9月9日
日付
2024年 9月(長月) | ||||||
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9月9日(くがつここのか)は、グレゴリオ暦で年始から252日目(閏年では253日目)にあたり、年末まであと113日ある。
できごと
編集第2次ビドゴシチ住民殺害事件(1939)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e3/1000000000seconds.jpg/180px-1000000000seconds.jpg)
誕生日
編集ローマ帝国皇帝ルキウス・ドミティウス・アウレリアヌス(214-275)誕生。3分裂していたローマ帝国を統一
西ローマ帝国最初の皇帝ホノリウス(384-423)誕生。暗君であった
作家クレメンス・ブレンターノ(1778-1842)
作家レフ・トルストイ(1828-1910)。右画像は『アンナ・カレーニナ』挿絵。
ケンタッキーフライドチキン創業者カーネル・サンダース(1890-1980)
雍仁親王妃勢津子(1909-1995)
ジャズ・ドラマー、エルビン・ジョーンズ(1927-2004)
シンガーソングライター、マイケル・ブーブレ(1975-)
- 384年 - ホノリウス、西ローマ皇帝(+ 423年)
- 1466年(文正元年7月30日) - 足利義稙(義材)、室町幕府第10代将軍(+ 1523年)
- 1585年 - リシュリュー[13]、フランス宰相(+ 1642年)
- 1618年 - ジョアン・セレロールス、作曲家、ベネディクト会修道士(+ 1676年)
- 1704年 (宝永元年8月11日)- 酒井忠寄、庄内藩第5代藩主 (+ 1766年)
- 1737年 - ルイージ・ガルヴァーニ、医学者、物理学者(+ 1798年)
- 1751年(宝暦元年7月20日) - 上杉鷹山[14]、大名、米沢藩第9代藩主(+ 1822年)
- 1778年 - クレメンス・ブレンターノ、小説家、詩人(+ 1842年)
- 1825年 (文政8年7月27日)- 佐竹義堯、久保田藩第12代藩主・侯爵 (+ 1884年)
- 1828年 - レフ・トルストイ、小説家(+ 1910年)
- 1850年 (嘉永3年8月4日)- 中川久成、岡藩第13代藩主・伯爵 (+ 1897年)
- 1854年(嘉永7年閏7月17日) - 山川健次郎、教育者(+ 1931年)
- 1857年 - アブナー・ダルリンプル、元プロ野球選手(+ 1939年)
- 1866年 - ロジャー・フライ、画家、芸術批評家(+ 1934年)
- 1877年 - フランク・チャンス、元プロ野球選手(+ 1924年)
- 1878年 - セルヒオ・オスメニャ、第4代フィリピン大統領(+ 1961年)
- 1878年 - 酒井田柿右衛門〈12代目〉、陶芸家(+ 1963年)
- 1886年 - ドッツ・ミラー、プロ野球選手(+ 1923年)
- 1890年 - カーネル・サンダース、ケンタッキーフライドチキン創業者(+ 1980年)
- 1898年 - フランキー・フリッシュ、元プロ野球選手(+ 1973年)
- 1899年 - ウェイト・ホイト、元プロ野球選手(+ 1984年)
- 1902年 - 坪井忠二、地球物理学者(+ 1982年)
- 1909年 - 雍仁親王妃勢津子、皇族(+ 1995年)
- 1911年 - 吉村公三郎、映画監督(+ 2000年)
- 1914年 - 金子裕、元プロ野球選手(+ 没年不明)
- 1915年 - 塩田剛三、武道家、養神館合気道開祖(+ 1994年)
- 1917年 - 比留木虎雄、元プロ野球選手
- 1917年 - 釣常雄、元プロ野球選手(+ 1996年)
- 1918年 - 高橋圭三、アナウンサー、政治家(+ 2002年)
- 1922年 - 森雅功、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1923年 - 岩河三郎、作曲家(+ 2013年)
- 1924年 - 永井陽之助、政治学者(+ 2008年)
- 1924年 - 荻島秀夫、元プロ野球選手(+ 2012年)
- 1924年 - 渡辺一衛、元プロ野球選手
- 1927年 - エルビン・ジョーンズ、ジャズドラマー(+ 2004年)
- 1928年 - ソル・ルウィット、美術家(+ 2007年)
- 1932年 - 小室直樹、政治学者、社会学者(+ 2010年)
- 1933年 - 若林克彦、発明家、実業家
- 1934年 - 小中陽太郎、作家、評論家
