奴﹂という一点についてだけはtm2501に伝わっていることを都度確認しています。 ︵先日の銭湯話でも、その前のはてなハイクでのやりとりでも。︶ また犬紳士氏他、当初諌言した面々は北極陥落前後において一貫してスライムを取扱要注意として扱っており、だからこそシロクマ先生のtm2501へのアプローチがよろしくないものであると認識し、そうした流れをたたなければならないと感じていたのであって、﹁ぼくが触れないでいた間、みんなはやってたじゃないか!﹂というのは全く的外れでありましょう。 今回この発言を読むと、シロクマ先生は﹁私はtm2501を持ち上げてなどいない。むしろ増長しないようにブレーキをかけていた﹂と自己を認識されているのではないかと思うのですが、今改めてざっと思い出し、調べただけでもえらい持ち上げっぷりです。 ﹁ブロガーとしての才ではないものの、中二病体現者としての彼のキャラクター﹂に注目し、ありのままのtm2501の方向性を支持する旨は公言されており、今回のこの発言からは都合の良い記憶の改変がなされていると感じられます。 自己の認識を改変して投げたトマホークは無意味であるばかりか、ネットでお馴染み高精度ブーメランとして我が身に返ってくることをご存じないはずがありますまい。
他方、tm2501に対してわーいわーいと無邪気に餌を与える手合いは北極陥落事案を一つのエピソードとして眺めるかそもそも知らないで行っているでしょうし、本気で﹁お前いい加減にしろよ﹂と書かれたエントリに対して﹁これは愛﹂﹁なんというツンデレ﹂などと言い出すはてな村の悪習︵シロクマ先生のエントリにもたくさん付いていますね︶に関しては本当に頭が悪いなと思うばかりなので、いっしょくたにされるのは困ります。
というわけで、楽しい村祭りありがとうございます。 邪悪なあの熊人間、いいじゃないですか。邪悪なあの熊人間でなければ誰が﹁己が身を焼くレベルの中二病を患った若者﹂を観察しようとしますか。ネットウォッチだネットバトルだといったゲスの極みなアクションに関心を持ちますか。 あの事案に関しては、ただシロクマ先生が認識するよりも﹁厄介﹂であると、邪悪さを自認する人たちが判断しただけのことだと、そう思います。
tm2501?知らない。
昨今、トマホークへの言及行為はリスク以外の何物でもないものの、火の粉を浴びた以上は一言二言返しておくのがはてな村祭りというものでしょう。 三年前に私のことを﹁我々が真に殴るべきなのは青い奴ではなく、その青い奴を踊らせている、邪悪なあの熊人間だ!﹂などと批判しておきながら(あるいはそのようなオピニオンに同調のそぶりをみせておきながら)、事あるごとtm2501さんに言及し、ブックマークし、あのグリーンスライムのような自意識に栄養を与え続けてきた人達を私は批判しておきたい。 彼の道化に言及し、自意識を肥大化させていくプロセスに加担し続けていたのは誰だったのか?そんな人々に、私は“邪悪なあの熊人間”などと言われたくはないですね。 ここにはraf00も含まれると思いますが、 えー、世界を覆いつくすまで増殖をやめないスライムに﹁上位存在からの承認﹂という加速装置をぶち込んで世に放ち、旗色悪くなるや﹁ぷんだ!ちらない!﹂とばかり、スライム及びスライムに飲み込まれていく世界にそっぽ向いた悪の科学者がそんなこと言うのー? という感想しかありません。 積極的な観察やブックマークは意識的に抑えていたものの、確かに過去数度、tm2501の稚拙な言動に耐えかねてアプローチをしたことは事実として認めなければなりません。しかし各アプローチにおいてtm2501が勘違いし自意識を増長させてしまうことがないよう一貫した取り扱いを行っており、言及内容は全く理解してくれない︵しようとしてくれない︶ものの、この﹁はてな村で力を持っている俺にブレーキをかけようとする嫌な奴﹂という一点についてだけはtm2501に伝わっていることを都度確認しています。 ︵先日の銭湯話でも、その前のはてなハイクでのやりとりでも。︶ また犬紳士氏他、当初諌言した面々は北極陥落前後において一貫してスライムを取扱要注意として扱っており、だからこそシロクマ先生のtm2501へのアプローチがよろしくないものであると認識し、そうした流れをたたなければならないと感じていたのであって、﹁ぼくが触れないでいた間、みんなはやってたじゃないか!﹂というのは全く的外れでありましょう。 今回この発言を読むと、シロクマ先生は﹁私はtm2501を持ち上げてなどいない。むしろ増長しないようにブレーキをかけていた﹂と自己を認識されているのではないかと思うのですが、今改めてざっと思い出し、調べただけでもえらい持ち上げっぷりです。 ﹁ブロガーとしての才ではないものの、中二病体現者としての彼のキャラクター﹂に注目し、ありのままのtm2501の方向性を支持する旨は公言されており、今回のこの発言からは都合の良い記憶の改変がなされていると感じられます。 自己の認識を改変して投げたトマホークは無意味であるばかりか、ネットでお馴染み高精度ブーメランとして我が身に返ってくることをご存じないはずがありますまい。
他方、tm2501に対してわーいわーいと無邪気に餌を与える手合いは北極陥落事案を一つのエピソードとして眺めるかそもそも知らないで行っているでしょうし、本気で﹁お前いい加減にしろよ﹂と書かれたエントリに対して﹁これは愛﹂﹁なんというツンデレ﹂などと言い出すはてな村の悪習︵シロクマ先生のエントリにもたくさん付いていますね︶に関しては本当に頭が悪いなと思うばかりなので、いっしょくたにされるのは困ります。
というわけで、楽しい村祭りありがとうございます。 邪悪なあの熊人間、いいじゃないですか。邪悪なあの熊人間でなければ誰が﹁己が身を焼くレベルの中二病を患った若者﹂を観察しようとしますか。ネットウォッチだネットバトルだといったゲスの極みなアクションに関心を持ちますか。 あの事案に関しては、ただシロクマ先生が認識するよりも﹁厄介﹂であると、邪悪さを自認する人たちが判断しただけのことだと、そう思います。
tm2501?知らない。