利用者‐会話:Yozyi
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こんにちは、Yozyiさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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J:COM局に於ける編集について[編集]
はじめまして。Cronuです。
さて、Yozyiさんが行いました﹁物理チャンネル識別に信号波長種別は不要﹂に関しての編集ですが、﹃チャンネル﹄の概念を概ね理解いただけていますでしょうか?
一括りに﹁チャンネル︵チャネル︶﹂と行っても、目的・種類・意味合いは異なります。
地上デジタル放送の物理チャンネルに関してですが、ケーブル連盟のページ等に﹃同一周波数パススルー﹄もしくは﹃周波数変換パススルー﹄のみが明記されている場合でも、地域放送局に関しては﹃周波数変換パススルー﹄または﹃同一周波数パススルー﹄となっている例も多々ありますので、投稿する際には十分注意願います。
また、ケーブルテレビに於けるアナログ放送にのみ関して、ホームターミナル(HT)を使っている場合には、HTが表示するチャンネルと、実際に配信されている︵物理︶チャンネルとでも意味が全く異なりますので、安易に﹁C﹂を表記するのは避けてください。
J:COM 東京のテレ玉の欄に関してですが、﹁東エリアのみ﹂ではなく、実際には﹁埼玉県内のみ﹂なので情報に注意ください。
基本的な﹃チャンネル﹄の概念については﹃チャンネル﹄に、﹃テレビ放送のチャンネル﹄については﹃チャンネル (テレビ放送)﹄に明記されている通りのほか、﹁C﹂の表記基準に関しては﹃チャンネル (テレビ放送)﹄のほか、﹃テレビ周波数チャンネル﹄の通りとしていますので、今一度ご確認いただけるよう願います。
なお一先ず、Yozyiさんが﹁物理チャンネル識別に信号波長種別は不要﹂を挙げた投稿に関しては取り消しを行いますので、上記の﹃チャンネル (テレビ放送)﹄を見ていただいた後、Yozyiさんが思った見解をお聞かせください。--Cronu 2011年1月23日 (日) 20:53 (UTC)
Cronuさん、はじめまして。
私が一連の編集をはじめたきっかけは﹁自宅のJ:COMケーブルから実際に届いているチャンネルとWidipediaの記述が違う﹂というもので、まず自宅エリアの記事を編集しました。その際にCronuさんがJ:COM関連記事を体系的に整理されつつあることに気づき、ぜひその編集をお手伝いできればと考え、一連の記事を﹁自分なりに改良﹂しようとしていたところです。
Cronuさんの挙げた一連の記事群は既に把握しており、そのうえで﹁物理チャンネル識別に信号波長種別は不要﹂との考えは今も変わっておりません。物理チャンネル番号とは一連の放送用信号波長帯の識別記号、波長の長い順に1,2,3,C13,...C22,4,5,...12,C23,...のように一意に付与されています。その波長が(空間出力電波における)VHF帯にあるかUHF帯にあたるかは(同軸ケーブルを使用する)ケーブルテレビにおいては無関係ではないでしょうか。J:COM公式サイトのチャンネル一覧においてもそのチャンネルがVHFだとかUHFだとかは書かれていませんし、あえて﹁VHF﹂とか﹁UHF﹂とかを書くのは﹁UHF 5﹂のような誤記の元にもなります。
前掲の公式サイトにおいて、J:COM東京の東エリア全体でテレ玉の再送信を行っていると理解したため編集しましたが、実際は違うとなると、私には検証不可能です。
﹁C﹂の記載は現実に自宅でC17ch、C18chで当該放送を受信しています。52chでスクランブル放送を確認できなかったので、少なくとも(いわゆるUHFの) 52chではないと考えましたが、52chに関しては安易な編集でした。
﹁﹃同一周波数パススルー﹄もしくは﹃周波数変換パススルー﹄のみが明記されている場合でも、地域放送局に関しては﹃周波数変換パススルー﹄または﹃同一周波数パススルー﹄となっている例も多々あります﹂に関しては、公式に﹁同一周波数パススルー﹂とあってもそれが誤りであるとなると、地域外の第三者が容易に検証する方法がありません。いっそ地デジ再送信の物理チャンネルは記載しないのがよいのではと思いました。
ところで、前掲のJ:COM公式チャンネル一覧は残念ながらメンテナンスが行き届いていません。このちょっと悲しい現実のもと、Wikipediaでチャンネル一覧を執筆するのは非常に難しいことです。はじめに述べた﹁私の自宅ではこうなっている﹂という編集も、残念ながらCronuさんによって元に戻さてますし、第三者が検証可能な範囲でどうすればいいのか悩みつつ、とりあえず﹁物理チャンネル識別に信号波長種別は不要﹂の編集をはじめたところでした。 --Yozyi 2011年1月23日 (日) 22:40 (UTC)
●追記です。デジアナ変換開始時期は﹁2011年春﹂と公式に発表されましたので、そこは差し戻さないで欲しかったです。。。--Yozyi 2011年1月23日 (日) 22:52 (UTC)
横から失礼。﹁プロジェクト:ケーブルテレビ局﹂に、Cronuさんと同様に名前を載せている﹁沙羅星人﹂です。﹁J:COM局﹂については、Cronuさんが整備なさるので、私は自治体関係に専念するかなと思っておりました。お二人のお話はそれぞれがごもっともと思います。本当のところ﹁J:COM局﹂については よくわかりませんので、静観かなという気持ちでしたが、﹁地上デジタル放送の物理チャンネル番号﹂については掲載そのものをしない方がよろしいのではというきもちでした。あくまで、きもちで、強制する意図はありません。では失礼します。--沙羅星人 2011年1月24日 (月) 13:00 (UTC)
Cronuです。Yozyiさんが迅速にお返事頂けてありがとうございます。
J:COM関連記事での﹁編集の意図﹂は、Yozyiさんも同じでよかったです。
ただ、私にはYozyiさんが何処に住んでいて、どこのJ:COM局を利用しているかは判りえませんし、その逆も同じですね?
