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各指標について
ドメインオーソリティ (DA‥Domain Authority)
Webサイト︵ドメイン名︶が検索エンジンの順位において、どの程度評価されていたかを表す指標です。0~100で数値化したもので、数が大きいほど評価が高かったことを示します。︵SEOmozが提唱する用語︶
外部リンク数 (被リンク数)
ドメイン名に対して、外部サイトから貼られていたリンク数を表す指標です。数が大きいほどリンクの数が多かったことを示します。また、良質な被リンクが多ければ多いほど検索エンジンからの評価を受けやすく、SEOにおいて有利になります。
ドメイン年齢
ドメインが検索エンジンにインデックスされてから経過した期間︵年数︶のことです。過去のウェブサイトを閲覧できるサービス﹁Wayback Machine﹂で、最も古くに保存された日~現在までの年数を記載しています。
●※ドメインオーソリティは数多くあるSEO対策のひとつですが、あくまで新規ドメインよりも外的要因により優位性が高いというものであり、必ず上位で表示されたり他のSEO対策が必要ないというものではありません。
●※﹁AI選定ジャンル﹂﹁AI選定関連ワード﹂はAIが選定したジャンル・関連ワードを記載しているため、場合によって事実と異なる内容が含まれることがございます。上記注意点をご認識の上、参考情報としてご活用くださいますようお願いいたします。
みなさんは﹁中古ドメインは新規ドメインと比較して検索上位に表示されやすい﹂﹁中古ドメインはWebサイトを公開してからインデックスされるまでのスピードが速い﹂というような話を聞いたことはありますか?
一般的に中古ドメインは過去の”検索エンジン評価”を活用できることからSEO的に有利と言われており、新規ドメインと比較すると各観点でリードを得られる可能性が高いとされています。しかし、本当に中古ドメインの方がSEO的に有利なのでしょうか?
そこで今回、中古ドメインと新規ドメインでそれぞれWebサイトを作成し、インデックス速度などを実際に比較してみました。
1.中古ドメイン・新規ドメインとは?
●・中古ドメインのメリット・デメリット
●・新規ドメインのメリット・デメリット
2.中古ドメインと新規ドメインの違いを検証してみた!
●・インデックススピードを比較
●・サイト公開後30日間の表示回数・クリック数の比較
●・インデックス登録後の表示回数・クリック数の比較
3.中古ドメインの取得方法
おまけ. 中古ドメインの選び方 ~中古ドメイン検討時にチェックしたい指標をご紹介~
1. 中古ドメイン・新規ドメインとは?
まずは中古ドメインと新規ドメインについて簡単に説明します。
中古ドメインとは
過去に第三者に取得され、サイトの運用歴があるドメイン。その過去に運用されていたサイトの評価が引き継がれるため、SEO対策に効果的であると言われています。
新規ドメインとは
サイトの運用歴のない、まだ誰にも取得されていない新しいドメインのことです。
中古ドメインのメリット・デメリット
メリット
●・過去に運用されていたサイトの被リンク︵バックリンク資産︶が活用できる
●・インデックススピードが速い
●・検索上位に表示されやすい
デメリット
●・高額になる場合がある
●・過去の悪い評価も引き継いでしまう
過去にそのドメインを使用していたサイトに貼られていたリンクや検索エンジンからの評価を引き継ぐことを考えると、SEOの観点となると中古ドメインを利用することのメリットはとても大きいです。そのためサイト集客の効率化が期待でき、労力や時間のコストダウンが見込めます。
しかし、過去に運用されていたドメインがペナルティを受けていたなどの悪い評価も引き継いでしまう可能性があるため、注意も必要となります。また、高品質な中古ドメインは高額になる可能性もあるため、ドメイン購入費用が高くなる可能性もあります。
新規ドメインのメリット・デメリット
メリット
●・安価で取得できる
●・今までの運用歴に左右されない
デメリット
●・検索エンジンから評価を受けるまでに時間がかかる
SEO観点でみたときに、中古ドメインと比較すると新規ドメインはどうしても不利になってしまいます。しかし、新規ドメインは安価で取得できる・今までの運用歴に左右されない、というメリットもあります。
それぞれのドメインのメリット・デメリットを理解した上で中古ドメインと新規ドメインを使い分けるのも一つの手かもしれないですね。
とはいえ、集客数を上げたいWebサイトにとって検索順位は非常に重要なポイントとなります。そうなると、検索エンジンからのインデックス登録ののち検索順位で上位に上がるためには、更新頻度やページ数、コンテンツの品質、リンク数といったSEO対策が必須。これらの量や質を良いものにするためにはある程度の期間の運用が必要不可欠となります。
そのため、新規ドメインでサイトを作成するよりも少ない手間と時間で検索順位を上げられる可能性のある中古ドメインは、とても魅力的なドメインとなります。しかし、本当に中古ドメインと新規ドメインで評価までの時間に差が出るのでしょうか。
そこで実際に、中古ドメインと新規ドメインでそれぞれWebサイトを作成し、インデックス速度などを実際に比較してみました。
2. 中古ドメインと新規ドメインの違いを検証してみた!
