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 12


No. 作品名



発表年月 400字詰
原稿用紙
換算
101刑法犯罪法ヲ読ム  明治162 
19 2 フランセス、ウイラードを訪の記     明治251  
3 人生に寄す     明治251  
4 バーネルを弔す     明治251  
5 ヘンリー、サマーセット女史を訪ふ     明治251  
6 ジョージ、ミラーの報告を読む     明治251  
7 日東の美術     明治251  
8 ビーコンスヒールドの妻     明治252  
9 詩人ミルトンの妻     明治252  
10 日東の飾術     明治252  
11 震災に於る日本人     明治252  
12 アブラハム、リンコンの母     明治252  
13 鴨長明とウォイヅヲルス     明治252  
20 14 小説の実際派を論ず     明治253  
15 元禄時代の韻文     明治253  
16 イーブを懐ふ     明治253  
17 妾が良人ビーチャル氏     明治253  
18 スーンデルパイ、パワー     明治253  
19 故俳林の二女     明治253  
20 ヂッケンスが其児に与ふるの書     明治254  
21 落柿舎先生挽歌     明治254  
22 嵐雪が芭蕉の墓に謁でし辞     明治254  
23 詩人バイロンの母     明治254  
24 詩人ブローニング女史の故家     明治254  
25 百虫譜     明治254  
26 皐月姫     明治254  
27 蓼花巷記     明治254  
28 袋賛     明治254  
29 吊不幸文     明治254  
30 甌北が李太白を評するの一節     明治255  
31 僧ルーサーの母     明治255  
32 教育卑見     明治255  
33 月見腑     明治255  
34 西行詠花詞十八首     明治256  
35 ジョーヂ、エリオット小説中の女主人公     明治256  
36 紅楼夢の一節     明治256  
37 園女     明治256  
38 阿仏尼詠詞十八首     明治256  
39 郭公詞     明治257  
40 ワシントンの母     明治257  
41 洗濯の教     明治257  
42 随園詩話の数節     明治257  
43 源氏明石の一段     明治257  
44 其角雑吟三十七句     明治257  
45 夏草     明治2579  
46 故人     明治258  
47 別離     明治261  
48 悲曲 琵琶法師     明治2615  
49 六子に寄するの詩     明治261  
50 石山寺へ「ハムレット」を納むるの辞     明治262  
51 馬上、人世を懐ふ     明治262  
21 52 かたつむり     明治263  
53 訪西行庵記     明治263  
54 人生の風流を懐ふ     明治264  
55 悲曲 茶のけぶり     明治26年6,7,10月  
56 刀鍛冶、堀井来助     明治266  
57 茶丈記     明治267  
58 朱門のうれひ     明治268  
59 なりひさご     明治26年9,10月  
60 我宿の花     明治2610  
61 紅葉     明治2610  
62 硯友社     明治2611  
63 秋風一葦     明治2611  
64 草枕     明治271  
65 野末ものがたり     明治272  
22 66 魂祭     明治273  
67     明治274  
68 「無題」     明治275  
69 山家ものがたり     明治276  
70     明治277  
71 アンゼロ     明治27年11,12月、283  
72 歌反古     明治281  
73 葛の葉     明治282  
23 74 村居謾筆     明治283  
75 二本榎     明治286  
76 ことしの夏     明治287  
77 藍染川     明治2810  
78 醇粋なる趣味     明治2811  
79 韻文に就て     明治2812  
80 新婚祝歌     明治292  
24 81 月光     明治294  
82 香川景樹の日記     明治298  
83 夏の夜     明治299  
84 草影虫語(内未収録篇)     明治299  
85 一葉舟(内未収録篇)     明治2910  
86 芙蓉峯を読みて     明治2912  
87 歌洲古代の山水画を論ず     明治2912月、305  
88 河北新報を祝す     明治301  
25 89 告別の辞     明治306  
90 四つの袖     明治308  
91 雅号由来記     明治308  
92 うたゝね     明治3011  
93 告別の辞     明治311  
26 94 猿曳     明治315  
95 夏の夢     明治318  