そういった意味で、私が編集する際には当該地域外もあって、編集する記事にある﹁物理チャンネル﹂の欄には、根拠が無い限り手は加えない様にしています。
そのため、私には判らない情報に関しては、﹁?﹂を使用しています。
その代り、﹁当該地域で利用している方が協力を﹂と意味合いでテンプレートを添付していますが。
ですが、Yozyiさんは、各J:COM局記事に明記してある﹁?﹂の部分を、当該テレビ放送の親局物理チャンネルに書き換えました。
﹁物理チャンネル識別に信号波長種別は不要﹂
実際、ケーブルテレビの技術に関しては、﹁チャンネル表記﹂ではなく、﹁周波数表記﹂が正しい表記法ですが、デジタルチューナー︵テレビ︶では、︵アクオスを除き︶﹁チャンネル表記﹂ですので、﹁物理チャンネル識別に信号波長種別は不要﹂では除去理由としては不完全です︵因みに、CATVと表記した場合、﹁信号波長種別﹂には当たりません︶。
ですので、VHF帯にあるかUHF帯にあたるかは︵同軸ケーブルを使用する︶ケーブルテレビにおいても無関係とは言い切れません。
●総務省︵J:COM秦野・伊勢原︶の諮問(P.10)、総務省︵石見銀山テレビ︶の諮問(P.9)を参照。
﹁UHF 5﹂は、日本のテレビ放送に関する技術では存在しないので、単純ミスとして処理できますが…
ケーブルテレビ局のホームページに明記されている﹁アナログチャンネル番号﹂に関しては、基本的に﹁ホームターミナルの表示番号﹂が基本です。また、﹁物理チャンネル﹂を明記しているケーブルテレビ局は﹁皆無﹂が実情です。
Yozyiさんが言う﹃﹁私の自宅ではこうなっている﹂という編集も、残念ながらCronuさんによって元に戻されています﹄も、YozyiさんがJ:COM関連記事にて、﹃﹁?﹂の部分を根拠なく当該テレビ放送の親局物理チャンネルに書き換えたため、情報の信憑性に欠ける﹄と判断したためです。
私はこれまで、J:COM局︵基本的にJCN局︶で同様の編集を行っていますが、﹁一人の編集者が、広域的に﹁?﹂の部分を物理チャンネルに書き換える﹂を行った者は、Yozyiさんが初めてですので、過敏に︵とある利用者の件があるので︶反応しています。
逆に、﹁編集者が利用している局の記事で﹁?﹂の部分を物理チャンネルに書き換える﹂を行った場合にはそのままにしてあります。
そういった意味合いでも、﹁?の部分﹂をもう少し慎重に行っていただきたかったと思っています。
﹁デジアナ変換開始時期は﹁2011年春﹂と公式に発表されました﹂は、私自身、実際にはJ‥COM利用者ではなので︵業界関係者ではないですが、事前情報で判っていましたが︶、差し戻した時点では﹁確証﹂を得ていませんでした。
ですが、Wikipediaの﹁差し戻し﹂の機能はご存知ですよね?
﹁差し戻し機能﹂で﹁差し戻し﹂を行った場合、この様な事も起こりますのでご了承ください。
現在、﹁デジアナ変換開始時期は﹁2011年春﹂より﹂と確証は得ていますが、私は具体的な時期が公表されるまでは一時的に編集保留としていますので、この部分は問題視していません。--Cronu 2011年1月24日 (月) 13:46 (UTC)
このお返事を書き込む際、下記の件︵沙羅星人さん︶からの書き込みがありましたので、整理させていただきます--Cronu 2011年1月24日 (月) 13:46 (UTC)
Cronuさんのご意見はもっともであり、私がCATVについて認識不足があった点は認め、今後の編集の際には注意いたします。
それでも、物理チャンネルの表示方法は“VHF 1”ではなく“1”、“UHF 13”ではなく“13”、“CATV 14”ではなく“C14”とするほうが適切だと考えます。特に“CATV 14”のような表示は物理チャンネルの表現として一般的だとは思いませんので。
ところで、﹃﹁物理チャンネル﹂を明記しているケーブルテレビ局は﹁皆無﹂﹄とのことであれば、物理チャンネルを記事にするのは限りなく独自研究に近いように思います。アナログ再送信やデジアナ変換においての物理チャンネルは(Wikipediaは利用案内ではないとはいえ)、HT/STB無しで受信する利用者にとっては重要な情報です。一方デジタル放送の物理チャンネルはこの際切ってしまってはどうでしょうか。実際、私が一部の﹁??﹂を書き換えてしまった記事については、既に記述されていた物理チャンネルがわかっているのであればパススルー元の物理チャンネルはわかるはずと考え、各CATV局が放送電波を受信している場所を推定し、地図を見ながら電波送信元を推定したうえでチャンネルを記述しました。決して単に親局の物理チャンネルを書いた訳ではありません。が、結果としてそれらの編集は不適切でした。しかしまた、既に記述されていた物理チャンネルも検証可能なものではない、と今回の対話で考えるようになりました。﹃﹁編集者が利用している局の記事で﹁?﹂の部分を物理チャンネルに書き換える﹂を行った場合﹄とのことですが、その編集者が本当にその局を利用しているかどうかはどのように判断されてるのでしょうか。
﹁デジアナ変換開始時期まで差し戻された﹂は単なる愚痴と捉えてくださいませ。--Yozyi 2011年1月24日 (月) 16:07 (UTC)
沙羅星人さん、はじめまして。ご意見感謝いたします。--Yozyi 2011年1月24日 (月) 16:07 (UTC)
Cronuです。
>﹁ご意見はもっともであり、私がCATVについて認識不足があった点は認め、今後の編集の際には注意いたします﹂
私は、咎めている積りはありませんのでお気になさらず。
>﹁“VHF 1”ではなく“1”、“UHF 13”ではなく“13”、“CATV 14”ではなく“C14”とするほうが適切だと考えます﹂
技術に関する分野なので、その知識がない人には分かりません。
しかし﹁“VHF 1”ではなく“1”﹂などの場合、正式な﹁チャンネルの表し方﹂を省略したものに値すると思っていますので。
>﹁特に“CATV 14”のような表示は物理チャンネルの表現として一般的だとは思いません﹂
前文に同じですが、﹁“C14”﹂の様な﹁C﹂の意味・正式表記はお分かりでしょうか?
