はてなキーワード: パシフィック・リムとは
Alien Invasion Movie Montage 2: Humanity Fights Back
https://www.youtube.com/watch?v=JXiBhAHRfrI
良いシーンだけ集めてるのだから当然だけど、とても良かった。
見たことない映画も多かったのでAmazonPrimeで無料中のものだけ以下URL
タイトル | リンク | |
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メッセージ | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B073XVJVRX/ | 良かった |
囚われた国家 | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B08F3V9WWK/ | 良かった |
オール・ユー・ニード・イズ・キル | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00OST7912/ | 良かった |
シン・ゴジラ | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B01N9FPCNO/ | 良かった |
RAKKA | ttps://www.youtube.com/watch?v=VjQ2t_yNHQs | 良かった |
散歩する侵略者 | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07B7FNDK4/ | まぁ良かった |
10 クローバーフィールド・レーン | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B01LKH1NB6/ | まぁ良かった |
GODZILLA ゴジラ | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00TA71HMY/ | 忘れた |
パシフィック・リム | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00GR4N6O0/ | ロボだけ憶えてる |
パシフィック・リム アップライジング | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07FMBRQ2F/ | ロボだけ憶えてる |
アトラクション 制圧 | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B096HYVJR2/ | 未見 |
アトラクション 侵略 | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B09KVJWGXM/ | 未見 |
スカイライン 征服 | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B082C294PM | 未見 |
スカイライン 奪還 | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07N6D8NM2/ | 未見 |
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B081N56ZK2/ | 未見 |
マン・オブ・スティール | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00GL1HKXM/ | 未見 |
トランスフォーマー ロストエイジ | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00OSZF5D0/ | 未見 |
トランスフォーマー 最後の騎士王 | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B076C5ZJ6R/ | 未見 |
バンブルビー | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07T76XDRW/ | 未見 |
人類滅亡計画書 | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00IALFW6I/ | 未見 |
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リヴォルト | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B077FH57QV/ | 未見 |
モンスターズ/地球外生命体 | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00N0EA3HI/ | 未見 |
モンスターズ/新種襲来 | ttps://www.amazon.co.jp/dp/B01EB0H9TE/ | 未見 |
2012 シュガー・ラッシュ(日本のゲームキャラクターが多数登場、日本のゲームからの影響を監督が明言)
2013 マン・オブ・スティール(ドラゴンボールや鉄腕バーディーからの影響を監督が明言)
2014 オール・ユー・ニード・イズ・キル(日本のライトノベルが原作)
2014 ベイマックス(数々の日本アニメからの影響を監督が明言)
2016 ローグ・ワン/スターウォーズストーリー(黒澤映画やAKIRAからの影響を監督が明言)
2018 レディ・プレイヤー1(日本のキャラクターが多数登場)
2018 スパイダーマン: スパイダーバース(宮崎アニメなど多数のアニメからの影響を監督が明言)
2018 パシフィック・リム: アップライジング(監督が代わった続編、日本の特撮やアニメからの影響を監督が明言)
2018 シュガー・ラッシュ:オンライン(続編、日本のゲームキャラクターが多数登場)
2019 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(監督が代わった続編、日本の映画が原作)
