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2006年5月12日 補修 ひつじ書房は、1995年にホームページを作りました。出版社としては日本で8番目くらい? 2005.1.12.『日本語を話すトレーニング』教師用ヒント2章までアップ 『ピアで学ぶ大学生の日本語表現―プロセス重視のレポート作成』ヒント(授業サポート資料)および採用見本のお申し込み方法について ★NEW★房主の日誌「2006年5月7日 研究成果公開促進費の採択を受けて出版へのオリエンテーション」 茗荷バレーで働く社長の日記 書籍編集総務社員募集 刊行物の案内 新刊紹介・これからでる本 ![]() ・ ![]() books.or.jp(日本書籍出版協会による検索) オンライン書店での検索 紀伊国屋・アマゾン・本屋タウン・ ehon・ BK1 ・7andy ・ ・楽天ブックス ・FUJISAN.COMyou can buy our books in USA ・ブックメールクラブ(近刊情報サイト) ・ 国内言語学関連研究機関WWWページリスト ・ やちまた ・ 言語学系の学会開催情報 ・ G.F.S.S ・ 言語学出版社フォーラム |
「学術書の刊行の仕方」についてのページ
書籍編集社員募集・編集者募集
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日本語教育を支援します︵建築開始︶・大学の授業改革︵建築開始︶・
NEW執筆要項(20050819)
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未発14号できました![]() 編集者募集+表紙のデザインをしてくれる人募集ひつじ書房は、言語学・言語教育の学術書を編集・発行する出版社です。現在、企画・編集する書籍が増えています。秋から増員しているのですが、編集を外注せず、手を掛け丁寧に作っていますので、まだまだ人手不足の状態です。 人手不足を解消し、これからの本作りをスムーズに行うために、書籍編集者を募集︵正社員︶します。言語・日本語教育の分野に興味のある方で編集経験のある方を募集します。この分野が未経験の方でも、ご相談下さい。 編集者募集 これとは別に、書籍の表紙のデザインをしてくれる人を探しています。われと思う方は、どうぞご相談下さい。年間4冊くらいお願いすることになります。こちらの連絡先は、toiawase@hituzi.co.jpです。 2006.5.32006年オープンオフィス、後期採用のお願い2006年オープンオフィスの概要が決まりました。昨年の研究書出版支援講座の中で、研究書を出版するということについてのご相談、ご質問を受け付けますオープンオフィスを行いました。とても好評でしたのでことしも行います。チラシを作りましたのでご覧下さい。オープンオフィスのチラシ。 大学も新学期が始まりました。後期の教科書採用のためのチラシを作りましたのでご覧下さい。ひつじ書房では、大学生向けの教科書も充実してきています。チラシはこちら。 2006.4.29東泉先生にお越し頂きました![]() 認知言語学、コミュニケーション入門、漢字のコーパス、3点できました。![]() 2006.4.25 研究成果公開促進費、13件内定いたしましたひつじ書房では、学術振興会の研究成果公開促進費を受けて、研究書を刊行しています。昨年11月に学術振興会の研究成果公開促進費の申請をお手伝いしました。先頃、採択結果がでました。今年は40パーセントの採択率であったとのことですが、13件の内定をいただきました。多くの研究者の方の研究の出版をお手伝いできることはまことにうれしいことです。 本年も研究書出版の支援としてオープンオフィスを行う予定です。詳細が決まりましたら、公開いたしますのでご期待下さい。 