「SAA」を含む日記

■0からAWSを勉強するならこれがおススメ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/qiita.com/Sicut_study/items/6238413b66e274bccd7b
深夜4時まで勉強している割には他の記事やTwitterからあんま深い事を感じないので怪しさMAXです。
もちろん書かれている流れも良いですが、増田のおススメも書こうと思う。

 CLF　クラウドプラクティショナー　資格を取る

記事では全否定されていますがAWSを学ぶ最短はこれだと思います。
IPAのITパスポートのAWS版でこれを取得すればぼんやりとAWSの各サービスとつながりが分かります。このぼんやりとってのが重要でAWSはとにかくサービスが多いですが実際に開発すると使うのは大体限られます。もちろん記事のような流れでも良いですが、まずは全体を俯瞰できることが重要です。この資格取ればAWSへの苦手意識は持たなくなりますし、AWSのCM見て﹁んなわけあるか！途中端折りすぎ！﹂と突っ込めるようになります

参考書で写経

次にやるのは参考書の写経です。なんでも良いですがサーバレス系の参考書だとリソースの削除も楽で良いです。AWSの公式のでも良いですが大体和訳されていません。Amplifyとかは和訳されたのもありますがバージョンアップで動かなくなったりして検索するのも面倒です。
もちろん参考書も2年前のものでも今では動かなかったりしますが、だいたいググるとメモで書いている人居るので感謝しながらマネしましょう。1冊やりきれば充分です。

SAA　ソリューションアーキテクトアソシエイト　資格を取る

また資格です。SAA。IPAなら基本情報です。正直これ取ればAWSを好きになります。でもサービスは組めません。でも苦手意識持たないのはこの業界では重要です。
正直CLFよりはだいぶ難しいですが初心者でも取れる資格なので頑張りましょう。

たぶんこれが増田の思うベストプラクティスだと思う。と言うよりSAA取ればAWSに関しては日本のエンジニアの半数より上に居れると思う。それくらい人が少ない。
ここから業務を経てSAPを取得したり、DVAやSOAの残りのアソシエイトも取って基礎を盤石にしたりとかは人それぞれだか、ひとつだけ言えるのは深夜4時まで勉強した付け焼刃のECSのコンテナとかマジで触りたくない！
コンテナとかはAWS以外の知識も要るから時間をかけて人に説明できるレベルに理解した方が良い。言いたいことはそれだけ。あとリソース削除言うけど無料枠とよほどの無茶しなきゃ金はほとんどかからないし、だいたいAWSが300クレジットくれるからどうにかなる。
自分でサービス作るなら話は別だけど、試算ツールもあるし収益と運用をちゃんと見積もるのが大事だしAWS使うと大半はリソースどうしようか考えるのがメイン。どうせあとから増やせるでしょって思うサービス程増やせない
Permalink | 記事への反応(0) | 10:46 
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■英語も話せてITスキルもあって年収400万

AWS SAAだって持ってるしTOEICは900点以上、Androidアプリだって作れる。
SpringBootでサーバサイドも開発できるし、スペイン語とドイツ語も日常会話ならできる。
でも年収400万。
営業力がなきゃどんなにスキル持ってたって無駄なのサ
Permalink | 記事への反応(4) | 13:27 
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■ITエンジニアとして人生やり直すなら

大学生の頃から始めて

１年目 Railsで遊んでみる、AtCoderで遊んでみる

２年目 AP・AWS-SAA取って、学業のかたわらでできそうなフリーランス案件取りはじめる

３年目 AWS-SAP取る

４年目 ネスペorセキスペ取る、CCNA取る

Permalink | 記事への反応(1) | 14:46

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■AWSソリューションアーキテクトむずすぎ

SAAは簡単みたいな風潮あるけどむずくないかこれ

AWSはvpcとlamdaとcognitoとS3くらい触ったことあるからまあできるっしょって気持ちで申し込んだけど勉強し始めたら知らんサービス多すぎてはげそう

受かってる人普通にすごいと思う

Permalink | 記事への反応(0) | 02:20

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■

よし、会社もやめたし、後二週間ぐらいは浪人できるからその間に勉強したいこと

Pythonでさらさらっとサーバーの構成管理が書けるようになりたい

 * scrapingでコツをつかめばいいのかな？
 * Colaboratory使ってる人、周りに多いし。

AWSのSAAの資格が取りたい

 * 毎日awsのkoiwa-clubで20問くらい勉強する!

ネットワーク技術の教科書を10P読み進める!!

