こんにちは! 前回 [Swift]状態を共有して変化を伝播させるサンプル~didSetなど~ (http://qiita.com/iKichiemon/items/c38fdc4b1a3f73f1f38e) で、delegate関連の記事を書きましたが、 今回はもっと導入部分を書きます。 具体的には 「ユーザーがメールを送信する」 状況を想定して、4ステップで実装します。 説明 実装 1. 説明 delegateとは、なにかの機能を指し示しているのではなく delegateという書き方を使いましょう、というデザインパターンです。 ネットで検索するとしばしば目にするのが 「delegateは処理を 移譲 するもの」という説明。 もっと簡単に ですが、これでは全然分からないので、 もっと簡単にdelegateを説明してみると、 クラス自身には機能をもたせず、 「誰かこれやって!」 とお願いする
この記事は一部内容が古くなったので、全面的に書き直した記事を別にあげました(14/10/17 追記)。 ↓ [Swift] Optional 型についてのまとめ Ver2 Optional型とは? Optional型 : nilが入るのを許す 非Optional型 : nilが入るのを許さない Optional型の宣言方法 var a: Int? // Optional型 var b: Int // 非Optional型 var c: String? // Optional型 var d: String // 非Optional型
class Operator2<T, U, V>{ private let f: (T, U) -> V // 2項演算子で初期化できるか試してみる。 init(f:(T, U) -> V){ self.f = f } subscript(arg1: T) -> (U -> V) { get { return { (arg2: U) -> V in return self.f(arg1, arg2) } } } subscript(arg1: T, arg2: U) -> V { get { return f(arg1, arg2) } } } let f: Operator2<Int, Int, Int> = Operator2(+) // '+'演算子で初期化 println(f[3, 7]) // subscriptを使って配列っぽく引数を渡すのはご愛嬌 let f2: Operat
できること ボタンを押すとUIActionSheetを表示して、選んだボタンのindexとタイトルを取得するだけです。 ソース import UIKit class ViewController: UIViewController, UIActionSheetDelegate { @IBAction func tapButton(sender : AnyObject) { var sheet: UIActionSheet = UIActionSheet() let title: String = "Please choose a plan" sheet.title = title sheet.delegate = self sheet.addButtonWithTitle("Cancel") sheet.addButtonWithTitle("A plan") sheet.addButto
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