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小阪修平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  1947418 - 2007810駿

生涯

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退退1969 vs.

稿

1986199110

199119944 - 9

西

20078106011927

経歴

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著書

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哲学・現代思想

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単著

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  • 『イラスト西洋哲学史』(ひさうちみちお)絵(JICC出版局、1984年)
  • 『非在の海-三島由紀夫と戦後社会のニヒリズム』(河出書房新社、1988年)[1]
  • 『現代思想のゆくえ』(彩流社、1994年)
  • 『市民社会と理念の解体』(彩流社、1994年)
  • 『コンテンポラリー・ファイル:醒めない夢の時代を読む』(彩流社、1994年)
  • 『はじめて読む現代思想 1 水源篇 真理なき時代の哲学(Geibun library 6)』(芸文社、1995年)改題『そうだったのか現代思想 ― ニーチェからフーコーまで(講談社+α文庫)』(講談社、2002年)
  • 『はじめて読む現代思想 2 展開篇: 相対主義を超えて(Geibun library 7)』(芸文社、1995年)
  • 『ことばの行方 終末をめぐる思想-小説のことばから現代を読む(Geibun library 16)』(芸文社、1997年)
  • 『哲学通になる本』(オーエス出版、1997年)
  • 『自分という「もんだい」― “私”と“世界”をめぐる哲学ノート』(大和書房、1997年)
  • 『現代社会のゆくえ』(彩流社、2000年)
  • 『ガイドブック 哲学の基礎の基礎-「ほんとうの自分」とは何なのだろう(講談社+α文庫)』(講談社、2003年)
  • 図解雑学 現代思想』(ナツメ社、2004年)
  • 『思想としての全共闘世代(ちくま新書)』(筑摩書房、2006年)

共著・編著

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  • 編集『討論 三島由紀夫 vs 東大全共闘 《美と共同体と東大闘争》』(新潮社、1969年)
  • 栗本慎一郎共著『現代思想批判: 言語という神(<現在>との対話 4)』(作品社、1985年)
  • 見田宗介共著『現代社会批判: <市民社会>の彼方へ(<現在>との対話 5)』(作品社、1986年)
  • 編著『ニュージャパノロジー: <日本思想>現代を解く鍵(フィールドワーク・シリーズ 1)』(五月社、1985年)
  • 小浜逸郎共編『家族の時代(フィールドワーク・シリーズ 2)』(五月社、1985年)
  • 編著『思考のレクチュール 1: 身体という謎』(作品社、1986年)
  • 編著『思考のレクチュール 2: 生命のざわめき』(作品社、1986年)
  • 編著『思考のレクチュール 3: 存在への往還』(作品社、1986年)
  • 編著『思考のレクチュール 4: 記号の死』(作品社、1986年)
  • 編著『思考のレクチュール 5: 地平としての時間』(作品社、1987年))
  • 編著『わかりたいあなたのための現代思想・入門』(JICC出版局、1990年)(宝島社文庫)』(宝島社、2000年)
  • 編著『わかりたいあなたのための現代思想・入門 2』(JICC出版局、1990年)
  • 廣松渉共著『歴史的実践の構想力』(作品社、1991年)
  • 竹田青嗣橋爪大三郎山本哲士松沢正博岡野守也共著『徹底討論「自己」から「世界」へ』(春秋社、1992年)
  • 小山慶太ほか共著『日曜日の図書館Z会ペブル選書 2)』(増進会出版社、1995年)
  • 橋爪大三郎ほか共著『三島由紀夫 vs 東大全共闘 1969-2000』(藤原書店、2000年)

受験参考書・小論文

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1997

駿    駿

 

2003

-PHP)PHP2005

翻訳

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脚注

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