 * IPA来年春に受けるぞー
 * ITECに課金した。もう俺は帰れない。

めっちゃ貯めてるo11y系のメーリスの消化

めっちゃ貯めてるkakfa系のメーリスの消化

めっちゃ貯めてる12月アドベントカレンダーの消化

Permalink | 記事への反応(1) | 21:41 
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■エンジニアだけど勉強したいことが多すぎる

・AWS SAP取りたい（SAAは取った）

・LPICのレベル1取りたい

・基本情報取りたい

・簿記2級取りたい（3級は取った）

・TOEICで600点超えたい

・Fargate使って趣味のアプリ作りたい

・AWS SAMでサーバレスで画像のリサイズとかしたい

・vueでもreactでもフロントエンドでエディタとか作りたい

・徳丸本積んで数年経ったからいい加減読みたい

Permalink | 記事への反応(1) | 10:05

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■クソザコITエンジニアだけどSIer辞めてマジでよかった

※以下、﹁エンジニア﹂と書かれている場合には﹁ITエンジニア﹂と読み替えてください
社員数1000人超のユーザ系SIer→Web系事業会社に転職して半年が経過したので所感を残しとく。いわゆる転職エントリってやつ。
Web系エンジニアの転職エントリって大体つよつよエンジニアの情報しか出てこなくてウッってなったから、自分のようなクソザコエンジニアの事例をネットの海に放流しとこうと思った。
みんなブログだと当たり障りのないことや技術的に意識の高い内容しか書かないからさ、パンピーの本音ベースでの不満や転職活動の内容ってなかなか見つからんのよね。
文章の感じとかで分かると思うけど、ほんとに意識もスペックも低い人間です　あと一定以上の長さの文章書くの苦手だから箇条書き多いけどゆるして

バックグラウンド

●MARCHレベルのバイオ系学部卒
●大学3年次までプログラミング経験はほぼなし、4年次に配属された研究室でJavaに触れる
● 院に進んだ先輩が就活で地獄を見ているのを目の当たりにし、バイオ系を生業にしたくねぇってなる
●仕事に困らなさそうだし、なんかかっこいいからIT系への就職をぼんやり考える
●業界知識も技術もよくわからんまま適当なSIerを何社か受けて内定もらったとこに入社。当時はSIerとかSESとかWeb系とかの違いもよくわかってなかった

 前職では何をしていたの

入社して1か月はコンプラ研修とかビジネスマナー研修とか受けてた。
そのあと3か月くらいF士通のプログラミング講師みたいな人からIT研修を受けた。教科書に書いてある通りにLinuxのコマンドポチポチしたりJavaのコードを写経するだけだった記憶
研修が終わり晴れてインフラ系の開発運用を行う部署に配属されたんだけど、やっていたことは下記の通り。
●親会社のユーザー、開発や運用を委託しているベンダー宛にメールする
●ユーザーが投げてくる要件に対してハァーすばらしいシステムっすねーってヨイショする
● その要件についてベンダーとおしゃべりして発注する
●WBSとにらめっこしながら、エクセルマクロで組まれた社内独自の進捗管理ツールをポチポチする(むっちゃバグ多かったわこのツール)
●スケジュールに遅れが出た場合、進捗会議という名のもとにベンダーを詰める
●運用しているシステムでなんか障害起きたら対策会議という名のもとにベンダーを詰める
●工程ごとに上司やユーザー宛へ説明する資料を作成する。ほんでレビューの場でもっとコスト下げろと詰められる
業務ではコードを書くこともターミナルでコマンドを打つことも全くなかった。ひたすら溜まっていくユーザーや開発側からの問い合わせへのメールを返信する存在だった。
配属された部署がたまたまそういう場所だったというわけでもなくて、同期の話を聞く限りアプリ部門だろうがQA部門だろうが似たような感じぽかった。

