﹁暇だなー﹂と思うか、﹁アイディアだなー﹂と思うかは、人それぞれ。
こちらはアメリカのTravTay君が、iPhoneのストップウォッチ機能で1000時間を計測した動画。最大桁表示 999:59:59.9 を超えたらどうなるの? という素朴な疑問を自前のデバイスで検証したんだそうです。
﹁1から再カウントすると思うんだけど、もしかしたら壊れちゃうかも…﹂
なんて、見た目の印象と違って、結構ドキドキしている様子。さてさて結果はいかに? 大どんでん返しが待っているかもよ。
以下の動画で確認して見てね。
結果の感想はさておき、なんとなく興味を惹かれるテーマなのは、皆さん一緒。YouTubeでの評判も上々で、返信ビデオも多数投稿されています。
まぁ、iPhoneのストップウォッチを1000時間作動し続けただけ、という動画ですが、なにより友達との楽しげな様子がいいですよね。あぁ、高校時代に戻りたい…と、オッサンくさいことを思ったりして︵十分にオッサンですが︶。
﹇YouTube﹈
︵オサダシン︶
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