2013年12月30日月曜日

オリンパスPEN EP-5買いました。

三週間ぐらい前になるのですが、


 PEN EP-5買ってました。



三年前の夏にE-P1を買ってから


ずっと私にとってかわらない大切なかけがえのない愛機なのですが、

2013年6月28日に発売されたOLYMPUS PEN EP-5』が

銀塩時代のPENのフォルムに近づけたとのことで

なんかかっこよさげになっていて

とたんに私の物欲センサーがはたらきました。






べつにE-P1が壊れたわけではなく、

まだ全然使いこなせてもないのに

新しいカメラを買い足すことにちょと抵抗があったのですが、
一番の理由としてSDXCカードが使えるので

要領を気にしないで撮影したいがために購入しました。

色は浮気はしないで同じ白です。



万人に分かりやすくたとえると

E-P1がマジンガーZで、

E-Pグレートマジンガー

E-Pマジンカイザー的な

ダイナミックチェンジしたゲッターロボGみたいな

同じ息吹の流れるミラーレス一眼カメラですので

変わってるのに進化して生まれ変わって今ちゃんとここにある感しかしませんので


寂しくないのです。






来年6月のヨーロッパ旅行では頼もしい相棒として活躍してもらうためにも

進化した機能をできるだけ

私が把握しなければと説に考える所存です。























これで今年の更新は最後になります。



9月に母親が亡くなってから


ブログ書く時間短くなりまして、

内容がさらに劣った仕上がり続けでごめんなさい。



来年は一月七日以降であげます。





どうぞみなさま良いお年をお迎え下さい。










2013年12月18日水曜日

席は窓際でお願いします。


/便


 

i.JTB HTA
JTB 




 
       
         201462


便
便


便


 20131224(1400

-----------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------
  NH206便
201471()  20:00 /
201472()  14:40 /
-----------------------------------------------------------------------

便
-----------------------------------------------------------------------
  NH216便
201471()  21:10 /
201472()  16:00 /


-----------------------------------------------------------------------

便



()

便



  

便
  



JTB

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.JTB HTA 
 10:0018:00
(
************************************************











便






































JTB INFO CREW 便



便


便
























便














































18










































2013年12月17日火曜日

航空券買いました。


来年6月のヨーロッパ一ヶ月バックパッカーで

航空券は旅行会社にたのもうかと思っていましたが、




今のうちから自分でできることはしておかないと

向こうで苦労するだろうなと考えて

トルノスで買うことにしました。




参考にさせていただいている旅ブログから


9時間弱空港に閉じ込められたり



スーツケースの中あらされたりと



絶対にモスクワ経由、

アエロフロート航空は利用してはいけないと学びました。



あと乗り継ぎは

最初のチェコ旅行で

経験済みだしと


直行便を選ぶことにしました。









まず、ためしに

来年出発一月一日、

帰り31日にして検索かけて






オフシーズンだと金額どれくらいか調べてみました。









80,000円  + その他(燃油サーチャージ・海外諸税込) 57,610


円 = 合計 137,610円


 検索をかけたのが12月16日の夜なのですが、


まだ、座席は残っています。







 それでは、本題である




6月はおいくらか調べてみました。








 109,000円  + その他(燃油サーチャージ・海外諸税込) 


57,610円 = 合計 166,610円




さすが、ベストシーズン、


三万近くおたかいです。







それで


 私の初めての海外チェコ旅行で、


経験したのですが、


土曜日曜に出発や帰国すると


特別に空港使用料取られる



ことは学んでいましたので、







6月2日の月曜日に出発日をずらして






帰りを7月1日にして検索しますと











 99,000円  + その他(燃油サーチャージ・海外諸税込) 


57,610円 = 合計 156,610円



一万安くなりました。





SWISSは前回乗りましたし



全日本空輸がすでに座席わずかになっていて









じゃ、買わなきゃと


クレジットで支払いました。



一時間ぐらいでしょうか


eチケットが発見されました。






チケット代 + 燃油サーチャージ +航空保険料 + 空港施設使用料(空港諸税)の合計額


156,610円


たぶん


円高のときなら


もっと安かったのかなと


思うのですがどうなのでしょう?