検証内容中古ドメインと新規ドメインで実際にサイトを作成して比較する
作成するサイトのテーマを2つ設定
それぞれのテーマで中古ドメインと新規ドメインを一つずつ取得し、ブログサイトを作成
テーマ ﹁子供﹂
実際育児する中で起こったことや病気に関しての記録や調査についてまとめたブログ
テーマ ﹁犬﹂
準体重・体高、しつけのしやすさや運動量、かかりやすい病気などについて犬種ごとにまとめたブログ
それぞれの中古ドメインの取得時のスペック
|
子供 |
犬 |
WayBack初回記録年 |
2007 |
2010 |
バックリンク数 |
445 |
1948 |
バックリンクドメイン数 |
88 |
128 |
ソーシャルメディア共有数 |
1 |
19 |
バックリンク元のページスコア合計 |
61 |
98 |
検証の進め方
●・中古ドメインは設定したキーワードを連想することのできる文字列かつ、過去そのキーワードに関連するサイトを運用していたドメインを取得。
●・新規ドメインは中古ドメインと似た文字列ドメインを取得。
●・同じサーバーでWordpressを利用し、テーマやプラグインなども全て同じに設定するなど、環境は全て統一。
●・Googleのサーチコンソールで状況を確認。
インデックススピードを比較
本来、同じ内容のサイトはGoogleからコピーサイトなどとして認識されペナルティを受けてしまう可能性が高くなるため、実際のサイト作成では絶対にやってはいけないことですが、今回は中古ドメインと新規ドメインの比較のため、敢えて全く同じ内容の記事を登録していきました。すると、幸いペナルティを受けることはなかったものの、新規ドメイン側ではインデックス登録されないページが続出しました。それに比べて中古ドメインのサイトはすべてのページが公開後すぐにインデックスされるという結果になりました。
サイト公開30日後にインデックスされたページ数
子供サイト
中古ドメイン
新規ドメイン
犬サイト
中古ドメイン
新規ドメイン
※それぞれ23ページ公開
中古ドメインは、子供サイトも犬サイトも投稿した23ページすべてが公開後すぐにインデックス登録が完了。
一方、新規ドメインはほとんどのページがインデックスされない、という結果になりました。
サイト公開後30日間の表示回数・クリック数の比較
次にサイト公開後の表示回数とクリック数を比較していきましょう。
表示回数‥ユーザーの検索結果にサイトへのリンクが表示された回数
クリック数‥検索結果表示後にクリックされサイトにアクセスされた回数
サイト公開後30日間の表示回数とクリック数
子供サイト
表示回数
クリック数
表示回数
クリック数
犬サイト
表示回数
クリック数
表示回数
クリック数
中古ドメイン
新規ドメイン
中古ドメインは、子供サイトも犬サイトともにほぼ毎日、検索結果に表示されました。子供サイトについてはクリックも発生しています。
一方、新規ドメインはインデックス登録されたページもほとんど検索結果に表示されずクリック数に関しては0。
インデックス登録に続き、表示回数やクリック数に関しても中古ドメインと新規ドメインで大きな差がつくことになりました。特に検索結果への表示回数の差は一目瞭然です。
さらに中古ドメインと新規ドメイン、どちらもインデックス登録された状態での表示回数やクリック数を検証すべく新規ドメイン側がインデックス登録されるようSEOを調整︵metaタグ・titleタグの変更など︶していきました。
インデックス登録後の表示回数・クリック数の比較
新規ドメインもすべてインデックスされた状態になったのはサイトを公開してから8か月後となりました。
次のグラフはすべてのページがインテックスされてからの新規ドメインと中古ドメインの30日間の表示回数などをまとめたものになります。
インデックス後30日間の表示回数とクリック数
子供サイト
表示回数
クリック数
表示回数
クリック数
犬サイト
表示回数
クリック数
表示回数
クリック数
中古ドメイン
新規ドメイン
犬サイトに関しては、表示回数/クリック数ともに中古ドメインは新規ドメインの約5倍の数値。子供サイトに関しては、表示回数は約5倍、クリック数についてはなんと約38倍もの数値になりました!
この検証を通して
新規ドメインと比較して、中古ドメインの方がインデックススピードが速いこと
検索表示されるページ数が中古ドメインの方が多く、その後のクリック数つまりは訪問数も伸びやすいということ
という結果が数値として表れました。
3. 中古ドメインの取得方法
さて、それではそんなSEO対策に有利な中古ドメインはどこで取得できるのか?
お名前.comでは下記サービスにて中古ドメインを提供しております。
1.jpドメインバックオーダー
.jpドメインバックオーダーとは、ご予約いただいた”登録済みドメイン名”が開放され再登録可能になった瞬間に、お名前.comのシステムが自動的に即時取得を試みるサービスです。予約を受け付けているドメイン名は中古ドメインです。
お名前.comの﹁.jpドメインバックオーダー﹂サービスをご利用いただくと、手動での取得が難しい優良ドメインが開放された瞬間に自動でドメイン名の取得を試みるため、欲しいドメイン名の取得成功率が飛躍的にアップします。
おまけ. 中古ドメインの選び方 ~中古ドメイン検討時にチェックしたい指標をご紹介~
ドメインオーソリティ
MozというSEO会社が出している指標の一つで、ドメインパワーとも呼ばれます。検索エンジンでの順位においてどの程度評価されるのか、ドメイン名に対する評価をわかりやすく数値化したものです。
▼無料調査ツール
Moz ︵※無料会員登録が必要︶ / small SEO Tools﹁ドメインオーソリティチェッカー﹂ など。
被リンク数
外部サイトから自分のサイトに向けられたリンクのことで、良質な被リンクが多ければ多いほど検索エンジンからの評価を受けやすく、SEOにおいて有利になります。
▼無料調査ツール
hanasakigani.jp / SEOTOOLSなど。
ドメイン年齢︵ドメインエイジ︶
ドメイン取得後、検索エンジンにインデックスされてから経過した年月のことで、一般的にはドメイン年齢が長いほど検索エンジンからの評価が高くなる傾向があります。
▼無料調査ツール
ohotuku.jp / ドメイン年齢 など
ご紹介した各種ツールの数値は提供各社算出による参考指標です。SEO効果を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。
その他中古ドメインサービス
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