﹁C﹂は﹁CATV﹂の﹁C﹂です。
そのため、一般的云々よりも、Wikipediaに﹃略称︵省略︶のものは正式な書き方に﹄の部分を尊重するべきだと思います。
>﹁物理チャンネルを記事にするのは限りなく独自研究に近いように思います﹂
私は、考え方を﹃﹁ケーブルテレビ局﹂の記事なんて、その記事対象となっている局に加入しない限り、その局の情報なんか手にしえない﹄と思っていて、であれば﹃﹁ケーブルテレビ局﹂の記事は、全てにおいて独自研究に合致しないか?﹄特に、﹃その他のケーブルテレビ︵会社︶局の記事なんて、その記事対象者︵社︶が管理する﹁ホームページ﹂とうり二つ﹄で、逆に記事が﹁ホームページからの引用で、著作権侵害にあたるのでは?﹂しかも、﹃それら部分を排除した場合、記事を作成する域には達しない﹂と思っている次第です。
特に、記事における﹁チャンネル表﹂の節では、﹁ホームページに明記されていない﹂を理由に除去する人がいますが、それも﹁ホームページからの引用で、著作権侵害にあたるのでは?﹂しかも﹁地域︵加入者・新歓︶向けに発行されている︵有・無償問わず︶冊子に記載されている情報﹂までも除去する人がいますから︵本当は、情報媒体に左右されてはならないですが︶ね。
>﹁一方デジタル放送の物理チャンネルはこの際切ってしまってはどうでしょうか﹂
Yozyiさんも記述されていますが、私も﹃HT・STB無しで受信する利用者にとって重要情報﹄は同じです。
ですが、﹃﹁デジタル放送の物理チャンネル﹂も利用者にとって重要情報﹄と考えています︵周波数変換の場合には︵受信機の対応の可否の部分で︶特に︶。
>﹁編集者が本当にその局を利用しているかどうかはどのように判断されてるのでしょうか﹂
まず前回、私の言い回しが悪かったですが、
﹃編集者が利用している局の記事で﹁?﹂の部分を物理チャンネルに書き換える﹄
ではなく、正しくは
﹃一人の編集者が、ケーブルテレビ局の記事で﹁?﹂の部分を物理チャンネルに書き換える﹄
で、基本的にはそのままにしてあります。
誤解を招く書き方で申し訳ないです︵その部分を記述した時に、言い回しが思いつかなかったため︶。
先に記述通り﹃何処に住んでいて、どこのケーブルテレビ局を利用しているかは判りえませんし、その逆も同じ﹄です。
私に限って言えば、ある程度は公表していますが…。
正直に言うと﹃判断基準は?﹄となりますが、全くありません。
そこは﹁のちに編集していただける者が﹂ですから。でなければ﹁?﹂は使いませんし…。
ですので﹃その部分を編集した者の版﹄は、のちに私が編集した場合でも手を加えていません。
Yozyiさんの例では、先に記述通り﹃一人の編集者が、広域的に﹁?﹂の部分を物理チャンネルに書き換える﹄を行ったため、信用性に欠けると判断したため︵居住地において、ケーブルテレビを複数利用することは不可能なため︶。
因みに、私が編集に携わったJ:COM・JCN局の記事は﹁ウォッチリスト﹂に登録してあり、登録されている記事を﹁誰が編集したのか・差分﹂は容易に確認できます。
ですので、Yozyiさんの編集が一際目立ち、﹃一人の編集者が、広域的に﹁?﹂の部分を物理チャンネルに書き換える﹄が行われたのを確認できたため、﹁信用性に欠ける﹂と判断しました。
まぁ、私の編集目的は﹃如何に多くのJ:COM利用者が編集に携わってもらえる様には﹄が目的なわけで、私は基本的に﹁校正﹂のみですから、特に︵レイアウトの共通化で︶情報の追記は行っていませんので。
因みに、
>﹁既に記述されていた物理チャンネルがわかっているのであればパススルー元の物理チャンネルはわかるはずと考え、各CATV局が放送電波を受信している場所を推定し、地図を見ながら電波送信元を推定したうえでチャンネルを記述しました﹂
﹃ケーブルテレビ局は﹁受信電波のチャンネルで配信﹂が﹁同一周波数パススルー﹂と各所で説明﹄が行われていますが、備考として、正しくは﹃ケーブルテレビ局は﹁受信対象放送局の親局と異なる電波を受信﹂︵中継局等︶の場合でも、﹁親局と同じチャンネルに変換﹂したのが﹁同一周波数パススルー﹂﹄です。
逆に、﹃﹁周波数周波数パススルー﹂とは、﹁空中線︵電波︶のチャンネル概念︵局の所在地・受信地点︶に左右されない﹂方法で配信﹄です。
ですから、﹁受信対象放送局の親局︵受信電波側問わず︶と異なるチャンネル﹂で配信した場合に﹁周波数周波数パススルー﹂になります。--Cronu 2011年1月25日 (火) 18:02 (UTC)
インデントミスを修正しました。--Cronu 2011年1月25日 (火) 23:34 (UTC)
再び、インデントミスを修正しました︵バグ発生のため︶。--Cronu 2011年1月25日 (火) 23:36 (UTC)
