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所管の法人等
﹁独立行政法人国立文化財機構﹂は,東京国立博物館,京都国立博物館,奈良国立博物館,九州国立博物館,皇居三の丸尚蔵館の5つの博物館を設置し,有形文化財を収集し,保管して国民の皆様の観覧に供するとともに,これら5つと東京文化財研究所,奈良文化財研究所,アジア太平洋無形文化遺産研究センターの計8施設にて文化財に関する調査及び研究等を行うことにより,貴重な国民的財産である文化財の保存と活用を図ることを目的としています。
これにより文化財の保存と活用をより一層効率的かつ効果的に推進し,文化財保護行政を支えてまいります。
独立行政法人国立美術館は,芸術文化の創造と発展を目的とし,多様化する国民の興味・関心や現代美術を取り巻く状況の変化に応じた多彩な活動を展開することが求められています。このため,東京国立近代美術館,京都国立近代美術館,国立映画アーカイブ,国立西洋美術館,国立国際美術館,国立新美術館それぞれの特色を生かしつつ,6館が連携・協力して,美術作品の収集・展示,教育普及活動やこれらに関する調査研究を行うとともに,我が国の美術振興の拠点として,海外の美術館や作家との交流,公私立美術館への助言等を行っています。
独立行政法人日本芸術文化振興会は,我が国の芸術その他の文化の向上を図ることを目的として,︵1︶文化芸術活動に対する援助︵2︶伝統芸能の保存及び振興︵3︶現代舞台芸術の振興及び普及の三つの事業を行っています。伝統芸能及び現代舞台芸術の拠点となる劇場施設として,国立劇場,国立演芸資料館︵国立演芸場︶,国立能楽堂,国立文楽劇場,国立劇場おきなわ及び新国立劇場を設置し,各劇場において,主催公演の実施,伝承者及び実演家等の養成研修,資料の収集活用等の事業を一体的に行っています。
独立行政法人国立科学博物館は,自然史・科学技術史に関する国立唯一の総合科学博物館です。日本及びアジアにおける科学系博物館の中核的研究機関としての役割を果たすとともに,ナショナルコレクションを体系的に構築,継承し,我が国の主導的な博物館として,社会教育の振興を通じ,人々が,地球や生命,科学技術に対する認識を深めることに貢献します。上野本館︵東京都台東区︶,筑波実験植物園,研究棟,標本棟等の研究機能を擁する筑波研究施設︵茨城県つくば市︶,附属自然教育園︵東京都港区︶の三地区において,主要な三つの活動︵調査研究,標本資料の収集・保管,展示・学習支援︶を推進・展開しています。
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