- 1935年 - 平井道子[15]、女優、声優(+ 1984年)
- 1935年 - 兼田敏、作曲家(+ 2002年)
- 1935年 - 小川滋夫、元プロ野球選手
- 1936年 - 村上陽一郎、科学史家、科学哲学者、東京大学名誉教授、 国際基督教大学教授
- 1941年 - ゆうき哲也、俳優、お笑いタレント(元チャンバラトリオ )(+ 2021年)
- 1941年 - 安田祥子、声楽家、童謡歌手
- 1941年 - オーティス・レディング、ソウル・ミュージシャン(+ 1967年)
- 1945年 - 福岡政行、政治学者
- 1946年 - 谷隼人、俳優
- 1947年 - 弘兼憲史、漫画家
- 1947年 - 本田明彦、実業家
- 1947年 - 道浦母都子、歌人
- 1949年 - ジェイムズ・バーンズ、作曲家
- 1949年 - ジョン・カリー、フィギュアスケート選手(+ 1994年)
- 1951年 - 太田秀和、実業家
- 1951年 - 岡持和彦、元プロ野球選手
- 1952年 - マニュエル・ゲッチング、ミュージシャン
- 1955年 - 倉本昌弘、プロゴルファー
- 1956年 - 村上之宏、元プロ野球選手
- 1956年 - 和田源二、元アナウンサー
- 1957年 - ピエール=ローラン・エマール、ピアニスト
- 1958年 - 長江英和、俳優
- 1959年 - 宮本賢治、元プロ野球選手
- 1959年 - JOJO広重、ギタリスト(非常階段)
- 1960年 - 梅原克文、小説家
- 1960年 - ヒュー・グラント、俳優
- 1960年 - アルビン・デービス、元プロ野球選手
- 1961年 - 斧アツシ、声優
- 1962年 - 小林俊行、数学者
- 1962年 - 高杢禎彦、俳優、タレント (元チェッカーズ)
- 1962年 - 瀧本寛、文部科学官僚
- 1964年 - 柴山薫、漫画家(+ 2007年)
- 1965年 - 有賀さつき、フリーアナウンサー(+ 2018年[16])
- 1965年 - 林哲雄、元プロ野球選手
- 1965年 - 中沢慶子、元AV女優
- 1965年 - キンバリー・ヤング、心理学者(+ 2019年)
- 1966年 - アダム・サンドラー、俳優
- 1966年 - トミー・ゲレロ、スケートボーダー、ミュージシャン
- 1967年 - 有賀照人、漫画家
- 1967年 - 坂本慎太郎、ミュージシャン(元ゆらゆら帝国)
- 1967年 - 小森哲也、元プロ野球選手
- 1967年 - 樋口一紀、元プロ野球選手
- 1968年 - 山本志保、NHKアナウンサー
- 1969年 - 野林大樹、元プロ野球選手
- 1970年 - 中山祐一朗、俳優
- 1970年 - 東野智弥、バスケットボール指導者
- 1970年 - サシャ・ピート、音楽プロデューサー、ギタリスト
- 1970年 - ダン・ミセリ、元プロ野球選手
- 1971年 - TAKUYA、ミュージシャン(元JUDY AND MARY)
- 1971年 - ロビンソン・チェコ、元プロ野球選手
- 1971年 - グルクンマスク、プロレスラー
- 1972年 - 重松朋、声優
- 1972年 - マイク・ハンプトン、元プロ野球選手
- 1973年 - 石井一久、元プロ野球選手、GM、監督
- 1974年 - 葛西純、プロレスラー
- 1975年 - SILVA、シンガーソングライター
- 1975年 - まゑだコーキ、演出家
- 1975年 - ショーン・ニコルス、俳優、タレント
- 1975年 - 清水章夫、元プロ野球選手
- 1975年 - マイケル・ブーブレ、歌手
- 1975年 - 萩原多賀彦、元プロ野球選手
- 1975年 - ドロタ・シュデク、フィギュアスケート選手
- 1976年 - 松風雅也、俳優、声優
- 1976年 - 牧島有希、声優
- 1977年 - 坪倉由幸、お笑いタレント(我が家)
- 1977年 - 堤下敦、お笑いタレント(インパルス)
- 1977年 - アンディ・アティング、元プロ野球選手
- 1978年 - 和田三四郎、俳優
- 1980年 - 酒井若菜、女優、タレント
- 1981年 - 李承浩、元プロ野球選手
- 1981年 - 川島亮、元プロ野球選手
- 1982年 - 大塚愛、シンガーソングライター
- 1983年 - 吉田結威、ミュージシャン(吉田山田)
- 1983年 - キム・ジョンファ、女優
- 1983年 - 金城大和、俳優
- 1983年 ‐ 大関隼、ラジオNIKKEIアナウンサー
- 1983年 - アレックス・ロメロ、プロ野球選手
- 1983年 - カイル・デイビーズ、プロ野球選手
