そうそう,他にも
●IPアドレスをIPと呼ぶ人,
●ACアダプタをACと呼ぶ人,
● インターネットサービスプロバイダをプロバイダと呼ぶ人,
● ターミナルデバイスをターミナルと呼ぶ人,
● ノートPCをノートと呼ぶ人,
● ハードウェアをハードと呼ぶ人,
● …あれ?
で,どこに境界線があるかって考えると,略されてできた言葉が (略語としてかどうかに関らず) 同一の文脈において他の意味を既に持っているかどうか.もうちょっと正確にいうと,他の意味を既に持っていると﹁認識しているか﹂どうかなんだな.たぶん人によって線を引く場所が違う点が問題の所在なのだろう.
(追記) 上記文中に﹁同一の文脈において﹂を追加.otsune さんのはてブでの指摘による.ってそういう指摘じゃないですか?もしかしてボケの重ね塗りをしてますか私は?