2つのExcelファイルの差分を比較するツール 投稿者: ayataka | 10月 7, 2015 9件のコメント Excel 2013では、標準で2つのExcelファイルを比較して、差分を表示するツールが同梱されていますので、使用方法を説明します。 1.ファイルメニューを選択します。 2.オプションを選択します。 3.アドインを選択します。 4.管理から﹁COMアドイン﹂を選択します。 5.設定ボタンをクリックします。 6.Inquireにチェックを入れ、OKボタンをクリックします。 7.INQUIREタブを選択します。 8.比較したいExcelファイルをあらかじめ2つ開いておきます。 9.ファイルの比較を選択します。 10.ファイルを比較します。比較ボタンをクリックします。 11.結果が表示されます。
Takashi Sakaguchi2016年6月20日 実行時、Pbject reference not set to an instance of an object. のメッセージが出力され、OKボタン押下後に開くCompareの画面に 比較結果が出力されません。 返信 ↓
Takas2020年3月16日 実行時、object reference not set to an instance of an object.と頻繁に出て比較されない。 特にPivotテーブルなど、加工済みのシートでよく起こる 返信 ↓
ピンバック: 今年もなんとか1日でExceを「そこそこクールに使える人になりたい」という人の為のExcelまとめ | Flips Blog Web担の小技
ステップ10.の ”比較するファイルの選択” が出てきません。
プロフェッショナルエディションである必要がありますよね。
スタンダードではINQUIREが選択候補として表示されませんでした。
実行時、Pbject reference not set to an instance of an object.
のメッセージが出力され、OKボタン押下後に開くCompareの画面に
比較結果が出力されません。
書式設定でユーザー定義を設定していると比較できないみたいです。
ピンバック: Excelの差分比較アドイン『Inquire』を使いたくても使えなかった話【Office側の問題】 - iF-Log
こんな便利なツールが用意されていたんですね!会社のExcel2016に追加できて、とても助かりました。m(_ _)m
実行時、object reference not set to an instance of an object.と頻繁に出て比較されない。
特にPivotテーブルなど、加工済みのシートでよく起こる
7が表示されません。