物理チャンネル・﹁周波数変換パススルー﹂
こちらの場で、ということですので。﹁周波数変換パススルー﹂のことで利用者となっての影響度ということでは﹁UHF﹂→﹁UHF﹂の場合はさほどのことも無いでしょう。C-○○とかに変換の場合が問題で、テレピ内臓の地デジチューナーがそれに対応していないと、別途に地デジチューナーを付けて視聴というはめになりますから。(そのような変換の局はそういうテレビは買わないように呼びかけますけどね)--沙羅星人 2011年1月26日 (水) 13:36 (UTC)
インデント戻します。私にとってはCronuさんも沙羅星人さんも同じ立場と考えますので、ゲスト節はなくし、インデント等、文意が変わらない範囲で一部改変してます。ご了承ください。それから、少し私の意見をまとめる時間をください。--Yozyi 2011年1月26日 (水) 23:21 (UTC)
すっかり時間が経ってしまいましたが、アナログ放送終了にあたり、現在の私の考え方を述べておきます。
物理チャンネル識別に信号波長種別は不要
この考えは今も変わっておりません。
>﹁“VHF 1”ではなく“1”﹂などの場合、正式な﹁チャンネルの表し方﹂を省略したものに値すると思っています
この見解は合意できません。テレビ周波数チャンネル#チャンネル一覧にも記されていますが、1 - 80chまで連番で与えられているチャンネル番号は波長としてはVHF帯からSHF帯までに渡っていますが、この番号は総務省の資料でも何の断りもなく使われています。VHF・UHFなどは波長種別として正しいものですが、チャンネル番号の一部ではありません。VHFだのUHFだの書いているためにわざわざ誤編集する例もあります。その都度直せば良いというお立場のようですが、そもそもチャンネル番号の要素ではないものははじめから書かないほうが合理的です。
CATV伝送用のチャンネル表記
>﹁“C14”﹂の様な﹁C﹂の意味・正式表記はお分かりでしょうか?﹁C﹂は﹁CATV﹂の﹁C﹂です。
こちらについては私なりに典拠資料を探しましたが、﹁C﹂の意味や正式表記を示したものは発見できませんでした。私の記憶では1980年頃にC13 - C63のチャンネルは名称が当時の郵政省主導で一本化されたものですが古い資料を探しあてることはできていません。Web検索で﹁CATV ??﹂のような表記がヒットするのはCronuさんが関わったWikipediaの記事だけなのですが、本当に﹁正式表記﹂なのであれば典拠を示していただけないでしょうか。﹁C﹂が﹁Cable﹂︵もしくは﹁CATV﹂︶の頭文字からの連想であるということは容易に想像できますが﹁C﹂は単なる識別子でしかないというのが私の見解です。
デジタル放送の物理チャンネル表記の必要性
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかを読んでも、物理チャンネルの表記は不要と考えます。論理チャンネルが書いてあれば百科事典記事としては充分でしょう。しかも空中電波と違い同軸ケーブルの中だけを流れる信号となると、検証可能性に疑義があるものを積極的に書く理由が周波数変換パススルーの問題だけでは必要性の根拠としては弱いと考えます。
以上ですが、編集合戦をする気はありません。もし合意に至らないのであれば、私はCATV局の記事編集からは一歩引くしかありません。--Yozyi 2011年7月25日 (月) 03:13 (UTC)
お久しぶりです。Cronuです。
一身上の都合︵私のページに書いてますが・・・︶により、編集活動を大幅に抑えていますが、偶々のアクセスにより発見できた次第です。
そもそもとして、﹁チャンネル﹂は、何かに対して存在することはお分かりでしょうか?
﹃物理チャンネル識別に信号波長種別は不要﹄
Yozyiさんは、﹃1 - 80chまで連番で与えられ、チャンネル番号は波長としてはVHF帯からSHF帯までに渡っているが、チャンネル番号の一部ではない﹄と言うが、そもそも﹁VHF﹂﹁UHF﹂﹁SHF﹂のそれぞれが﹁周波数区分﹂であることを忘れてはいないですか?
前文の根拠として、﹃﹁VHF﹂﹁UHF﹂は空間による波長を示す。よって、同軸ケーブルを使用するケーブルテレビにおいては無関係﹄と言うのがそれ。
無線、有線にかかわらず、チャンネルはイコールで周波数になります。放送に於けるチャンネルも、結局は周波数で表すわけですし。
中高生向けの﹁理科﹂の教科書に、又は大型書店等で販売されている﹁周波数帳﹂にも記述されています。
Yozyiさんは、誤編集例を提示したが、当該ユーザーによる編集履歴を見ましたか?