2019 アリータ: バトル・エンジェル(日本の漫画が原作)
他にある?
例えば特撮は自分にとってはありえない映像、どうやって作ったの?!と思ってしまう映像であって、
例えばウルトラマンだって、今から見れば稚拙に見えるところが増えてるかもしれないけれど、
虚構が現実に見えるようなシーンが一瞬だけあるだけでもワクワクしたのが自分の子供時代だったと思う
だから、「八岐之大蛇の逆襲」はやっぱり当時としては凄かったわけで、
庵野氏や樋口氏のような大阪芸大の学生が作った映像でありながら、
少なくとも瞬間瞬間では円谷どころか当時のレベルでの下手なハリウッドは超えてたと思うわけで、
自主制作による特撮やアニメのブームを起こしたといっても過言ではないと思う
といっても、当時の自分は小学生とかなのでリアルタイムでどうだったかはよく知らない
知らないけど、田舎で特撮の雑誌とかファンゴリアの日本語版とかそんなのばかり読んでたのでな、
ところで、現実ってのは本当にクソだと思うのだけど、何がクソかって色々あるのだけど、
現実というのはクソだとしても自分の思い通りに変えづらいというのもクソであって、
社会とか他人とか、自分がクソだと思ってもそれは変えられない、簡単には変えられない
だから、小説とか漫画とか映画とか、そういうフィクションなら当たり前だけどいくらでも変えられるわけで、
現実の世界で何かをなし得る、マザーテレサじゃないが、そういうのは難しいわけだけど、
フィクションはいくらでも変えられるわけだから、どんどん手が込んでくるというのがある
要は努力と結果が比例しやすいわけで、フィクションを作り込むことにのめり込んでいく
でも、それがモーションコントロールカメラみたいな時代だったらまだ牧歌的というか、
特撮に関しては特に技術自体で差別化ができてたりもしたわけだけど、
今の時代はCGがもうメインであって、パッと見では実写かCGかは区別がつかないぐらいで、
ディープフェイクみたいなのだって眼球の光の反射がどうこう言われてるみたいだけど、
というか、自分的にはCGを全面に押し出した作品に飽きていて、
まあ、初代ジュラシック・パークも途中で寝てたんだけど…
でも、物語の内容がまったくない、それこそ「八岐之大蛇の逆襲」みたいな作品が面白く思えるのは、
やっぱり技術というか、当時の若者たちの執念が込められているからだと思う
かといって、自分はトランスフォーマーやパシフィック・リムみたいなのに飽きてる
シン・ゴジラも特に後半はそういう感じがして食傷気味とでもいうかつまらなさを感じた
といっても、後半に庵野氏が試みてたiPhoneによる撮影のようなカメラワークや臨場感が活躍する場はなかっただろうし、
やったらやったで完全にクローバーフィールドみたいになってしまうだろうし、
自分としてはそっちの方が面白いとさえ思うのだけど、それをやるとゴジラではなくなってしまう
そうするとストーリーはともかく、打算としてもああいう映像になるのは仕方がないのだと思う
話が脱線したが、今日に至るまでフィクションを作り込むことに精力を注いできた面があったわけで、
そのためにモーションコントロールカメラもそうだがコンピュータは非常に活躍してきた
そして、今はコンピュータで映像を作り出し、コンピュータ「が」勝手に映像を作るところまで来てるとも言える
一方、商売として考えるときに差別化は必須なわけで、その差別化が特撮技術だったりした時代があったと思うのだけど、
最近は比較的安価にCGによる特撮が可能になってきていることもあり、それがYouTubeを賑わせたりしてる
こうなるとフィクションだのCGだのは完全なレッドオーシャンとも言える
仮にその辺を歩いているオバサンや子供でさえ簡単に無償で高度な特撮映像が作れるような時代になったとしたら、
となると、技術でないところで勝負しなければならないわけだが、
それは物語とか内容とかレイアウトやカメラワークだとかになるわけだけど、
それはそれでまた溢れてるように思う
その上、震災や津波のようなリアルの映像にとても特撮は勝てない
リアルの映像の圧倒的なリアルさに、当たり前だが、圧倒されるだけで、破壊されるビルの模型をちまちま作ったり、
CGでシミュレーションしたりすることさえ、リアルで人が死ぬという現実には敵わない
そうすると、最後のフロンティアとして残るのが現実と考えるのも変ではないのかもしれない
フィクションを突き詰めて虚構を現実に極限まで近付ける努力をしてきたが、結局はリアルには勝てなかった
その虚構を現実に近付ける技術も高度に発達はしたものの陳腐化し一般化してしまった
となると、最後にクリエイティブな領域として残るのはリアルしかない
ジャンルへの言及の王様 「ありがちな異世界転生」と作中人物が発言することで導入のシークエンスを飛ばす荒業が多用される魔境
不条理系のギャグ漫画だと結構な確率で「ギャグ漫画なんだから」的発言が出る メタ発言そのものがめちゃくちゃ多いこともあってあまり目立たない
ヴィランやサイドキックの概念、スーツを着る理由などを「既存のヒーローものへの憧れ」でごまかすことが多い印象 マーベルユニバースのアイアンマンの扱いなんかはメタっぽいのにメタじゃなくてすごい
これは密室殺人だ!(盛り上がり)みたいな反応をやる以上登場人物がある程度ミステリに詳しいのは確か あの辺はなんなら内輪ノリみたいなのがあってよくわからない
最近のは世界観が繋がってるっぽいのでよく分からないが、少なくともクウガとかアギトなんかで「これ仮面ライダーじゃん」「変身って仮面ライダーっぽくね」という趣旨の発言を作中人物が全くしないのはちょっと不自然
仮面ライダー世界には「仮面ライダー」という作品がないという皮肉が生まれている
シンゴジラ見てて思ったんだけどあの世界には怪獣映画の概念がないっぽい?公式呼称が「巨大不明生物」になるのはグッド設定だと思うけど、現実の日本人ならかなり初期の段階で「怪獣」の単語を出すと思う
デスゲームもの、さすがに若者なら誰でも一つぐらいは読んだことある状況になってる気がする
なのに「なんだこれは!」「ここはどこ?!」とか言ってみんな騒いでるのはヘン げっデスゲームやんけ!みたいなリアクションは意図的に省かれているっぽい(まあ俺も自分で書くなら省くと思う)