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トップ > サービス概要 > 利用上のお願い・注意事項 > 国立国会図書館東京本館及び関西館における来館利用上のお願い

資料利用規則細部事項

国立国会図書館東京本館及び関西館における来館利用上のお願い(PDF: 205KB)


291


165西251301171



1 持込禁止品





(1)B5

(2)
使

(3)

(4)

(5)

(6)

2 手荷物の預託

利用者は、手荷物をロッカーに預け、貴重品、ノートなど館内に持ち込む必要のある手回り品は透明な袋等に入れてください。手回り品の管理は、ご自身でお願いします。紛失した場合でも国立国会図書館は責任を負いかねます。退館に際しては、資料の保全のため、手回り品を入れた袋等を確認させていただくことがあります。ロッカーの利用は、当日限り(開館時間の終了まで)とし、ロッカー内に残された物品は、遺失物として取り扱います。

3 氏名等の記入

利用者は、入館に際して当日利用カード交付申請書等の提出が必要な場合には、利用者本人の氏名その他の必要事項を正しく記入してください。資料の利用に際して資料請求票等に氏名、住所、資料の名称及び請求記号その他の必要事項の記入又は入力が必要な場合についても、同様に正しく記入又は入力してください。

4 全般的禁止行為





(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)使

(7)使

(8)使使

(9)使使

(10)

(11)

(12)

(13)

5 利用カード等





(1) 

(2)

(3)

(4)

(5)退

6 資料の利用





(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)

(11)

7 資料の返却と退館

資料を返却する際には、国立国会図書館の指定する場所に国立国会図書館の定める方法で返却してください。また、後日複写を申し込んだ資料を除き、資料を全て返却していない利用者は、退館できません。プリントアウトカウンターで申し込んだ製品を受領していない場合も同様です。

8 施設及び備品類


使


(1)

(2)

(3)

(4)

9 職員等の指示等

資料及び施設の利用等に関し、職員及び業務受託者の従業員が職務上行う指示に従ってください。また、面会の強要その他職員及び業務受託者の従業員の業務遂行の妨げとなる行為禁止します。

10 利用中止・退館措置


退4(3)(4)6(3)(9)8(3)退

11 民事・刑事上の責任




12 入館の制限



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