- 1984年 - 菊地正法、元プロ野球選手
- 1984年 - 谷桃子、元グラビアアイドル、元タレント
- 1984年 - ブレット・ピル、元プロ野球選手
- 1984年 - 山木正博、野球選手
- 1984年 - ブラッド・グザン、サッカー選手
- 1985年 - たしろさやか、グラビアアイドル
- 1985年 - J・R・スミス、プロバスケットボール選手
- 1985年 - 篠宮沙絵子、声優
- 1985年 - 山中浩史、元プロ野球選手
- 1985年 - ルカ・モドリッチ、サッカー選手
- 1986年 - 小澤絵理菜、タレント
- 1986年 - クルト・スミス、プロ野球選手
- 1986年 - マイケル・ボウデン、プロ野球選手
- 1986年 - 室谷香菜子、アナウンサー
- 1987年 - 井端珠里、女優
- 1987年 - 美意識タカシ、お笑いタレント(メタルラック)
- 1987年 - ユージ、タレント、ファッションモデル
- 1987年 - クエンティン・デクーバ、プロ野球選手
- 1987年 - アレクサンドル・ソング、サッカー選手
- 1987年 - 佐々木左之介、プロボクサー、歌手、俳優
- 1988年 - 加隈亜衣、声優
- 1988年 - 清水理沙、女優、声優
- 1988年 - 下野佐和子、元プロレスラー
- 1988年 - 中村静香、女優
- 1988年 - ウィル・ミドルブルックス、元プロ野球選手
- 1988年 - ミリアン・サムソン、フィギュアスケート選手
- 1989年 - アンソニー・ラナウド、プロ野球選手
- 1990年 - 石崎剛、プロ野球選手
- 1991年 - オスカル、サッカー選手
- 1991年 - 中田和伸、お笑いタレント(さすらいラビー)
- 1992年 - 飯田友子、声優
- 1992年 - 柴田平美、アナウンサー
- 1992年 - 宮城夏実、ファッションモデル
- 1992年 - 山﨑福也、プロ野球選手
- 1992年 - 渡辺はるか、声優
- 1993年 - 王柏融、プロ野球選手
- 1993年 - 加藤凌平、体操選手
- 1994年 - 高橋花林、声優
- 1994年 - 豊川雄太、サッカー選手
- 1994年 - 木乃伊みさと、アイドル(ゑんら)
- 1994年 - 坂本光士郎、プロ野球選手
- 1995年 - 三田麻央、タレント(元NMB48)
- 1995年 - 小園凌央、俳優
- 1995年 - 畝章真、元プロ野球選手
- 1996年 - 秋元瑠海、アイドル(callme)
- 1996年 - 荒井健太郎、俳優、タレント
- 1997年 - 日向ななみ、女優
- 1997年 - 宮前杏実、女優、アイドル(元SKE48)
- 1997年 - 渡辺健史、元プロ野球選手
- 1997年 - ユビン、歌手、ダンサー(OH MY GIRL)
- 1998年 ‐ 坂元葉月、アイドル(元わーすた)
- 1998年 - 小沢光葵、TBSアナウンサー
- 1999年 - 会沢紗弥、声優、歌手
- 1999年 - 龍、パフォーマー(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
- 2000年 - キム・ジュンギュ、アイドル(TREASURE)
- 2002年 - ソン・ドンピョ、アイドル(MIRAE、元X1)
- 生年不明 - 亜波智子[17]、声優
- 生年不明 - 佐々木啓夫[18]、声優
- 生年不明 - 佳穂成美[19]、声優
忌日
編集画家ピーテル・ブリューゲル(1525もしくは30-1569)没。右画像は『バベルの塔』(1563頃)
詩人ステファヌ・マラルメ(1842-1898)。画像はマネ画マラルメの肖像(1876年)
- 1000年 - オーラヴ1世、ノルウェー王(* 960年代)
- 1087年 - ウィリアム征服王、イングランドのノルマン朝の開祖 (* 1027年)
- 1289年(正応2年8月23日) - 一遍、僧、時宗開祖(* 1239年)
- 1487年(成化23年8月22日) - 成化帝、明の第9代皇帝(* 1447年)
- 1513年 - ジェームズ4世、スコットランド王(* 1473年)
- 1569年 - ピーテル・ブリューゲル、画家(* 1525年頃)
- 1596年 - アンナ、ポーランド女王(* 1523年)
- 1606年 - レオンハルト・レヒナー、作曲家(* 1553年)
- 1612年(慶長17年8月14日) - 中川秀成、戦国武将、岡藩主(* 1570年)
- 1684年 - ヤーコプ・トマジウス、哲学者、法学者(* 1622年)
