2007年10月30日火曜日

ウエアハウスの財布です

ワイルドスワンズという革のメーカーとウエアハウスとの共同製作です



今売られてるものは赤タブはついていません



レッドムーンだとコテコテしすぎる感じがするのでこれを選んだのですが正解だったと思います

ワイルドスワンズだけだとおとなしすぎる感じがしますがウエアのデニムと赤タブが加わることにより良い遊び心が加わったと思います





2007年10月28日日曜日

レッドムーン、キーバックカスタムです

 D/J42ND

2ND使3421     

リーバイス、ショートホーンです





リーバイスの50年代のジーンズは買えませんが同じ時代のものでもこれなら比較的安く購入できます、19000円ぐらいでした

腕や肩はちょうど良いサイズなのですが裾が異様に長いです、当時の試用ですがこのままではインしてしか着れません

ノースフェイス、ダウンベストです

代官山のハンジローで買いました、ノースフェイスはあまり好きではないのですがこれはサイズと雰囲気が良かったのと Made in U.S.Aに惹かれました




ドリズラー・ジャケット

ヤフオクで落札したのですが、ほかの商品でもそうなのですが私の購入の決め手のひとつにジッパーがYKKではないものを選ぶようにしてます、製品としてはすばらしく品質も高いのでしょうがトイレの窓とかにも使われているのを見るとなんか寂しく感じるからです
電化製品などとは違って、仮に劣ってても洋服にはそういうとこありますよね?



    ジッパーがタロン製だと、なんか嬉しくなります

2007年10月27日土曜日

NB576、白です

タンの部分のNの刺繍が細かい物と粗いのがあります、BOONの回答では作られている工場の技術の差だそうです


2000年に発売された私の知る限り2度目のホワイトの復刻では同時期に市場にこの2パターンの刺繍が存在し両方購入し履き比べてみたのですが、そのタンのN部分以外にはほとんど違いが見られなかったのにもかかわらず履いて見ると細かい方が違和感を感じさせなかたのは今まで自分が履いていた物を作っていた古い工場と経費削減で簡略化して作る新しい工場との違いでおこった差なのかと当時考えました。

NB576、USA初期型









83

加水分解


かといって古いものになるとこのようにほぼデットに近い状態の物でも空気中の水分で加水分解は起こってしまいますし、張替えをするとどうしても履き心地は少し悪くなりますし、、、、、年月が経つことでおこるテクノロジーの進化は嬉しいですが〔インターネットとか〕こういった無くなっていくもの手に入らなくなっていくもの消え去ってしまう事柄が増えていってしまうこととは対称性の関係にどうしてもなってしまうものなのかとたまに考えます








NB576、チョコです

チョコは4本買いましたが、後期の復刻はビニールっぽくて安っぽいです


品質の低下はレッドウイングよりもいっぱい買って沢山履き潰してきたニューバランスの方が痛烈に感じ取れます、アッパーの材質に良いものを使えなくなっただけではなく履き心地自体があきらかに悪くなってきているのです、少なくとも576USAに関しては断言できます

NB576、USA履き古しです

576好きと996好きとで分かれるといいます




ブラウンのヌバックは3足とも加水分解してしまいました

洗剤です

デニムジャンキーのD/Jさんがもうこれでしかジーンズを洗いたくないとまで言っていた洗剤オフホワイト、やはりご紹介されていたガーデンで購入しました。

こだわってジーンズ以外の衣類も洗濯石鹸で 〔しゃぼんだま石鹸とか〕で洗うようにしていたのですが冬とかとけ残りやきちんと濯ぎをしてもにおい残りがきになったので、アイボリー洗剤に変えてます、蛍光剤は入っているのですがこれでネルシャツもスウェットも洗います

1001XX(Wパッチ)





これは自分で育てた物ではないです、ヤフオクで落札しましたが、サイズもちょうど良く裾上げの必要がなかったので良かったです