No.66

作品名:開化の殺人
作品名読み:かいかのさつじん
著者名: 芥川 竜之介 


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分類:NDC 913
初出:「中央公論」1918(大正7)年7
文字遣い種別:新字旧仮名
備考:この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫)

分類:著者
作家名:芥川 竜之介
作家名読み:あくたがわ りゅうのすけ
ローマ字表記:Akutagawa, Ryunosuke
生年:1892-03-01
没年:1927-07-24
人物について:東大在学中に同人雑誌「新思潮」に発表した「鼻」を漱石が激賞し、文壇で活躍するようになる。王朝もの、近世初期のキリシタン文学、江戸時代の人物・事件、明治の文明開化期など、さまざまな時代の歴史的文献に題材をとり、スタイルや文体を使い分けたたくさんの短編小説を書いた。体力の衰えと「ぼんやりした不安」から自殺。その死は大正時代文学の終焉と重なっている。
wikipediaアイコン芥川龍之介

底本:現代日本文學大系 43 芥川龍之介集
出版社:筑摩書房
初版発行日:1968(昭和43)年825
入力に使用:1968(昭和43)年825日初版第1

入力:j.utiyama
校正:野口英司

ファイル種別 圧縮 ファイル名(リンク) 文字集合/符号化方式 サイズ 初登録日 最終更新日
rtxtアイコン テキストファイル(ルビあり) zip 66_ruby_400.zip JIS X 0208/ShiftJIS 11395 1998-07-06 2004-02-23
ebkアイコン エキスパンドブックファイル なし 66.ebk JIS X 0208/ShiftJIS 84220 1998-07-06 1999-07-28
htmlアイコン XHTMLファイル なし 66_14906.html JIS X 0208/ShiftJIS 38905 2004-02-23 2004-02-23






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