96 独楽賦     明治321  
2797「旅がらす」  明治3210 
28 98     明治337  
99 『朝風夕雨』跋     明治3311  
29 100 消息     明治345  
101 消息     明治3411  
102 小諸だより     明治3411  
103 半面賛     明治3411  
30 104 『草わかば』の作者に(蒲原有明詩集『草わかば』)     明治355  
105 新しき鬼(青柳有美氏が新著のはしに)     明治357  
31 106 序(若松賤子訳著『忘れかたみ』)     明治363  
107 今回の募集に就いて(『信州文壇』“一週日記”課題)     明治36年6,7月頃  
32 108 貧苦     明治373  
109 偶感(膠山絹海帖のはじめに)     明治375  
110 「藤村詩集」序     明治379  
33111「愛読せる外国の小説戯曲」への回答  明治391 
34 112 緑蔭雑話     明治394  
113 言文一致の二流派     明治395  
114 北村透谷君     明治396  
115 山国の新平民     明治396  
116 序(小島烏水著『山水無尽蔵』)     明治397  
117 「女は如何なるハズミにて堕落するか」への同答     明治3910  
118 文学談     明治3910  
119 寒き口唇(予の「文学談」に就いて)     明治3910  
120 『博多小女郎浪枕』を舞台の上に見て     明治3910  
121 書斎と光線     明治3911  
122 『村長』の言葉(『さゝにごり』序)     明治3911  
123 『緑葉集』序     明治401  
124 吾国民性の欠点     明治401  
125 歓楽の時、活動の時     明治402  
35 126 写生     明治403  
127 吾が生涯の冬     明治403  
128 「春」と「龍土会」     明治404  
129 一葉女史に就いて     明治405  
130 序(山浦瑞洲編『浅間登山の友』)     明治406  
131 『泰西名著集』のはじに     明治407  
132 名家と銷夏法     明治407  
133 「予の今年に於ける銷夏計画」への回答     明治407  
134 「曾遊の避暑地」への回答     明治407  
135 序(丸山晩霞著『女性と趣味〔水彩画法〕』)     明治407  
136 現時の小説に就いて     明治408  
137 煙管三本(机に向ふ時の感)     明治408  
138 「小説家の好む小説」への回答     明治409  
139 「春」執筆中の談話     明治409  
140 小説の題のつけ方     明治4011  
141 明治学院校歌     明治40年頃  
142 文芸上における陶庵侯と早稲田伯     明治411  
143 序(田中頁一著『花物語』)     明治412  
36 144 種の為め、女     明治413  
145 自然派と非自然派     明治413  
146 雨声帖寄せ書     明治415  
147 放浪者     明治419  
148 序(吉野臥城著『痛快』)     明治4110  
149 『壁』に就て     明治4110  
150 「新年物と文士」への回答     明治4111  
151 自然から芸術を得る(「新接巧といふこと」への同答)     明治4111  
152 一葉女史と其周囲     明治4111  
153 トルストイ     明治4112  
154 批評     明治4112  
155 チエホフ     明治4112  
156 仏蘭西にある友人の消息     明治4112  
157 序(山浦瑞州著『一兵卒の告白』)     明治41年頃  
158 イブセンの足跡     明治421  
159 「予の新しき希望」への回答     明治421  
160 最近の文学界所感     明治422  
161 正宗白鳥論(人を愛せずして、人より愛せらるゝ人)     明治422  
37 162 ルウソオの『懺悔』中に見出したる自己     明治423  
163 印象主義と作物     明治423  
164 批評     明治423  
165 事業と人     明治423  
166 老婆と孫     明治424  
167 静坐の努力     明治424  
168 モウパッサン     明治424  
169 煩悶者     明治424  
170 モデル     明治424  
171 放浪者     明治424  
172 「文士の生命は何故に短きか」への回答     明治424  
173 長谷川二葉亭氏を悼む     明治425  
174 「和洋何れを好むか――名流の衣食住」への回答     明治426  
175 発売禁止     明治427  
176 クロポトキンの自伝     明治427  
177 北村透谷君     明治427  
178 文学談片     明治427  
