真面目な話し合いがとても苦手な人だったから、それじゃこの先ずっと一緒に生活してくのは難しいんじゃないかと思って、こちらから別れを切り出した
それが半年前くらい前の話
趣味があるから一人でも退屈しないし、デートに充ててた時間を仕事の勉強に使えるし、一人最高だな〜別れても困らないじゃん余裕、と思っていた
でも昨日、ふとしたきっかけで心の「イヤイヤスイッチ」がオンになってしまい、家事も勉強も好きなことも、何にも出来なくなってしまった
布団から出れない、部屋は昨日散らかしたまんま、ていうか昨日お風呂入ってないや……あーあ、終わってんな自分
って時に思い出した
彼氏はこんな状態のわたしでも、可愛いよ、大丈夫だよって言ってくれてたな
って、もう生きてるだけで褒めてくれていたよな
本当に大事にしてもらっていたんだって、別れて初めて気が付いた
彼氏が「別れてやっと俺が間違ってたって気付いた、やり直そう」って言ってきた時は、遅過ぎだってにべもなく断ったくせに
馬鹿だなあ、本当に
そしたら今度は派手な男が寄ってくるんじゃないかなあ…
男性社員が社内の浴室使ってるときに女性上司がノックもせずに開けて中に入って話しかけても防犯パトロールの一環扱いでセクハラにならなかった判例がある国だから無罪なんじゃね?
追記で論破されてるよキミ
「差別だけど、被差別者よりも差別による利益を享受できる人が多い」
「偏見や先入観などをもとに,特定の人々に対して不利益・不平等な扱いをすること」のほうの意味で差別を主張したいんだろうけど