ブックマーク / qiita.com/nakazy (4)
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タイトルの通り、HerokuというとどうもRubyというかRailsなイメージがある。 だけど、RubyだけじゃなくてPythonも使えちゃうんだよ!ということで、PythonのフレームワークであるDjangoを動かす方法を投稿してみようかなと思います。 Djangoって? Python製のいわゆるフルスタックWebフレームワークで、このフレームワークにWebアプリを作るために必要なものがすべて詰まってます。 例えばJavaだと AppサーバーとしてのTomcat MVCフレームワークとしてSpring MVC DBアクセスとしてのHibernte などなど と色々組み合わせて作っていく必要がありますが(最近ならJavaEEだけで頑張ることもできるかも?)、Djangoは基本的にDjangoだけで開発が可能です。 コーディングはもちろんPythonで行うので、Pythonが使える、もしく
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私はPHP,Ruby,Javaなどを学生時代に書いていましたが、新卒での最初の仕事はSwiftでiOSアプリを開発することでした。もし私がもう一度始めから勉強するならばこういう手順でするだろう、ということを書きたいと思います。 はじめに ある程度他の言語でプログラミング経験がある方ならば、Swiftは非常にとっつきやすい言語ですので基本的な文法はすぐに理解ができると思いますので、Storybaord(AutoLayout)、UIKit、Xcodeの使い方に多くの時間を使いましょう。文法をちまちま写経していくよりも、作りたいものがあるならばそれを作りながら学んでいくのが一番です。以下に文法・UIKit・Stoaryboardを学ぶ上でのオススメのサイトを紹介していきたいと思います。 文法 ドットインストール(Swift入門) Swiftのレッスンがようやく登場しました。筆者が勉強し始める前は
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Twitterなどにある、TableViewを下に引っ張るとクルクル回り、更新をしてくれる処理がAdd Pull to Refresh to Table View in iOS8 withSwiftにありましたので、それをStoryBoardを使わずに実装しました。この例では配列の値を逆順にすることをしています。 環境 OX 10.10 Xcode 6.1 (6A1046a) コード import UIKitclass ViewController: UITableViewController { var alphabet = ["A","B","C","D","E","F","G","H","I"] override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() self.tableView = UITableView() self.tableVi
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Swift入門ということで、Hello Worldを表示するまでを説明します。今回はXcodeの使い方などは詳しく説明しません。どういう風にプロジェクトを作ったら良いか、どこにコードを編集していくかなどを順を追って説明していこうと思います。 ①Xcodeをインストール App Storeにいって﹁Xcode﹂と検索し、インストールをする。3GBぐらいあるので、結構時間がかかりますのでコーヒーでも飲みながら待ちましょう。 ②Xcodeを起動する。 以下の画面が起動するので、﹁Create a new Xcode project﹂を選択します。右のほうの一覧は、過去に作ったprojectの履歴です。 ③Projectを選択する ②で選択したあと、以下の画面に遷移するので﹁Single View Application﹂を選択します。このApplicationは、最低限起動に必要なファイルだけ入
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