![ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2360c5cd10550a47ec53875456df217cc329ab6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmizchi.dev%2Fogp%2F202008172159-firebase-authentication.png)
What is JWT JWT(「ジョット」と発音するようです)は JSON Web Tokenの略で、「JSONに電子署名をして、URL Safeな文字列にしたもの」です。JWTはJSONに電子署名をしたものですので、JSONの中身自体は読み出し可能です。しかし、電子署名がついているので内容の改ざんはできません。 JWT の構造 では、一体JWTとはどんな文字列なのか例を以下に示します。 eyJ0eXAiOiJKV1QiLCJhbGciOiJIUzI1NiJ9.eyJ1c2VyX2lkIjoxLCJleHAiOjE0OTk2MTE0MzJ9.m_83YnBXsh2VYp4QSlPm1Hu4VWj3Sd8YYKSOKPH2FLk JWTの文字列の中には2つの「ドット(ピリオド)」が含まれています。JWTはこの「ドット」を境に以下の3つのパートから構成されます。 ヘッダ(Header) トー
2017/04/26 curl部分に間違いがあったので修正、ついでにログインの必要な動作を追記 目標 Rails v5.0.0 から追加されたapiオプションを使い、ユーザーの作成と認証機能を実装したベーシックな Rails API を作る rails new まずはプロジェクトを作成します $ rails new devise-api --api --skip-bundle Gemfile に次の gem を追加し, bundle install gem 'devise' gem 'active_model_serializers' devise devise を立ち上げます $ rails generate devise:install create config/initializers/devise.rb create config/locales/devise.en.yml Us
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