179 明治学院の学窓     明治428  
180 モウパッサンの小説論     明治428  
181 浅草にて     明治428  
182 東西の相異(「活動写真について」への回答)     明治428  
183 森鴎外論(連想と回顧)     明治428  
184 「鎖夏招涼の珠」への回答     明治428  
185 序(『新片町より』)     明治429  
186 「嗜好の果物――秋の感想」への回答     明治429  
187 昨日午前の日記     明治4210  
188 「文芸家と晩餐」への回答     明治4210  
189 自由劇場の新しき試み     明治4211月〜455  
190 「早稲田派文士の長短」への回答     明治4211  
191 帝国大学の文科     明治4212  
192 問答     明治4212  
193 自由劇場試演所感     明治4212  
194 何物をか吾生涯に与へし旅     明治431  
195 年頭の三ヶ日     明治431  
196     明治431  
38 197 「名士と花」への回答     明治434  
198 五月の文芸雑誌     明治435  
199 都合の情調     明治435  
200 有楽座を見て(自由劇場第二回試演雑感)     明治436  
201 旅の印象     明治436  
202 『遠野物語』     明治437  
203 募集小説を読む     明治438  
204 透谷君の故家     明治439  
205 清少納言の『枕の草紙』     明治4311  
39 206 文芸委員会に対する予の希望     明治446  
207 募集小説を読む     明治446  
208 若き作家の短篇     明治447  
209 人生の精髄     明治447  
210 情熱の絵画     明治447  
211 河岸の家より     明治447  
212 募集小説を読む     明治447  
213 新作の洪水     明治44年7,10,11月  
214 八月の募集小説     明治448  
215 「明治文壇天才観」への回答     明治448  
216 読募集小説     明治449  
217 古きを温ぬる心(『早稲由文学』記者との問答)     明治449  
218 読募集小説     明治4410  
219 読募集小説     明治4411  
220 第五回 文部省美術展覧会に於て予の最も感心したる作     明治4411  
221 読募集小説     明治4412  
222 『黴』の批評     明治452  
223 『人為楽園』に就て     明治452  
40 224 『新潮』の記者に     明治453  
225 坪内博士(坪内逍遥論)     明治454  
226 オスカア・ワイルドの言葉     明治454  
227     明治454  
228 芸術家     明治454  
229 思想     明治454  
230 人生のハアモニイ     明治454  
231 吾儕の欠点     明治454  
232 大家     明治454  
233 静物の世界     明治454  
234 自由     明治454  
235 外界と自己     明治454  
236 社会     明治454  
237 文芸委員会     明治454  
238 厭世家の養生     明治454  
239 今日の教育     明治454  
240 市川団十郎の言葉     明治454  
241     明治454  
242 子供と大人     明治454  
243 科学     明治454  
244 『露西亜印象記』     明治455  
245 北村透谷の短き一生   大正110 21
246 輝いた人と輝かない人(「明治の文壇及び劇団に於て最も偉大と認めたる人物事業作品」への回答)     大正111  
247 遺稿の後に(島崎正樹『松か枝』)     大正111  
248 秋の歌     大正112  
249 緑雨     大正112  
250 Life     大正112  
251 芭蕉の一生     大正112  
252 生活     大正112  
253     大正112  
254 歯痒きもの     大正112  
255 『ボヴァリイ夫人』     大正112  
256 生の跳躍     大正112  
257 愛惜の念     大正112  
258 このごろ     大正112  
259 モウパッサンとトルストイ     大正112  
260 労働の世界     大正112  
261 風俗話家     大正112  
262 偶像の破壊     大正112  
263 若き晶川の死     大正112  
264 改訂詩集の序(改訂版「藤村詩集」)     大正112  
265 合本第十六版の序(合本第十六版「藤村詩集」)     大正1年冬(執筆)  
266 『三人の魔女』の序     大正22  
267 序(有島生馬著『蝙蝠の如く』)     大正22  