- 1691年(元禄4年8月17日) - 熊沢蕃山、陽明学者(* 1619年)
- 1693年(元禄6年8月10日) - 井原西鶴、浮世草子・人形浄瑠璃作家(* 1642年)
- 1734年(享保19年8月12日) - 室鳩巣、儒学者(* 1658年)
- 1741年(寛保元年7月30日) - 色部安長、米沢藩江戸家老(* 1664年)
- 1770年 - ベルンハルト・ジークフリート・アルビヌス、解剖学者、医師(* 1697年)
- 1770年 - ゲオルク・エーレット、植物学者、植物画家、昆虫学者(* 1708年)
- 1801年 - ロバート・イェーツ、政治家(* 1738年)
- 1806年 - ウィリアム・パターソン、アメリカ合衆国憲法署名者(* 1745年)
- 1809年 - アウグスト・シュレーツァー、歴史学者(* 1735年)
- 1815年 - ジョン・シングルトン・コプリー、画家 (* 1737年)
- 1832年 - ベルンハルト・クライン、作曲家(* 1793年)
- 1834年 - ジェームズ・ウェッデル、航海士、アザラシ猟師(* 1787年)
- 1841年 - オーギュスタン・ピラミュ・ドゥ・カンドール、植物学者(* 1778年)
- 1893年 - フリードリヒ・トラウゴット・キュッツインク、植物学者(* 1807年)
- 1896年 - ルイージ・パルミエーリ、物理学者、気象学者(* 1807年)
- 1898年 - ステファヌ・マラルメ、詩人(* 1842年)
- 1901年 - アンドレアス・フランツ・ヴィルヘルム・シンパー、植物学者(* 1856年)
- 1901年 - アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、画家(* 1864年)
- 1909年 - エドワード・ヘンリー・ハリマン、鉄道実業家、ハリマン財閥創始者(* 1848年)
- 1915年 - アルバート・スポルディング、プロ野球選手、スポルディング創業者(* 1850年)
- 1917年 - マッジ・サイアーズ、フィギュアスケーター、1908年ロンドンオリンピック金メダリスト(* 1881年)
- 1928年 - アーバン・ショッカー、プロ野球選手(* 1890年)
- 1931年 - ルヨ・ブレンターノ、経済学者(* 1844年)
- 1934年 - ロジャー・フライ、画家、芸術批評家(* 1866年)
- 1941年 - ハンス・シュペーマン、発生学者(* 1869年)
- 1945年 - 松井茂、官僚、政治家、法学博士(* 1866年)
- 1947年 - ヴィクトール・オルタ、建築家(* 1861年)
- 1948年 - 伊達順之助、馬賊(* 1892年)
- 1955年 - 菊池契月、日本画家(* 1879年)
- 1960年 - ユッシ・ビョルリング、テノール歌手(* 1911年)
- 1966年 - 清水康雄[20]、実業家、元清水組(現清水建設)社長(* 1901年)
- 1969年 - 安藤鶴夫、小説家、随筆家(* 1908年)
- 1972年 - 岡田完二郎、実業家、元古河鉱業社長・宇部興産(現UBE)副社長・富士通社長 (* 1891年)
- 1973年 - セルゲイ・トゥマーンスキー、航空エンジニア(* 1901年)
- 1976年 - 毛沢東、政治家、軍人、思想家、中国共産党初代主席、中華人民共和国初代国家主席 (* 1893年)
- 1976年 - 橋本正之、政治家、元山口県知事(* 1912年)
- 1977年 - ケネス・オドネル、アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの補佐官(* 1924年)
- 1978年 - 阿部薫、サックス奏者(* 1949年)
- 1981年 - ジャック・ラカン、精神科医、精神分析家(* 1901年)
- 1981年 - サンドラ・ティリー、歌手(* 1945年または1946年)
- 1983年 - ルイス・モンティ、サッカー選手(* 1901年)
- 1984年 - ユルマズ・ギュネイ、映画監督(* 1937年)
- 1985年 - アントニーノ・ヴォットー、指揮者(* 1896年)
- 1985年 - 竹岡信幸、作曲家(* 1907年)
- 1985年 - ポール・フローリー、化学者(* 1910年)
- 1986年 - マグダ・タリアフェロ、ピアニスト(* 1893年)
- 1987年 - グンナル・デ・フルメリー、作曲家(* 1908年)
- 1988年 - 山根寛作、実業家、元中国電力社長(* 1905年)