当該ユーザーは、同じ日に計7回、内、2工程に分けられ、それぞれの工程が30分以内の連続投稿。
コピペ等何らかの方法での編集と見受けられ、単純なイージーミス部類であり、当該ユーザーは、誤編集のあと、すぐに修正を行っている。
逆に、当該ユーザーが全てに於いて、﹁VHF﹂を﹁UHF﹂に、﹁UHF﹂を﹁VHF﹂に書き換えていたのであれば話は変わりますが。
ちなみに、﹁テレビ放送の世界﹂に限らなければ、﹁無線の世界﹂では﹁VHF13Ch.﹂...や﹁UHF1Ch.﹂...も存在し、チャンネル概念でも存在しますので。
﹃CATV伝送用のチャンネル表記﹄
そもそも、その周波数帯域が空中波の場合、何に使われているかご存知ですか? ﹁放送﹂ではありません。
﹁航空無線航行﹂﹁航空移動﹂﹁宇宙運用・気象衛星・宇宙研究・移動衛星﹂﹁陸上移動﹂﹁アマチュア・アマチュア衛星﹂﹁移動衛星・無線航行衛星﹂﹁海上移動﹂﹁固定・陸上移動﹂﹁移動﹂﹁無線標定﹂﹁電波天文﹂等︵一部抜粋︶で使われており、﹁放送﹂の設定はありません。
この帯域は、﹁空中漏えい﹂が無いことを前提に、ケーブルテレビで使用できるように設定しただけ︵だからCATV用チャンネルとも表現されている︶。
逆に言えば、放送にはケーブルテレビでしか使用できない。だから﹁C﹂を付記されている。そして、放送用はケーブルテレビにのみ設定されている訳で、CATV対応の表記がある受信機でしか受信できないこの帯域を選局した時、CATV帯域であることを表すために﹁C﹂が付記されている。CATV対応表記イコール﹁CATV﹂の﹁C﹂になる。
ちなみに、必ず﹁C﹂を頭に付ける訳ではない︵例‥1、例‥2、例‥3、例‥4、例‥5、例‥6︶。
補足
私は単に略さずに﹁VHF﹂﹁UHF﹂﹁CATV﹂を付記したが、略した書き方として、﹁V﹂﹁U﹂﹁C﹂がある。
例として、﹁V1CH﹂﹁V2CH﹂...、﹁U13CH﹂﹁U14CH﹂...が存在する︵こちらの方が一般的だが、﹁V﹂﹁U﹂がそれぞれ﹁VHF﹂﹁UHF﹂を意味するのは大多数の人が連想すると思うが︶。
﹃デジタル放送の物理チャンネル表記の必要性﹄
>そもそもチャンネル番号の要素ではないものははじめから書かないほうが合理的です。
むしろ、﹁この記述が記事に存在してこそ、多数のユーザーにも積極的に編集の活動を行ってもらえる﹂という発想はないですか?
一人一人が、どんなに些細な編集だったとしても︵むしろ、その些細な編集が︶、結果的に大きな編集につながる。
私が行った﹁チャンネルの付記﹂は、その些細な編集を行ってもらえる様にしただけ︵だから、Yozyiさんのように大々的に広範囲の編集は行っていない︶。
記事の履歴が過疎ることを避ける意味合いもありますが︵過疎れば、記事が存在する意味が無い︶。
最後に NHKEテレを﹃全国放送なので地域区別はありません﹄という理由で、地域︵放送局︶名を除去するのはやめてください。 NHKEテレは﹁あくまでも全国放送﹂であって﹁一律﹂ではない。 また一時的ではあるが、NHKEテレにも﹁ローカル﹂が存在します。 放送免許は都道府県別であり、なおかつ、地デジの放送IDデータに於いても、放送局名が明記・アナウンスされています。 表形式使用法はお分かりですか? ソートが滅茶苦茶、何故に基準セルを同じ意味を指す内容で分割する︵そして、なぜ基準セルに空白が存在する︶? Yozyiさんは、﹁放送局﹂でまとめたが、かえって見辛くなったと思いませんか︵J:COM 相模原・大和(2011-07-25T22:56:03時点における版)、J:COM さいたま(2011-07-25T22:13:58時点における版)︶? 普通に考えても、ラジオは周波数順にチューニングを合わすのに、何故、高周波数から低周波数になって、また高周波数になる? この上記一連は、ルールに従って元に戻します。
Yozyiさんが言う内容は、大半が個人的見解であり、なおかつ、放送技術の知識もあまり把握していないと判断できます。 手を引く等の云々は言いません。しかし、少々深い内容の場合、わからないことには、あまり深入りしないのも一つの判断だと私は思います。--Cronu 2011年7月28日 (木) 17:30 (UTC)
私が記事本文に書き起こす内容、他人の表現を修正する内容はすべて﹁より正確・中立であろうと信じる﹂内容を、﹁Wikipedia方針に沿うように信じて﹂書いています。何を信じるかは、結局のところすべて﹁個人的見解﹂です。それはCronuさんも同じであるはずですよね。 自分が信じて書いた物であっても誤りだと納得できれば、それがあるべき姿に修正されることはまったく正しいことです。 私の放送や有線放送のプロではありませんから知識不足があるのは認めます。しかし興味を持って、自分なりに調べて書いています。蛇足ですが、ISDBからNTSCへの変換である﹁デジアナ変換﹂を少し的が外れた﹁デジタル-アナログ変換回路﹂リンクされていたようなCronuさんに私のレベルを断定されるのはあまり快いものではありません。 私が例示した当該ユーザーによる一連の編集について、Cronuさんは編集回数とその時間的偏りから、﹁コピペ等何らかの方法での編集と見受けられ、単純なイージーミス部類であり、当該ユーザーは、誤編集のあと、すぐに修正を行っている﹂という﹁個人的見解﹂を披露されていますが、一連の編集における前後の差分は事実として、﹁UHF 16﹂を﹁VHF 16﹂に、﹁UHF 17﹂を﹁VHF 17﹂に変更しており、元に戻す修正は行っていません。