41 268 甲武線     大正23  
269 「上場して見たき脚本三種」への同答     大正23  
270 装釘に就て(『春』と『家』及び其他)   大正23 7
271 出発前の感想     大正23  
272 『桜の実』の読者に     大正24  
273 巴里の藤村氏より     大正26  
274 巴里の旗窓にて     大正2年8,9月  
275 露西亜の舞踏劇とダヌンチオの『ピサネル』     大正29  
276 祭の日     大正29  
277 エトランゼエ     大正210  
278 再び巴里の旅窓にて     大正211  
279 三月桃節句(種菓子屋・相川氏の求めに依る広告文)     大正212  
280 セエヌ河畔の家々     大正31  
42 281 暖炉のほとり     大正33  
282 『桜の実』について     大正33  
283 『タンタジイルの死』を舞台の上に見て     大正3年3,4月  
284 音楽会の夜、其他     大正3年4,5月  
285 異郷の春     大正35  
286 巴里の五月     大正35  
287 戦時に際会して     大正39  
288 戒厳令下の巴里より     大正39  
289 リモオジュの客舎にて     大正310  
290 巴里在留の同胞     大正310  
291 ヰエンヌ河の旅情     大正311  
292 リモオジュにて     大正311  
293 戦争の空気に包まれたる巴里     大正311月〜41  
294 序(『平和の巴里』)     大正41  
295 オート・ヰエンヌの秋     大正41  
296 ボルドオより巴里へ     大正41  
297 ある友に     大正42  
43 298 消息     大正44  
299 春を待ちつゝ     大正4年4,5月  
300 篤志看護婦     大正46  
301 詩人ぺギイの戦死     大正47  
302 河上、河田二君の帰朝を送る     大正47  
303 街上     大正4年7,8月  
304 人形芝居     大正48  
44 305 若き俳蘭西の二作家(小説家フヰリプと詩人ぺギー)     大正57  
306 海へ     大正59月〜74  
307 仏蘭西の新聞紙     大正59  
308 田山君の『時は過ぎゆく』     大正510  
309 仏蘭西の芝居     大正511  
310 床しい仏蘭西娘     大正511  
311 藤村先生の書簡     大正512  
312 明治三十八年以前     大正61  
313 自分の半生     大正61  
314 漱石氏(「漱石氏に関する感想及び印象」への回答)     大正61  
45 315 稿を継ぐ前に(「桜の実の熟する時」)     大正65  
316 序(高村真夫著『欧洲美術巡礼記』)     大正66  
317 木曾路の一宿駅     大正67  
318 涼しい巴里の夏     大正67  
319 オート・ヰヱンヌの田舎     大正68  
320 桜川町で     大正68  
321 改刷詩集のはしがき(改刷版「藤村詩集」)     大正69  
322 有島生馬氏の印象     大正71  
323 フランス人のディレッタンチスム(「各国国民性の文学的観察」への回答)     大正71  
324 芝の客舎にて     大正71  
325 「国詩」の募集を喜ぶ理由     大正71  
326 炉辺より     大正72  
46 327 桜川町より     大正74  
328 一家言     大正74  
329 透谷の名によりて集りし作品及びその作家(第一年第四回)     大正74  
330 『国詩』を読む     大正76  
331 私の好きな夏の料理     大正78  
332 小山内薫氏の印象     大正711  
333 序(樋口一葉著『たけくらべ』)     大正711  
334 Asadya wo irete.     大正711  
335 題言(扉筆蹟)     大正81  
336 「読後感話」     大正81  
337 三人の訪問者     大正81  
338 芭蕉   大正81  
339 昨日、一昨日     大正81  
340 透谷の名によりて集りし作品及びその作家(第二年第三回)     大正81  
47 341 『信濃歌選』序     大正83  
342 「余の文章が始めて活字となりし時」への回答     大正86  
343 旅人の眼に映ぜし仏蘭西の美術     大正811  
344 「本年発表せる創作に就て」への回答     大正812  
345 中村星湖氏の印象     大正812  
346 花袋・秋声両氏が誕生五十年を記念すべく     大正91  
347 胸を開け     大正91  
348 日記のつけ方     大正91  
349 鬘自慢の巴里の女     大正9年1,2月  
350 「青い鳥」を舞台の上に見て     大正92  