- 1989年 - 井上幸治、西洋史学者(* 1910年)
- 1990年 - サミュエル・ドウ、政治家、リベリア大統領(* 1951年)
- 1994年 - パトリック・オニール、俳優(* 1927年)
- 1995年 - 朝海浩一郎、外交官(* 1906年)
- 1995年 - 高木彬光、推理作家(* 1920年)
- 1996年 - ロバート・ニスベット、社会学者、歴史家(* 1913年)
- 1996年 - ビル・モンロー、音楽家(* 1911年)
- 1997年 - バージェス・メレディス、俳優(* 1908年)
- 1997年 - リッチー・アシュバーン、プロ野球選手(* 1927年)
- 1998年 - ルーチョ・バッティスティ、シンガーソングライター、作曲家(* 1943年)
- 1999年 - ルース・ローマン、女優(* 1922年)
- 1999年 - キャットフィッシュ・ハンター、プロ野球選手(* 1946年)
- 1999年 - 広瀬宰、元プロ野球選手(* 1947年)
- 2000年 - ハーバート・フリードマン、物理学者、X線天文学者(* 1916年)
- 2000年 - 福谷たかし、漫画家(* 1952年)
- 2001年 - アフマド・シャー・マスード、アフガニスタンの軍事指導者(* 1953年)
- 2001年 - 相米慎二、映画監督(* 1948年)
- 2002年 - ジェフリー・ダマー、電子技術者、コンサルタント(* 1909年)
- 2002年 - 飯田庸太郎、実業家、元三菱重工業社長・会長(* 1920年)
- 2002年 - 天木一太、内科学者、日本大学名誉教授、元東京都赤十字血液センター長(* 1921年)
- 2003年 - エドワード・テラー、核物理学者(* 1908年)
- 2004年 - 伊藤彦造、画家、イラストレーター(* 1904年)
- 2004年 - 大橋棣、元プロ野球選手(* 1910年)
- 2004年 - 青木正一、元プロ野球選手(* 1917年)
- 2004年 - アーニー・ボール、実業家、ギタリスト(* 1930年)
- 2004年 - ケイトリン・クラーク、女優(* 1952年)
- 2005年 - ジュリアーノ・ボンファンテ、言語学者(* 1904年)
- 2005年 - 渋谷邦彦、政治家(* 1924年)
- 2005年 - 柴田喜代子、声楽家、ソプラノ歌手(* 1924年)
- 2006年 - アルカジー・ヴォリスキー、ロシア産業企業家同盟会長(* 1932年)
- 2007年 - 大平山濤、書家(* 1916年)
- 2008年 - 日野てる子、歌手(* 1945年)
- 2008年 - 草柳文恵、ニュースキャスター、随筆家(* 1954年)
- 2010年 - フランク・ワンラス、電子技術者(* 1933年)
- 2010年 - ベント・ラーセン、チェスプレーヤー(* 1935年)
- 2011年 - 久万俊二郎、実業家、阪神電気鉄道元会長、阪神タイガース元オーナー(* 1921年)
- 2011年 - 柳家さん助 (2代目)、落語家(* 1926年)
- 2011年 - 高井真理子、元アナウンサー、NPO法人代表者(* 1968年)
- 2012年 - 田原隆、政治家、第54代法務大臣(* 1925年)
- 2012年 - 舘石昭、水中写真家、株式会社水中造形センター会長(* 1930年)
- 2012年 - 会田由来、女優(* 1944年)
- 2013年 - 亀井三郎、声優(* 1938年)
- 2014年 - 井上和子、官僚、元宮内庁女官長(* 1927年)
- 2014年 - 石栗一民[21]、実業家、元日本ユニシス社長、元三井物産副社長(* 1928年)
- 2014年 - エミリオ・ボティン、銀行家、サンタンデール銀行会長(* 1934年)
- 2016年 - 加藤紘一[22]、政治家、元自由民主党衆議院議員、元自由民主党幹事長、第54代内閣官房長官(* 1939年)
- 2016年 - 阿部勝征、地震学者、東京大学名誉教授(* 1944年)
- 2016年 - 新井靖志、サクソフォーン奏者(トルヴェール・クヮルテット)(* 1965年)
- 2017年 - 野村雅一、文化人類学者、国立民族学博物館名誉教授(* 1942年)
- 2018年 - 日高啓、実業家、元高島屋社長(* 1924年)
- 2019年 - ロバート・フランク[23]、写真家(* 1924年)
- 2019年 - 古田徳昌、実業家、元マツダ・サンフレッチェ広島社長(* 1928年)
- 2020年 - 村田安穂、歴史学者、早稲田大学名誉教授(* 1934年)
