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山本実彦
著書
- 『政府部内人物評』政府研究会 1909
- 『政界の寧馨児』博文館 1910
- 『我観南国』東京堂書店 1916
- 『川崎正蔵』吉松定志 1918
- 『人を見よ山を見よ』吉松定志 1918
- 『満・鮮』改造社 1932
- 『小閑集』改造社 1934
- 『蒙古』改造社 1935
- 『支那』改造社 1936
- 『支那事変 北支の巻』改造社 1937
- 『人と自然』改造社 1937
- 『大陸縦断』改造社 1937
- 『興亡の支那を凝視めて』改造社 1938
- 『渦まく支那』改造社 1939
- 『新欧羅巴の誕生』改造社 1940
- 『歐洲の現勢と獨英の將來』改造社 1940
- 『蘇聯瞥見』改造社 1941
- 『巨いなる歩み』改造社 1942
- 『世界文化人巡礼』改造社 1948
関連書籍
脚注
(一)^ ﹃鹿児島大百科事典﹄︵1981年 南日本新聞社︶﹁川内高等学校﹂
(二)^ 法政大学専門部とする資料もあるが、松原一枝﹃改造社と山本実彦﹄43pによれば、戦後公職適否審査委員会提出のために本人が書いた履歴書を見た木佐木勝が、日大卒と記入されているのを確認したという。
(三)^ 総理庁官房監査課 編﹃公職追放に関する覚書該当者名簿﹄日比谷政経会、1949年、690頁。NDLJP:1276156。
(四)^ ﹁朝日新聞﹂1951年8月7日二面 ﹁第二次追放解除者﹂﹁放送出版社役員﹂の部
外部リンク