私はそれがイージーミスかどうかは判断できませんが、﹁明確な意図を持ってUHFをVHFに書き換えている﹂という﹁個人的見解﹂を持ちます。 >放送にはケーブルテレビでしか使用できない。だから﹁C﹂を付記されている。 それは百も承知です。で、結局のところ﹁CはCATVの略であるという典拠﹂はないのでしょうか。 >﹁この記述が記事に存在してこそ、多数のユーザーにも積極的に編集の活動を行ってもらえる﹂という発想はないですか? >過疎れば、記事が存在する意味が無い 私はそんな発想はしません。Wikipediaとはそういうものではないという見解をもちます。 表が﹁見やすいか見にくいか﹂については主観の問題なので、合意するのは特に難しいかもしれません。周波数順に並んでないのは確かに見にくい。でも同じ放送局が複数の行にわかれているほうがもっと見にくい。私はそう判断して﹁J:COM さいたま﹂は編集しました。より見やすい表形式を模索する中での私なりの提示です。提示として、他の記事でも試す意味で﹁J:COM 相模原・大和﹂にも適用してみました。これはそもそも最初のソートキーの選択が誤っている可能性はないのですか。どうしても嫌だというなら戻してください。 ﹁物理チャンネルの表記は不要﹂という﹁見解﹂は私の他に沙羅星人さんも﹁掲載そのものをしない方がよろしいのではというきもち﹂と述べておられます。﹁必要﹂という﹁見解﹂はCronuさんが述べておられます。これらはみな﹁個人的見解﹂でしかないと思います。Cronuさんが私の見解に合意できない部分があるのと同じように、私もCronuさんの見解に合意できない部分があります。 私はCronuさん(や沙羅星人さん)とは対等な立場だと考えておりますが、Cronuさんの﹁見解﹂では対等ではないのですか?--Yozyi 2011年7月28日 (木) 22:26 (UTC) 誤字脱字修正と推敲--Yozyi 2011年7月29日 (金) 10:10 (UTC) Cronuです。 >Cronuさんの﹁見解﹂では対等ではないのですか? 確かに、私も﹁対等﹂な立場であると考えています。 ですから、﹁関する一切の編集の自重﹂等の云々は言っていませんし、求めてもいません︵これはYozyiさんも分かっていることだとは思っていますが︶。 しかしながら、Yozyiさんが示す﹁法の基の根拠﹂と言うのには同意できないと言うこと。 Wikipediaは﹁法の基﹂がすべての根拠にはならないため。 私が言った、 ﹃﹁この記述が記事に存在してこそ、多数のユーザーにも積極的に編集の活動を行ってもらえる﹂という発想はないですか? ﹄﹃過疎れば、記事が存在する意味が無い﹄ に対して、 >私はそんな発想はしません。Wikipediaとはそういうものではないという見解をもちます。 と言うが、そもそもとして、﹁Wikipediaがなぜ存在するのか、Wikipediaが何のために存在するのか﹂と云う逆の発想はないですか? もっと、柔軟な発想が在っても良いとは思いませんか? また、﹁大半が個人的見解﹂云々は、Yozyiさんが思うこと︵法のこの様になっているから等の理由︶を﹁無理やり他人に押し付け、押し通そう﹂と読み取れるから。 Yozyiさんが言うことは、私がどう考えても﹁基本原則、ガイドラインに無い事はするな﹂としか読み取れない訳です。--Cronu 2011年7月29日 (金) 12:59 (UTC)
残念ながらCronuさんに合意形成のプロセスを放棄されてしまったようです。合意に至る努力をされない方と共同作業はできません。一連の記事の﹁適性表記﹂化、お疲れさまでした。--Yozyi 2011年7月29日 (金) 17:07 (UTC) 私は、一切の﹁合意形成のプロセス﹂を放棄していませんが。 しかしながら、Yozyiさんは﹁Cronuが合意形成のプロセスを放棄﹂と思われているので、私の方が﹁Yozyiさんは合意に至る努力する気が一切ない﹂と判断します。無理もないですね。 あと、私に対して嫌味込めているであろうこの版を以て、私(Cronu)に対しての個人攻撃と認定します。--Cronu 2011年7月29日 (金) 17:31 (UTC) および、2011-07-29T19:54:54時点における版、2011-07-29T20:40:35時点における版、2011-07-29T21:16:44時点における版を以て、私(Cronu)に対しての個人攻撃と認定せざるを得ません。--Cronu 2011年7月29日 (金) 17:43 (UTC) Cronuさんが今後他のウィキペディアンから個人攻撃を受けないようお祈りして﹁他人は自分を映す鏡﹂という言葉をお送りいたします。--Yozyi 2011年7月31日 (日) 10:26 (UTC)
最後に NHKEテレを﹃全国放送なので地域区別はありません﹄という理由で、地域︵放送局︶名を除去するのはやめてください。 NHKEテレは﹁あくまでも全国放送﹂であって﹁一律﹂ではない。 また一時的ではあるが、NHKEテレにも﹁ローカル﹂が存在します。 放送免許は都道府県別であり、なおかつ、地デジの放送IDデータに於いても、放送局名が明記・アナウンスされています。 表形式使用法はお分かりですか? ソートが滅茶苦茶、何故に基準セルを同じ意味を指す内容で分割する︵そして、なぜ基準セルに空白が存在する︶? Yozyiさんは、﹁放送局﹂でまとめたが、かえって見辛くなったと思いませんか︵J:COM 相模原・大和(2011-07-25T22:56:03時点における版)、J:COM さいたま(2011-07-25T22:13:58時点における版)︶? 普通に考えても、ラジオは周波数順にチューニングを合わすのに、何故、高周波数から低周波数になって、また高周波数になる? この上記一連は、ルールに従って元に戻します。