- 2020年 - アラン・ミンター、元プロボクサー、元WBA・WBC世界ミドル級統一王者(* 1951年)
- 2020年 - パトリック・ダヴァン、指揮者(* 1962年)
- 2021年 - 菅原雅、政治家、元宮城県気仙沼市長(* 1931年)
- 2021年 - 毛利秀高[24]、言語学者、青山学院大学名誉教授(* 1933年)
- 2022年 - 上田幹藏、スーパーセンテナリアン(* 1910年)
- 2023年 - マンゴスツ・ブテレジ、政治家、元南アフリカ内務相、インカタ自由党党首(* 1928年)
- 2023年 - 平野光泰、元プロ野球選手(* 1949年)
記念日・年中行事
編集タジキスタンの独立記念日(1991年独立)
●重陽の節句・菊の節句︵
日本︶
陽の数である奇数の極である9が2つ重なることから重陽と呼ばれ、たいへんめでたい日とされる。菊の花を飾ったり酒を飲んだりして祝った。
日本以外の多くの国では現在も旧暦9月9日。
●ホロコーストと人種的暴力による犠牲者の日︵
スロバキア︶
●共和国創建記念日︵
北朝鮮︶
1948年のこの日、ソビエト連邦の占領統治が終了し、朝鮮民主主義人民共和国が成立した。
●独立記念日︵
タジキスタン︶
1991年のこの日、タジキスタンがソビエト連邦から独立した。
●カリフォルニア州制施行記念日︵
アメリカ合衆国、カリフォルニア州︶
1850年のこの日、1850年協定によりカリフォルニアが合衆国31番目の州となったことを記念する州の祝日。
●救急の日︵
日本︶
﹁きゅう(9)きゅう(9)﹂の語呂合せから、厚生省︵現厚生労働省︶と消防庁が1982年に制定した啓発日。救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深め、救急医療関係者の士気を高める日。
●世界占いの日︵
日本︶
日本占術協会が1999年に制定。日付はこの日が﹁救急の日﹂で、占いは運命の﹁救急﹂であること、﹁重陽の節句﹂であることなどから[25]。
●栗きんとんの日︵
日本︶
栗きんとん発祥の地とされる岐阜県中津川市が制定。
●重陽神事と烏相撲︵
日本︶
9という﹁陽﹂の最大数が重なることから﹁重陽﹂と呼ばれる9月9日、毎年京都市北区の賀茂別雷神社︵上賀茂神社︶では、本殿に菊花を供えて無病息災を祈願した後、烏相撲が奉納される。烏相撲は、神社祭神の祖父賀茂建角身命が、八咫烏に姿を変えて神武天皇の東進を導いたという伝承と、悪霊退治や五穀豊穣を願う相撲が結び付いた神事とされる[26][27]。
![日本の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9e/Flag_of_Japan.svg/25px-Flag_of_Japan.svg.png)
![スロバキアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e6/Flag_of_Slovakia.svg/25px-Flag_of_Slovakia.svg.png)
![朝鮮民主主義人民共和国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/51/Flag_of_North_Korea.svg/25px-Flag_of_North_Korea.svg.png)
![タジキスタンの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d0/Flag_of_Tajikistan.svg/25px-Flag_of_Tajikistan.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![日本の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9e/Flag_of_Japan.svg/25px-Flag_of_Japan.svg.png)
![日本の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9e/Flag_of_Japan.svg/25px-Flag_of_Japan.svg.png)
![日本の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9e/Flag_of_Japan.svg/25px-Flag_of_Japan.svg.png)
![日本の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9e/Flag_of_Japan.svg/25px-Flag_of_Japan.svg.png)
