はてなキーワード: Tverとは
「ヤギと大悟」っていう旅番組に出てたモロコシっていう子ヤギが1歳の若さで亡くなってしまったことが知らされた
番組の公式アカウントでは特に死因とかは触れられてなかったんだけど
そのニュース記事を見て「やましいことがあるから死因を隠すんだろう」 「番組で連れ回して雑な扱いをしたせいでジッペイみたいに殺したんじゃないか」 「テレ東、あんな子ヤギに何をしたんだ!!モロコシが可哀想!!」ってキレてる人がいた
でもこの番組って、とにかくヤギファーストを掲げててヤギの行きたい方向に行くしヤギが食べ飽きて動かなくなったらそこで収録ストップにしてて
人気のある番組だったけどヤギの負担を考えてか4か月くらい前からレギュラー放送するのもやめたんだよね
モロコシが亡くなったのはその間の出来事でテレビ局は何も関係ない時期
どうして亡くなったのか分からないけど生き物なんだから病気にかかったり何か事故が起きたりして死ぬこともそりゃあるだろう
死因を伏せたのは牧場に余計なヘイトが向かないようにっていう配慮だろう
なのに、番組がレギュラー放送をやめたことも知らないような人たちが番組のファン代表ぶって番組を責め立てる
よく知りもしないのに、にわかである立場を表明せずに「義憤に駆られてます!!」って行動をとる人たち
人が足りないのなら安易な考えでエロドロドロ系乱発やめりゃいいだろ数字なんか対して取ってないしtverもドル目当てで大して回転してねえだろ、それにtverの広告の利益なんて地上波の30分の1ぐらいだしな
企画書には、企画意図、企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時のカタルシス、②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるドラマ、④あらゆる世代に響く!60代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の行方は!?)、主要想定キャスト等が記載されていた。(9)小学館に出した企画書で原作者の芦原先生も見て最終的にOKを出している。恋愛要素一切なしなら他局の提案もあるしドラマ化自体NGにすることもあったはず 番号から企画段階のメインは自分を縛る呪縛との戦いじゃないの?
「原作者の不満が高まってるらしいよ」これは少し切り抜きすぎだと思う。 元々芦原先生↔︎小学館C氏↔︎プロデューサーA氏↔︎相沢氏でラリーは行われていた。 P23には8月31日には相沢氏がC氏が表現を丸くしてもキツい、A氏が咀嚼して欲しいと言われたことをA氏がC氏に伝えている。オフレコで脚本家には原作者の方のコメントは直接見せないのが慣習的なことをC氏に伝えてるりそしてそれをC氏は芦原先生に伝えてしまう。 そして9月11日に芦原先生のメールが来ている。内容的に相沢氏個人に対しての怒りが書かれていて、その﹁空気感を伝えている﹂ A氏は送った脚本は脚本家だけの意見ではないのに相沢氏に怒りが向かっているように読めたようだ。
「もう撮影したと言ったな? あれは嘘だそれはそう。なんか参っている感は感じるけど
「改変はしないで」「わかった、今まで通りやるね!」今まで通りというのはラリー形式でのプロット・脚本の作成の意味だと思う。そんなに変な意味だとは思わない
セリフと音楽が不一致でもOK!放送後すぐのTVer配信に関しての話で、配信についての許諾が取れてなかったため差し替えてしまった話で配信を優先させた判断だと思う そんな現場ネコみたいな感じではないと思う
脚本家のアイデアには著作権がある!具体的には分からないが、芦原先生とA氏や相沢氏を含めたコアチームのラリーで作られたプロットの中で相沢氏が出したアイデアの部分だと思う
女だから短大に行かされた→可愛い制服を諦めたこの報告書(これを書いた弁護士先生)としては相応の議論と積極的な理由があったけど伝わらなかったようだと書いている。 視聴者が女性の進学問題みたいなのを受け入れやすいプロットにして全然伝わっていないと芦原先生は思ったのだと思う。 ﹁神経が理解出来なさすぎてヤバい﹂ほどの改変かは自分には判断ができにくい。 Permalink | 記事への反応(2) | 09:11 ツイートシェア