2006.4.18﹃離婚後の親子関係サポートブック﹄ができました![]() ﹃日本語の助詞と機能範疇﹄ができました![]() 中園先生が事務所に来て下さいました![]() 2006年入社式 河口さんを迎えました![]() ことばと文化をめぐって―外から見た日本語発見記ができました![]() A Historical Study of Referent Honorifics in Japaneseができました![]() 倉庫整理、倉庫拡大![]() 佐々木瑞枝先生がお越しになりました![]() ﹃発話行為的引用論の試み﹄ができました![]() ﹃日本語存在表現の歴史﹄が届きました![]() 中田清一先生、秋元美晴先生がいらっしゃいました![]() 東泉裕子先生がいらっしゃいました![]() 英語の本が3冊届きました![]() ﹃ポライトネスと英語教育﹄が届きました![]() 2006年春の刊行リスト公開![]() 創業17年目を期してwww.hituzi.net試験公開開始ひつじ書房は21日に創業17年目に入りました。これを記念して、作成中の学会情報などの情報を提供するページを公開します。こちら これは試験的な公開です。こちらのページは公開だけではなくインタラクティブなやりとりが可能な仕組みをめざしています。教科書を採用して下さった方へのTMなどのサポート資料・教案資料などを提供したり、お問い合わせにお答えしたりする予定です。まだ、学会開催情報のみの試験公開です。お気づきの点がありましたら、お教え下さい。 2006.2.10由本陽子先生がいらっしゃいました![]() 本作り佳境﹃ポライトネスと英語教育﹄![]() 本作り邁進中毎年、この時期は本作りのラッシュになるのですが、やはり、ことしも2月末、年度末に向けて本作りに邁進しています。ひつじ書房、創業以来の冊数を作っているといえるかもしれません。 研究書は、著者の研究の集大成です。短い期間でできるものではありません。研究をはじめた時からすれば、かなりの時間と労力を傾けてできあがっていくものです。刊行予告をだしてからだけでも、10年以上たっているのものもあります。読者の方にはお待たせしましたということになりますし、著者の方に対しては最後のプロセスをいっしょに仕上げているという感慨があります。 もう少しで、お届けすることができます。もう少しお待ち下さい。 2006.2.2専務、ハッピーバースデイ![]() 書籍編集社員募集ひつじ書房では、書籍編集者を募集しています。本を作るとともに、本を支える出版文化のルネッサンスを起こしていきませんか。 新しいことにチャレンジするやる気のあるあなたを求めています。新しい時代の編集者といっても難しく考える必要はありません。具体的なことに一歩一歩取り組んでいくことが、21世紀の新しい出版を創ります。まずは、ご応募下さい。 2006.1.17﹃アカデミックジャパニーズの挑戦﹄編集会議![]() ひつじのおきものをいただきました![]() あけましておめでとうございます![]() 2005.12.24 ひつじ書房代表取締役松本功が、朝日新聞﹁ひと﹂の欄に登場新村出賞3年連続について、紹介されています。朝日新聞を購読されている方は、12月24日の記事を、ぜひともご覧下さい。﹁ひと﹂の欄は2面です。 ひつじ書房にとって、とてもうれしいクリスマスプレゼントです。日本の言語学を代表する賞である新村出賞受賞を3年連続で行えたことがまずうれしいことですが、このように朝日新聞に取り上げてもらえたことも、うれしいことです。学術書の刊行についての記事はまれなことと思います。とても貴重な記事だと思います。今回の記事を励みに、いっそうこれからも学術書の刊行に全力をあげて取り組んでいきたいと思います。 この件についてのプレスリリース2005.12.16 ひつじ書房は、資本金を増資いたしましたひつじ書房は、9月に有限会社から株式会社に組織変更を行いました。引き続き、12月6日付けで995万円の増資を行い、本日、法務局への登記が完了いたしました。︵午前中に法務局に行きまして確認しました。︶多くの著者の先生方、読者の方々、お取引先の方々が、今回、増資のお願いをお引き受けくださったおかげです。資本金が、2195万円になりました。あつく御礼申し上げます。 増資を受けまして、学術研究書の発行にいっそう精進してまいります。今後とも、どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 ︵株主になっていただい方へ 文面でのお礼をお送りいたしますのは、来週の頭になりますことをお知らせします。︶2005.11.28 朝日新聞﹁︵DO科学︶親子で読もう科学の本﹂で﹃探検!ことばの世界﹄大津由紀雄先生が、朝日新聞の﹁親子で読もう科学の本‥3 脳って?心って?﹂の中で、﹃探検!ことばの世界﹄を紹介して下さいました。先週の20日の朝日新聞に掲載されたものですが、朝日新聞のホームページにも掲載されましたので紹介します。 ﹁心って何だろう、どこにあるんだろう。そんなことを考えて頭が痛くなったことはないでしょうか。専門家たちも頭を悩ましてきた、この問題にも、ようやくおぼろげながら手がかりが見えてきています。……﹂続きはこちら2005.11.27 怒濤の11月でした27日、日本語文法学会が明海大学で開催され、ひつじ書房は土日とも出店いたしました。一日目のテーマが、アスペクトということであり、学会も盛況でした。︵九州大学で開かれた英語学会よりも、成果がありました。︶アスペクトの研究は、一段落と思われていました︵?︶が、今後もまた期待できそうですね。これで、学会出店・出張と学振の手続きに追われた11月の山をこえることができ、一段落しました。決算の手続きも済み、増資のお願いも先週発送を完了し、怒濤の11月をほぼのりきることができました。出張先で突然、研究室を訪問させていただいた先生方、学会でお目にかかったみな様に感謝です。 研究書の出版についての相談も再開しますので、どうぞお問い合わせください。2005.11.16 研究書出版支援講座についての記事出版業界紙﹁新文化﹂︵2005.11.5︶に研究書出版支援講座についての記事を執筆しました。原稿執筆時の内容を掲載します。2005.11.15 配信いたしましたメール通信に文字化けがありましたことお詫びします先週、配信いたしましたメール通信に、文字化けがありましたことお詫びします。メールに使用した文字コードに不具合がありましたため、メールに文字化けが生じてしまいました。メール通信を読んで下さっている方に深くお詫び申し上げます。 担当者が、九州への出張から戻りましてから、もう一度、メールを送らせていただきます。申し訳ありませんが、来週までお待ち下さい。2005.11.9 TCP2005できました![]() 2005.10.27 出版助成金申請の手続きについてひつじ書房は、研究者の方々の研究書の刊行を後押しています。その一つが出版助成の申請のお手伝いですが、その日本学術振興会の申請手続きの準備が大詰めを迎えています。 今まで、研究の内容について一度もことばを交わしたことのない研究者の方につきましては、申請のお手伝いをするかどうかを決めるためには時間がかかりますことを考えますと今年は、これからでは基本的にお受けできないと思います。時間が足りないことになります。簡単に言いますと次のようなプロセスが必要だからです。提案書送付→論文送付→プレゼンテーション→弊社で申請をするかどうかの決定→計画調書の送付→計画調書へのコメント→計画調書の完成、提出。このプロセスにたぶん最低3週間は必要です。あしからずご了解下さい。 今までに弊社のスタッフと研究内容についてことばを交わしたことがある研究者の方でもやはり2週間はかかりますので、来週一杯がデッドラインとなります。申請をお考えの方は、お急ぎ下さい。2005.10.20 ﹃複合動詞・派生動詞の意味と統語﹄新村賞受賞!![]() ﹃文と発話﹄ができました!![]() 2005.10.14 ﹃アメリカの市民生活﹄できました。![]() 2005.10.7 ﹃接続2005﹄できました。![]() 2005.9.27 ﹃メディアとことば 2﹄できました。![]() 2005.9.26 ﹃講座社会言語科学第1巻 異文化とコミュニケーション﹄できました。![]() 2005.9.22 株式会社ひつじ書房では、書籍編集社員を募集します。ひつじ書房では、本づくりのスタッフを増員するために社員を募集します。小さな独立系の出版社ですので、編集の仕事は多岐にわたります。本作りの基礎から最後までの仕事をします。本を販売したり、プロモーションしたり、書店を回ったり、倉庫で在庫を数えたり、もろもろの仕事があります。本のプロセスにトータルに関わることができます。本というメディアにトータルに関わる中で、編集をしていきます。詳細は書籍編集社員募集から。2005.9.16 有限会社ひつじ書房は、株式会社ひつじ書房になりました。9月7日︵大安︶にひつじ書房は社員総会︵商法で言うところの社員は出資者のこと︶で、株式会社になることを決議し、ひつじ書房は、16日、株式会社として登記申請を行いました。登記所で手続きを経て、登記されるには、10日ほどかかるとのことです。登記簿謄本には申請日である16日が株式会社になった日になるということです。感無量です。 