出典
編集
(一)^ “文武天皇陵”. ニッポン旅マガジン. 一般社団法人プレスマンユニオン. 2023年10月10日閲覧。
(二)^ お昼のドンに代わって登場﹃東京日日新聞﹄昭和4年5月1日︵﹃昭和ニュース事典第2巻 昭和4年-昭和5年﹄本編p152 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年︶
(三)^ “BERNE CONVENTION FOR THE PROTECTION OF LITERARY AND ARTISTIC WORKS”. WIPO. 2023年3月27日閲覧。
(四)^ “9月9日 木星の第5衛星が発見される︵1892年︶”. サイエンス365days. 講談社 (2018年9月9日). 2023年10月10日閲覧。
(五)^ 大聖寺町の大火、三百四十戸を全半焼﹃大阪毎日新聞﹄昭和9年9月10日︵﹃昭和ニュース事典第4巻 昭和8年-昭和9年﹄本編p1 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年︶
(六)^ “実物大人工衛星がずらり=筑波宇宙センター特集”. JIJI.COM. 時事通信社. 2023年3月28日閲覧。
(七)^ “柴又三丁目女子大生殺人 放火事件”. 警視庁. 2023年3月28日閲覧。
(八)^ “平成27年9月関東・東北豪雨災害の概要”. 内閣府防災情報 (2015年11月17日). 2023年3月28日閲覧。
(九)^ “北朝鮮 ﹁核実験の可能性高い﹂=韓国政府筋”. 聯合ニュース (2016年9月9日). 2016年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月28日閲覧。
(十)^ “桐生祥秀H29年9月9日に9秒台 世界歴代99位”. 日刊スポーツ (2017年9月9日). 2023年3月28日閲覧。
(11)^ “千葉台風15号(2019)から3年 復旧は?停電の教訓模索の動きも”. NHK 千葉放送局 (2022年9月5日). 2023年10月10日閲覧。
(12)^ “ドコモ口座、新規登録を停止へ 警察が捜査を開始”. 朝日新聞デジタル (2020年9月9日). 2023年10月10日閲覧。
(13)^ “Armand-Jean du Plessis, cardinal et duc de Richelieu | French cardinal and statesman”. Britannica. 2023年3月28日閲覧。
(14)^ “上杉鷹山”. 東海市 嚶鳴協議会. 2023年3月28日閲覧。
(15)^ ﹃平井道子﹄ - コトバンク
(16)^ “有賀さつきさん父 病院からの連絡で知る﹁まったく予想外でした﹂”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2018年2月5日). 2023年3月27日閲覧。
(17)^ “亜波 智子”. RME. 2012年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月27日閲覧。
(18)^ “佐々木 啓夫”. 81PRODUCE Co.,Ltd.. 2023年3月27日閲覧。
(19)^ “佳穂 成美”. 俳協. 2023年3月27日閲覧。
(20)^ デジタル版 日本人名大辞典+Plus﹃清水 康雄﹄ - コトバンク
(21)^ “石栗一民氏が死去 元三井物産副社長”. 日本経済新聞 (2014年9月16日). 2024年6月10日閲覧。
(22)^ “訃報‥加藤紘一さん死去77歳…自民元幹事長﹁加藤の乱﹂”. 毎日新聞 (2016年9月10日). 2024年6月10日閲覧。
(23)^ “米写真家ロバート・フランクさん死去 94歳”. 朝日新聞デジタル (2019年9月10日). 2024年6月10日閲覧。
(24)^ “毛利秀高さん死去 青山学院大名誉教授、英語史、言語学”. 東京新聞 (2021年11月5日). 2024年6月13日閲覧。
(25)^ “世界占いの日とは”. 一般社団法人 日本占術協会. 2023年3月28日閲覧。
(26)^ “重陽神事と烏相撲”. そうだ、京都行こう。. Central Japan Railway Company.. 2023年10月10日閲覧。
(27)^ “﹁重陽神事と烏︵からす︶相撲﹂上賀茂神社︵京都市北区︶”. 京都新聞 (2023年9月9日). 2023年10月10日閲覧。