Yozyiさんが言う内容は、大半が個人的見解であり、なおかつ、放送技術の知識もあまり把握していないと判断できます。 手を引く等の云々は言いません。しかし、少々深い内容の場合、わからないことには、あまり深入りしないのも一つの判断だと私は思います。--Cronu 2011年7月28日 (木) 17:30 (UTC)
私が記事本文に書き起こす内容、他人の表現を修正する内容はすべて﹁より正確・中立であろうと信じる﹂内容を、﹁Wikipedia方針に沿うように信じて﹂書いています。何を信じるかは、結局のところすべて﹁個人的見解﹂です。それはCronuさんも同じであるはずですよね。 自分が信じて書いた物であっても誤りだと納得できれば、それがあるべき姿に修正されることはまったく正しいことです。 私の放送や有線放送のプロではありませんから知識不足があるのは認めます。しかし興味を持って、自分なりに調べて書いています。蛇足ですが、ISDBからNTSCへの変換である﹁デジアナ変換﹂を少し的が外れた﹁デジタル-アナログ変換回路﹂リンクされていたようなCronuさんに私のレベルを断定されるのはあまり快いものではありません。 私が例示した当該ユーザーによる一連の編集について、Cronuさんは編集回数とその時間的偏りから、﹁コピペ等何らかの方法での編集と見受けられ、単純なイージーミス部類であり、当該ユーザーは、誤編集のあと、すぐに修正を行っている﹂という﹁個人的見解﹂を披露されていますが、一連の編集における前後の差分は事実として、﹁UHF 16﹂を﹁VHF 16﹂に、﹁UHF 17﹂を﹁VHF 17﹂に変更しており、元に戻す修正は行っていません。私はそれがイージーミスかどうかは判断できませんが、﹁明確な意図を持ってUHFをVHFに書き換えている﹂という﹁個人的見解﹂を持ちます。 >放送にはケーブルテレビでしか使用できない。だから﹁C﹂を付記されている。 それは百も承知です。で、結局のところ﹁CはCATVの略であるという典拠﹂はないのでしょうか。 >﹁この記述が記事に存在してこそ、多数のユーザーにも積極的に編集の活動を行ってもらえる﹂という発想はないですか? >過疎れば、記事が存在する意味が無い 私はそんな発想はしません。Wikipediaとはそういうものではないという見解をもちます。 表が﹁見やすいか見にくいか﹂については主観の問題なので、合意するのは特に難しいかもしれません。周波数順に並んでないのは確かに見にくい。でも同じ放送局が複数の行にわかれているほうがもっと見にくい。私はそう判断して﹁J:COM さいたま﹂は編集しました。より見やすい表形式を模索する中での私なりの提示です。提示として、他の記事でも試す意味で﹁J:COM 相模原・大和﹂にも適用してみました。これはそもそも最初のソートキーの選択が誤っている可能性はないのですか。どうしても嫌だというなら戻してください。 ﹁物理チャンネルの表記は不要﹂という﹁見解﹂は私の他に沙羅星人さんも﹁掲載そのものをしない方がよろしいのではというきもち﹂と述べておられます。﹁必要﹂という﹁見解﹂はCronuさんが述べておられます。これらはみな﹁個人的見解﹂でしかないと思います。Cronuさんが私の見解に合意できない部分があるのと同じように、私もCronuさんの見解に合意できない部分があります。 私はCronuさん(や沙羅星人さん)とは対等な立場だと考えておりますが、Cronuさんの﹁見解﹂では対等ではないのですか?--Yozyi 2011年7月28日 (木) 22:26 (UTC) 誤字脱字修正と推敲--Yozyi 2011年7月29日 (金) 10:10 (UTC) Cronuです。 >Cronuさんの﹁見解﹂では対等ではないのですか? 確かに、私も﹁対等﹂な立場であると考えています。 ですから、﹁関する一切の編集の自重﹂等の云々は言っていませんし、求めてもいません︵これはYozyiさんも分かっていることだとは思っていますが︶。 しかしながら、Yozyiさんが示す﹁法の基の根拠﹂と言うのには同意できないと言うこと。 Wikipediaは﹁法の基﹂がすべての根拠にはならないため。 私が言った、 ﹃﹁この記述が記事に存在してこそ、多数のユーザーにも積極的に編集の活動を行ってもらえる﹂という発想はないですか? ﹄﹃過疎れば、記事が存在する意味が無い﹄ に対して、 >私はそんな発想はしません。Wikipediaとはそういうものではないという見解をもちます。 と言うが、そもそもとして、﹁Wikipediaがなぜ存在するのか、Wikipediaが何のために存在するのか﹂と云う逆の発想はないですか? もっと、柔軟な発想が在っても良いとは思いませんか? また、﹁大半が個人的見解﹂云々は、Yozyiさんが思うこと︵法のこの様になっているから等の理由︶を﹁無理やり他人に押し付け、押し通そう﹂と読み取れるから。 Yozyiさんが言うことは、私がどう考えても﹁基本原則、ガイドラインに無い事はするな﹂としか読み取れない訳です。--Cronu 2011年7月29日 (金) 12:59 (UTC)