行きは、6ヶ月以上前なのに

窓ぎわか通路がわどちらにするかを

希望でしか選べなかったのですが、



帰りは

席を自由に選べるようになっていたので

A26を選択しました。




それで、なんで行きはチューリッヒで、


帰りはシャルルドゴールにしているのかなんですが、





まず、最初に旅の目的のひとつ


来年2014年に放映40周年を迎える


アルプスの少女ハイジの夏の家、


アルムおんじの山小屋にはまず


いかなければとの考えで、




そして旅の最後にフランスを選んだのかは



あのトラウマを払拭させるためになんですが


http://saitouyuki.blogspot.jp/2011/01/blog-post_24.html






先週の未来世紀ジパングでみた


フランスのCMがまさにあの時を




フラッシュバックさせるものだったので



おぞましくなり怖さふくらむのですが、


この旅の最後はこの場所で終わらせなければ

いけないと思うので

逃げずに選択しました。











ちなみに

直行ではなく

乗り継ぎありで検索かけてみたら

50,000円  + その他(燃油サーチャージ・海外諸税込) 52,760


円 = 合計 102,760円



エティハド航空だと5万以上も安いのですが、

アブダビってどこだ?というのと



帰りトランジットの時間95分しかないとか

絶対に私には無理です。







あと次に値段低かったのは





アエロフロート・ロシア航空でした。



50,000円  + その他(燃油サーチャージ・海外諸税込) 53,600


円 = 合計 103,600円






















便

(1545)





















 







http://blog.livedoor.jp/tadaiken/archives/53037764.html



















調


































2013年12月11日水曜日

熊谷市立文化センタープラネタリウム館


昨日、熊谷にあるプラネタリウムに行きました。

遠かったですよ。

建物裏手側に周ると

ドームが見えました。



熊谷市文化センターは

前々回の世田谷区立教育センターと同じで

図書館と郷土資料館などがありました。


プラネタリウムは四階にありました。

屈折式赤道儀(昭和39年頃)

この天体望遠鏡は、埼玉県立熊谷高校定時制吉岡分校(昭和24年~昭和57年)

で使用されていたもので、口径75mm・焦点距離1,300mmの屈折式赤道儀です。


製作は(株)五藤光学研究所で、昭和30年代後半頃に作られたものだそうで

戦後、荒廃した日本の復興を目指すため、科学振興が国中の一大義務と

なっていたそうで、

これに基づき昭和29年の振興法で、天体望遠鏡が基準品目に指定され、

全国の学校に配備されるはこびとなったそうです。




この望遠鏡も同法に基づき吉岡分校が購入したもので

堅牢な赤道儀と大口径の鏡筒で、

当時としてはたいへん立派な望遠鏡で、

日本の科学振興政策の熱意が感じられる資料です。



価格も70,000円とたいへん高価で(参考・昭和38年大学卒熊谷市初任給 約22,000円)

現在でも使用に耐える作りのよい望遠鏡です。



一般投影


「まぼろしとなったアイソン彗星」


目当てにきました。




ベツレヘムの星

クリスマスツリーのてっぺんに輝く星。

あれは、イエス・イリストの誕生を知らせた星なのです。

ある日、マリアの耳に天使の声が聞こえてきました。

「あなたは、男の子を産むでしょう。

その子に、イエスと名付けなさい。」



その頃国中に、自分の生まれ故郷に帰るよう、お布令がでました。

身重のマリアはヨセフとともに、ベツレヘムに向かいました。



途中、宿を探すものの、どこもいっぱい。馬小屋に泊まることに。

その夜、イエスが、誕生しました。



同じ日、天に見慣れない星が現れました。

「新しい王の誕生に違いない。」

占星術の学者たちは、その星に導かれ、ベツレヘムへ。

では、学者たちをイエスのもとに導いた星の正体とは?



イエスの誕生から数えるようになったという西暦。

そこで、紀元前後の天文現象をさぐってみると・・・

まず、うお座で、木星と土星の接近。




また、紀元前5年にやぎ座付近に彗星が。



さてさて、ベツレヘムの星とは?














ドーム直径12メートル

座席数100席




投映機は五藤光学研究所の“GSS-URANUS”






ウラヌスは

6.6等まで約10,000個の星を映し出すことができます。



初代投映機は五藤光学 GX-10T

熊谷市立文化センター プラネタリウム館は、1979年(昭和54年)11月に、

県内で6番目の施設としてオープンしました。

そして、開設から22年目の2001年10月に

同じ五藤光学製のGSS-URANUSに更新されました。


http://www.goto.co.jp/corporation/history_pla_pop/corpo_history_pla_uranus.html






一般投影

「こよいの星座案内」 「神話」 「テーマ」の

三部で構成された番組です。



おはなし天文館

星座紹介と神話伝説を中心にした親子向けの投影で、

毎週日曜・祝日の午前10時30分からおこなわれています。






天体観測会

毎月第2土曜日と第4土曜日の夜に、天文台の大型望遠鏡で実際の

天体を観測します。


月のクレーターや土星のリング、たくさんの星雲・星団など、

本物ならではの感動が味わえます。





星を見よう!


心の宇宙を広げよう!