arduinoに関するshozzyのブックマーク (2)
-
※この記事は2015年10月29日に公開した記事を再編集し、2023年2月28日に再度公開しました。 目次 今回の電子工作レシピ そもそもESP-WROOM-02って何? ESP-WROOM-02の動作基盤の作成 ESP-WROOM-02の動作モードとジャンパピンの設定について まとめ 今回からは、いよいよArduinoでWi-Fi通信に取り組んでみます。ArduinoのWi-Fiモジュールはxbeeをはじめとしていろいろな種類があるのですが、今回はArduinoマイコンとしても使えて、かつWi-Fiモジュールを搭載しているESP-WROOM-02を使って回路を組んでいきます。 このESP-WROOM-02の魅力は、なんといっても1,000円に満たない価格で購入できて、サイズも小さいというのが最大の魅力です。最初の準備はちょっと面倒かもしれませんが、こんな安価にArduinoもWi-Fiも
-
はじめに Unity と Arduinoを連携させて色々なセンサやアクチュエータを扱うことができるようになると、センサの値のビジュアライズだけに留まらず、3D モデルやゲームと連動した動きが色々と簡単に実現できるようになったり、逆にゲームの中に連動したことを実際の世界で簡単に表現したり出来ます。そこで、Unity と Arduinoをつなげる方法として、無料で出来る System.IO.Ports.SerialPort を使った方法と、有料ですが簡単に Arduinoと接続できるアセットの Uniduino、2つについて調べてみましたのでご紹介します。 環境 Mac OS X 10.9.4 Unity 4.5.2f1 SerialPort から自前で読み取る︵無料︶ Player Settings から API Compatibility Level を .NET 2.0 Subse
-
1