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唯是康彦

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  1928813[1] - 7080

[]


1928[1]195519791994


著書[編集]

単著[編集]

  • 『食料の経済分析』(同文書院, 1971年)
  • 『新食料経済学』(同文書院, 1972年)
  • 『日本の食糧経済』(日本放送出版協会[NHKブックス], 1988年)
  • 『Excelで学ぶ経済学入門』(東洋経済新報社, 1997年)
  • 『Excelで学ぶ計量経済学入門』(東洋経済新報社, 2000年)

共著[編集]

編著[編集]

  • 『80年代の食糧』(富民協会, 1979年)
  • 『資源戦争――石油と食糧』(家の光協会, 1979年)

共編著[編集]

  • 斎藤優)『世界の食糧問題と日本農業――食糧の安全保障は万全か』(有斐閣, 1981年)
  • 馬場啓之助)『日本農業読本』(東洋経済新報社, 1986年)

訳書[編集]

  • D・ゲール・ジョンソン, ロバート・L・グスタフソン『穀物収量の統計分析――アメリカの食糧供給力の問題』(農政調査委員会, 1966年)
  • レスター・R・ブラウン『失われゆく食糧――食糧危機への提言』(佑学社, 1975年)
  • 『食糧超大国の崩壊――アメリカ農務省特別調査報告』(家の光協会, 1982年)
  • H・リンネマンほか『21世紀への世界食糧計画――MOIRAモデルによる予測』(東洋経済新報社, 1982年)
  • レスター・R・ブラウン『地球の復活』(東洋経済新報社, 1983年)

脚注[編集]

  1. ^ a b 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.351