これまでお世話になった方に感謝の意を表します。著者、読者、書店、印刷所、社員にありがとうと言いたいと思います。社長個人としては、専務である私の妻、私たち夫婦の両親、そして私の娘にもお礼をいいたいと思います。2005.9.14 平成18年度﹁研究成果公開促進費﹂がアップされました。日本学術振興会のホームページに平成18年度﹁研研究成果公開促進費﹂がアップされました︵日付は9月1日︶。平成18年度科学研究費補助金︵研究成果公開促進費︶公募要領・計画調書等のダウンロードページから、必要な書類を入手できます。詳細はこちら。ことしの締め切りは11月17日です。 ひつじ書房では、﹁研究成果公開促進費﹂の申請のお手伝いをいたしますが、これから、学会シーズンもはじまり、スタッフが出張するなど事務所を離れることも多くなりますので、できるだけ余裕を持ってご相談下さい。2005.9.12 研究書出版支援講座、盛況でした!![]() 2005.9.8 研究書出版支援講座、いよいよ10日開催!ひつじ書房創業15周年記念事業﹁研究書出版支援講座﹂が10日︵土︶に開催します。13時から17時まででプログラムは以下の通りです。ひつじ書房代表取締役社長・編集長松本功が、20年間の経験を総結集して、出版助成金の申請の仕方について伝授します。文字にはできない話しもでるかもしれません。17時半から、茗荷谷駅前のイタリアン、ラ・クローチェにて懇親会を開きます。懇親会は4000円︵大学院生は2500円︶です。どうぞふるってご参加下さい。![]() 2005.9.5 ﹃成長する教師のための日本語教育ガイドブック﹄の川口義一先生のミニ講演会![]() ![]() 凡人社さんで店頭イベントは、ひつじ書房の著書の紹介が中心のものはずいぶん久しぶりです。この秋には山内先生の講演会もあります。ご期待下さい。 2005.8.27 夏の合宿会議を行いました![]() 2005.8.10 出版支援講座にお申し込みください現在、オープンオフィスは多くの方にお越しいただいています。29日はまだ、余裕がありますので、お問い合わせ下さい。ひつじ書房では、9月10日に﹁研究書出版支援講座﹂を開催します。講座とそれに引き続き﹁懇親会﹂を行います。まだ、参加人数に余裕がありますので、どうぞご参加下さい。当日のご参加も可能ですが、できるだけ小社にご連絡くださいましたら、幸いです。連絡は、お電話がメールでお願いします。メールの場合には、toiawase@hituzi.co.jpです。どうぞよろしくお願い申し上げます。詳細は以下をご覧下さい。 詳細︵html︶・詳細︵pdf︶2005.8.1 ﹃編集会議﹄9月号座談会に、松本が出席![]() 2005.7.21 ﹃複合動詞・派生動詞の意味と統語﹄が刊行されました![]() 2005.7.20 ビジネス支援図書館推進協議会のHPがリニューアルしましたひつじ書房が、事務局をつとめているビジネス支援図書館推進協議会のHPがリニューアルしました。事務局を運営しておりますのは、ひつじ書房の代表の松本の提案したことがきっかけで、この活動が立ち上がったという縁があるからです。ビジネス支援図書館のできた経緯︵房主の日誌︶2005.7.14 ﹃広げる知の世界﹄中日新聞に取り上げられました![]() 全国どこの書店でも、ご注文いただければ、1週間ほどで手にいれることができます。どうぞご注文下さい。 もし、アマゾンでお求めになるには 2005.7.10 オープンオフィスを開始しました研究書の出し方について、質問、ご相談を受け付けるオープンオフィスを4日にスタートしました。これは、7月から8月まで毎月曜日正午からに行うものです。 第1回目を4日に行いました。まだ、余裕がありますので、ご希望の方はどうぞお問い合わせ下さい。何か得られるものがきっとあるはずです。以前のトップページのトピックの歴史 ﹃ひらけ!T-Time﹄の読者の方へ現在は、まだ、サポートページを作れていません。申し訳ありません。 なお、ユーザー名を入れないと入れないのですが、今の所、*をお入れ下さい。それで、入ることが出来ます。でも、まだ、中身はありません。ご意見・ご批判のページまでメールを下さい。 あなたは1997年7月7日より 112-0002 東京都文京区小石川5−21−5
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