まず大前提としてハウスメーカーはホームページを重要視していない
なぜならカタログやホームページ見て「これください」っていう商売ではないから
自動車や家電製品なんかは家でカタログを眺めて「これいいなー」って思ったらネットでポチポチして買う時代だし
家に関してはまだそういう時代になってはいない(いずれ来るかもしれないけど)
なので結局は営業が土地に合わせて設計して提案するっていうスタイル
重要なのは性能ではなくて提案力であって、その提案の時の武器を何にするかの違いがあるだけ
例えば工法によって作れる間取りは変わってきたり建築上の制約が出てきたりする
同僚に「B5のサイズが覚えられないんですよ」って話しかけられた
「別にイラレとかフォトショで、そのサイズ指定するなら最初からプリセット使えばいいと思うけど」と返した
「デザイン系の学校だと、覚えるよう言われたから覚えたいんですよね」とのこと
基本的にA4とB5を覚えればあとは割ったりかけたりすればいいのでその二つを覚えてる人もいるそう
デザインする人はそんなもんなのかなと思って、「面倒な数字は基本的に語呂合わせにすればいいよ」
「257×182だから不幸な(257)18歳に(182)ぶん殴る5回(B5)とかでいいんじゃない」と提案した
それで覚えてみますとのことだったんだけど、3日くらい経って今日、「不幸な老後が何でしたっけ?」って言われて、何のことか思い出せず、何その呪いみたいな言葉って思った
ケンタッキーフライドチキンを5万円使い切るまで毎日食べる
お、置き換える理由になってない...
まぁいいか
戦争で男ばかり犠牲になっているって話に対して男女とも犠牲になるべきではない(≒戦争を起こす奴が悪い)ってのは
性犯罪で言えば性犯罪を起こす奴が悪いって話ですけど、そういう批判に収まってましたっけ?
Not All Menみたいな標語ひっさげて男全体を性犯罪者扱いしたり、こじつけで漫画やらゲームやらに噛み付いたりしてませんでした?
そういう行いが返ってきてるんだよね
ヤバイ奴って、肌触りや呼吸にやたら執着する奴と全く気にしない奴で両極端だから、どうしてもこういう時はそういうのの割合が増えるんだよなあ