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チェーホフ・コレクション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1002004

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シリーズのラインナップ[編集]

  • チェーホフ作品
    • 『中二階のある家 ある画家の物語』(マイ・ミトゥーリチ絵、工藤正廣訳、2004年)
    • 『カシタンカ』(ナターリャ・デェミードヴァ絵、児島宏子訳、2004年)
    • 『ロスチャイルドのバイオリン』(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵、児島宏子訳、2005年)
    • 『大学生』(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵、児島宏子訳、2005年)
    • 『可愛い女』(ナターリャ・デェミードヴァ絵、児島宏子訳、2005年)
    • 『たわむれ』(ユーリー・リブハーベル絵、児島宏子訳、2006年)
    • 『すぐり』(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵、児島宏子訳、2006年)
    • 『少年たち』(エカテリーナ・タバーフ絵、児島宏子訳、2006年)
    • 『箱に入った男』(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵、中村喜和訳、2008年)
    • 『僧正』(ドミトリー・テーレホフ絵、中村喜和訳、2008年)
    • 『恋について』(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵、中村喜和訳、2009年)
    • 『泥棒たち』(ワレンチン・オリシヴァング絵、中村喜和訳、2009年)
    • 『谷間で』(エカテリーナ・タバーフ絵、中村喜和訳、2009年)
    • 『黒衣の修道僧』(ユーリー・リブハーベル絵、中村喜和訳、2010年)
    • 『首にかけたアンナ』(エカテリーナ・タバーフ絵、中村喜和訳、2010年)
    • 『いいなずけ』(ラリーサ・ゼネーヴィチ絵、児島宏子訳、2011年)
    • 『エゴール少年 大草原の旅』(エカテリーナ・ロシコーワ絵、中村喜和抄訳、2011年)
    • 『モスクワのトルゥブナヤ広場にて』(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵、児島宏子訳、2011年)
    • 『ワーニカ』(イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵、児島宏子訳、2012年)
  • 研究書・エッセイ
    • リディア・アヴィーロワ『チェーホフとの恋』(小野俊一訳、2005年)
    • 牧原純『北ホテル48号室 チェーホフと女性たち』(2006年)
    • ソフィ・ラフィット『チェーホフ自身によるチェーホフ』(吉岡正敞訳、2010年)
    • ボリース・ザイツェフ『チェーホフのこと』(近藤昌夫訳、2014年)
    • 児島宏子『チェーホフさん、ごめんなさい!』(2016年)

脚注[編集]

  1. ^ [1]
  2. ^ a b c [2]

外部リンク[編集]