残念ながらCronuさんに合意形成のプロセスを放棄されてしまったようです。合意に至る努力をされない方と共同作業はできません。一連の記事の﹁適性表記﹂化、お疲れさまでした。--Yozyi 2011年7月29日 (金) 17:07 (UTC) 私は、一切の﹁合意形成のプロセス﹂を放棄していませんが。 しかしながら、Yozyiさんは﹁Cronuが合意形成のプロセスを放棄﹂と思われているので、私の方が﹁Yozyiさんは合意に至る努力する気が一切ない﹂と判断します。無理もないですね。 あと、私に対して嫌味込めているであろうこの版を以て、私(Cronu)に対しての個人攻撃と認定します。--Cronu 2011年7月29日 (金) 17:31 (UTC) および、2011-07-29T19:54:54時点における版、2011-07-29T20:40:35時点における版、2011-07-29T21:16:44時点における版を以て、私(Cronu)に対しての個人攻撃と認定せざるを得ません。--Cronu 2011年7月29日 (金) 17:43 (UTC) Cronuさんが今後他のウィキペディアンから個人攻撃を受けないようお祈りして﹁他人は自分を映す鏡﹂という言葉をお送りいたします。--Yozyi 2011年7月31日 (日) 10:26 (UTC)
日本のテレビ放送用チャンネルのより適切な表記について[編集]
Cronuさんは放送用周波数使用計画 昭和63年10月01日 郵政省告示第661号はご存知でしょうが、あえて関係部分を引用します︵地上系テレビジョン放送のチャンネル定義以外は適宜省略しています︶「 |
第1 総則
|
」 |
以上のようにアナログ放送は1 - 80チャンネル、デジタル放送は13 - 52チャンネルが定義されています。そこにはVHF・UHF、または超短波・極超短波などの波長よる電波の区別はどこにもありません。Cronuさんは
>﹁“VHF 1”ではなく“1”﹂などの場合、正式な﹁チャンネルの表し方﹂を省略したものに値すると思っています
と書かれましたが、総務省︵旧郵政省︶の定義はCronuさんの﹁個人的見解﹂とは違うようです。そして、日本のテレビジョン放送におけるいわゆる物理チャンネルについては数字の1 - 80 だけを表記するのが適切でありその前にVHFだのUHFだのをつける必要はない、私が考える根拠はこれ以上でもこれ以下でもなくこれがすべてです。
CATV用のチャンネルについても、Cronuさんが﹁C13﹂は不適切で﹁CATV 13﹂が適切だと主張されるのであれば、有線テレビジョン放送にも同様にチャンネルを定義している典拠をぜひ教えてください。C13よりもCATV 13のほうが適切だというのならば典拠と共に示してください。--Yozyi 2011年7月29日 (金) 10:54 (UTC) 推敲 --Yozyi 2011年7月29日 (金) 11:40 (UTC) 引用部強調 --Yozyi 2011年7月29日 (金) 12:16 (UTC)
Cronuです。
正直、﹁もうYozyiさんの勝手に行ってください﹂と、私は言いたい。
第一、このページでやり取りするのは不適切ですから。
もし、この内容を話し合いたいならば、第三者を含めた形式で、別ページで行うのが妥当です。
また、この様な内容は、個人攻撃の部類に値するようなことですから。
どうでもいいことですが、中波や短波の周波数表記を、﹁KHz﹂で表すか﹁MHz﹂で表すかで言い合っていることと同類ですから。--Cronu 2011年7月29日 (金) 12:59 (UTC)
スカパー!での改名について[編集]
●はじめましてZERBERUSと申します。10月1日ノート:スカパー!プレミアムサービス#旧スカパー!e2の改名先についてにて議論していましたのでご連絡に伺いしました。お忙しい所申し訳ありませんがご参加の程宜しくお願いします。--ZERBERUS︵会話︶ 2012年10月16日 (火) 13:54 (UTC)
リダイレクトの削除依頼について、お願い[編集]
Yozyiさん、こんにちは。Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2012年9月において、Yozyiさんの依頼2件がいまだに審議されています。この中で、ウェブ検索をすれば明らかに多くヒットするものが沢山含まれています。それらは、明らかに有用なリダイレクトですので、依頼を取り下げて下さるよう、お願い致します。他の月でも、そういったものがあれば、同様にお願いします。
ところで、削除依頼がもたらす負担についても検討をお願いします。一つは人的資源。削除対応者さんのような有能な方や、投票者の時間を使います。もう一つ、リダイレクトを作っても、システムへの負担はごく僅かです。削除依頼ページで版を重ねる方が、はるかにリソースを多く使います (といっても、後者も大した事はありません)。また、英語版ははるかに巨大でありながら運用できています。(英語版では、平等な曖昧さ回避の場合は、必ず﹁なんとか﹂と﹁なんとか (disambugation)﹂を作り、片方は他方へのリダイレクトとする、というルールです。英語版の曖昧さ回避ページは日本語版の10倍はあるのでは?)
もちろん、9月に依頼なさった、ジェットセットなんとかのリダイレクトの中には、明らかに作る必要が無いものも多くありますが、無害でないものを消す手間も有害です。
ウィキペディアの改善への熱意に感謝申し上げます。よいお年をお迎え下さい。--Ahora(会話/履歴︶ 2012年12月31日 (月) 07:25 (UTC)