351 序(武田蚯蚓著『土に生くるもの』)     大正92月(執筆)  
48 352 ルウヂンとバザロフ     大正93  
353 「此一票を与ふべき代議士を文壇諸家に問ふ」への回答     大正94  
354 「夜の海」の後に(福永挽歌著『夜の海』跋文)     大正94  
355 精力の消耗     大正94  
356 パスカルの言葉     大正9年5,7月  
357 筆跡     大正96  
358 私の事     大正96  
359 回想のセザンヌ     大正97  
360 木曾路     大正97  
361 中沢臨川君を憶ふ     大正98  
362 芸術と実行     大正99  
363 中沢臨川君のこと     大正99  
364 エトランゼエ     大正99月〜114  
365 「文芸院問題」への回答     大正910  
366 柳沢健君著『現代の詩及び詩人』小序     大正910  
367 現代小説選集序     大正911  
368 「祝賀会は受けぬ覚悟」     大正101  
369 二三の印象     大正102  
370 自分の足跡     大正102  
49 371 五十年の足跡     大正103  
372     大正104  
373 文学にあらはれたる国民性の一面     大正104  
374 巴里     大正104  
375 パッション     大正105  
376 童話     大正106  
377 婦人の眼ざめ     大正106月、113  
378 北村透谷二十七回忌に     大正107  
379 飯倉だより     大正107  
380 私が筆を執る時     大正107  
381 読む言葉と話す言葉(国語整理の問題)     大正107  
382 永遠の心を辿れ(ダンテ六百年祭)     大正109  
383 トルストイの『モウパッサン論』を読む     大正10911  
384 文学に志す青年諸君に     大正1010  
385 透谷未亡人の現状     大正1010  
386 半生の著作を前に(「藤村全集」刊行に威て)     大正1010  
387 私の文学に志した頃     大正1010  
388 「文芸院設立の是非と希望」への回答     大正1011  
389 誕生五十年に際して(東京朝日新聞社記念講演会にて)     大正1011  
390 『ある女の生涯』など(「本年発表せる創作に就いて」への回答)     大正1012  
391 回顧して     大正1012  
392 花のさかり     大正111  
393 自分の全集のはじめに書いた序の言葉     大正111  
394 樹木の言葉     大正114  
395 涙の力に     大正111  
396 忙しい春     大正111  
397 第一巻の終に     大正111  
398 第三巻の後に     大正112  
399 婦人の力     大正112  
50 400 忿り     大正113  
401 遊戯     大正113  
402 婦人雑誌『処女地』創刊趣意書     大正113  
403 第四巻の後に     大正113  
404 ?Y子女史の断髪     大正113  
405     大正114  
406 読者へ(『処女地』)     大正114  
407 第八巻の後に     大正114  
408 愚かな健康     大正115  
409 読者へ(『処女地』)     大正115  
410 第九巻の後に     大正116  
411 飯倉だより     大正116  
412 日向吉次郎翁記念碑     大正116  
413 第二巻の後に     大正117  
414 孫の愛     大正117  
415 読者へ(爪哇婦人カルチニの手紙)     大正117  
416 社告(『処女地』)     大正117  
417 『処女地』にあつまる若き婦人     大正117  
418 飯倉だより     大正118  
419 故郷を思ふ心     大正118  
420 第六巻の後に     大正119  
421 飯倉だより(独逸よりの最近の消息)     大正119  
422 読者へ(『処女地』)     大正1110  
423 覆面の婦人より     大正1110  
424 第七巻の後に     大正1110  
425 読者へ(『処女地』)     大正1111  
426 「わたしたちの手帖」(本号の口絵に就いて)     大正1111  
427 跫音     大正1111  
428 読者へ(『処女地』)     大正1112  
429 社告(『処女地』)     大正1112  
430 序の言葉(浜田広介著『大将の銅像』)     大正1112  
431 「予が本年発表せる創作に就いて」への回答     大正1112  
432 飯倉だより(少年と小児の為に談ず)     大正122  

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532518822歿
181966-1971