なんで転職しようと思ったの

これってITエンジニアの仕事なんか?事務職とかに近くね?という疑問を抱きながら1年半くらい過ごしてた。
自分のイメージしてたITエンジニアっていうのは、スタバで私服でようわからん真っ黒な画面に向かってプログラミングしたりサーバやNWをいじってる人のことであって、ワードパワポエクセルとにらめっこしながらスーツのおっさんとおしゃべりして一日を終える人じゃなかった。(多方面に怒られそうな表現だけど...)
あとは、
●自分じゃ手を動かして開発できない癖にベンダーとかに偉そうにする仕事が嫌になった
●馬鹿の一つ覚えみたくコスト減らせしか言わんオーナーがうざかった
●上司同期部下が軒並みウェーイな体育会系ばかりで肌に合わなかった
●ビジネスマナーにうるさい人が多くてだるかった
●技術的な質問を周りにすると嫌な顔をされるか精神論ではぐらかされることが多くてうんざりした
●PCのスペックがひどかった(メモリ4GBはねーだろ)
●仕事中にネットサーフィンできないのが嫌だった
●自分基準でクソ残業多かった(50h/月)し、残業する人が評価される雰囲気が嫌だった
● MSOffice嫌いだった
●スーツ着たくなかった
● 打ち合わせが多すぎ、昼飯も食わず6時間会議室でダラダラオーナーのご高説聞きたくねえって
●上司がやたら対面コミュニケーションを重んじるのが嫌だった
● そのためコロナ禍でも週4出社を強制されるのが嫌だった(週1在宅って感染予防に効果あんの?)
全体的に、仕事と関係ないクソどうでもいいことにこだわらないといけないのが嫌だった。﹁もっと技術にコミットしたい﹂みたいな、エンジニアとして正しいであろうモチベはあんまりなかった

どうやって転職したの

● ググったところ上記のような不満を持たないエンジニアたちはどうやらWeb系、しかも自社サービスを持っている会社に生息しているらしいと突き止めた
●しかし求人要項を見てみたところ、前職の経験ってWeb系企業では一ミリも求められていなくて愕然とする。コード書けないと転職できないと悟った
●Web系に進んだ大学の同期に勧められたN予備校Webプログラミング入門コースをやってみる(コロナ禍あたりから無料キャンペーンしてた)。
● どうやらクラウドとかいうものが分かってるといいらしいのでAWSにも手を出し、SAAの資格を取った
●転職エージェントに登録し、自社開発してる会社に50社くらい片っ端からエントリーした
●スキルなんて素人に毛が生えたようなもんだけど、前職の親会社のネームバリューのおかげか割と面接まではいけた
●面接ではベンダーが実装していたプロジェクトをさも自分の功績かのように話した
● (名ばかりプロマネとして)こんなサービスを構築しました!とか話してたので厳密には嘘ではない...はず
● 喋りはそんな苦手なほうじゃないので、なんか知らんけどポテンシャル枠で数社内定もらえた

現職について

● いわゆるSREをしている(転職活動するまでこの用語を知らんかった)
●エンタメコンテンツの配信プラットフォームの安定稼働に向けていろいろなマネージドサービスを設定したりインフラ構成のコード化をしたりしている
●業務についていけるかやや不安だったけど、前職と違いググればドキュメントなり技術ブログなり答えがあるから何とかなってる
● ↑ムカつくオーナーや上司の御し方はググっても出てこない、という意味
●上司もチームメンバーもみんなやさしい
●一定以上の論理的思考能力がある人しかWeb系エンジニアになれないから、精神論やお気持ちベースで仕事する人が少なくて快適
●Web系って仕事さえそれなりにこなしてれば他はおまけという雰囲気があると思う
● だから前職で持っていた不満は大体解消された
● ちなみに年収も10％ほど上がった
● まじ転職してよかった

さいごに

別に自分にはソフトウェアエンジニアリングを通して実現したい目標があるわけじゃない。三度の飯よりプログラミングが好きってわけでもない。
SIer、っていうか古き良き日本の大企業でエンカウントする嫌なことから距離を取りたい、というモチベだけで行動した結果Web系エンジニアになってた。
ただ、どうもWeb系エンジニアっていうのは技術が好きで好きでしょうがない人間がつく仕事っていうパブリックイメージがある気がするんだよね。なんでだろう?
そんなに技術好きじゃなくても、Web業界の成長のおこぼれにあずかる程度のエンジニアになることは難しくないと思う。あんま知らんけどエンジニア数十万人単位で足りてないんでしょ?
俺はほんとクソザコだし、はてなに常駐するようなつよつよエンジニア達からみたら関わり合いになりたくないタイプの人間であることは自覚しているけど、表に出ないだけで俺みたいな人結構いるんじゃねって思ってる。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:09 
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■anond:20210122101328

わかる

そして俺もAWSのSAAの勉強してるは

教材は何つかってるの？

Permalink | 記事への反応(1) | 13:22

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■知識の体系化は楽しい

今までつまみ食いして身についてきた知識を体系化するのは楽しい。
と、AWS SAAの勉強をしながら思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:13 
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■IT未経験者募集したけど採用できない