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山陽天満駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
山陽天満駅*

駅舎

さんようてんま
Sanyo-Temma

◄SY 53 広畑 (0.9 km)

(1.7 km) 平松 SY 55►

地図
所在地 兵庫県姫路市大津区天神町一丁目45[1]

北緯34度47分47.11秒 東経134度37分2.69秒 / 北緯34.7964194度 東経134.6174139度 / 34.7964194; 134.6174139 (平松駅)座標: 北緯34度47分47.11秒 東経134度37分2.69秒 / 北緯34.7964194度 東経134.6174139度 / 34.7964194; 134.6174139 (平松駅)

駅番号 SY54
所属事業者 山陽電気鉄道
所属路線 網干線
キロ程 5.6 km（飾磨起点）
駅構造 地上駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-		 1,110人/日（降車客含まず）
-2022年-
開業年月日 1941年（昭和16年）4月27日[1][2]
備考 無人駅[1]
* 1991年に電鉄天満駅から改称[1][2]
テンプレートを表示

山陽天満駅
配線図

凡例

↑広畑駅

STR
STR+l ABZgr
hKRZWae hKRZWae
BUILDING PSTR(R) PSTR(L)
PSTR(R) PSTR(L)
STRl ABZg+r
STR

↓平松駅

山陽天満駅（さんようてんまえき）は、兵庫県姫路市大津区天神町一丁目にある、山陽電気鉄道網干線の駅[1]。駅番号はSY 54。

歴史

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●1941年︵昭和16年︶
●4月27日‥電鉄天満駅として開業[1][2]。網干線が広畑駅より延伸した際の終着駅であった。
●7月6日‥網干線が電鉄網干駅︵現在の山陽網干駅︶まで延伸し、途中駅となる。
●1972年︵昭和47年︶5月5日‥駅舎改築[1][2]。
●1991年︵平成3年︶4月7日‥山陽天満駅に改称[1][2]。

駅構造

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相対式ホーム2面2線の地上駅[1]。網干線が単線であるため昼間下り線が当駅で待ち合わせをする。駅舎︵改札口︶は飾磨行ホーム網干寄りにあり、反対側の網干行ホームへは構内踏切で連絡している[1]。無人化されているが、自動改札機などの一通りの設備は設けられている。なお、駅員による巡回は定期的に行われる[1]。

のりば

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番線 路線 方向 行先
（反対側） 網干線 下り 網干方面
（駅舎側） 上り 神戸・大阪方面

※のりば番号は設定されていない。

利用状況

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乗降者数 2,037人（2008年11月11日調査）

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

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昭和・平成
年度 乗車人員総数 内　定期利用者数 出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6]
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 順位 神 明 播 加 高 姫
1953(S28) 984 [姫 1]
1954(S29)
1955(S30)
1956(S31)
1957(S32) 1,216 [姫 2]
1958(S33)
1959(S34)
1960(S35)
1961(S36)
1962(S37)
1963(S38)
1964(S39)
1965(S40)
1966(S41) 2,386 [姫 3]
1967(S42) 2,405 0.81% [姫 3]
1968(S43) 2,505 4.17% [姫 4]
1969(S44) 2,581 3.01% [姫 5]
1970(S45) 2,651 2.74% [姫 6]
1971(S46) 2,746 3.56% [姫 7]
1972(S47) 2,833 3.17% [姫 8]
1973(S48) 2,828 -0.16% [姫 8]
1974(S49) 2,968 4.93% [姫 9]
1975(S50) 2,903 -2.17% [姫 10]
1976(S51) 2,780 -4.24% [姫 11]
1977(S52) 2,834 1.92% [姫 12]
1978(S53) 2,744 -3.16% 28/48 [神 1] [明 1] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 12]
1979(S54) 2,687 -2.09% 28/48 1,954 72.74% [神 1] [明 2] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 13]
1980(S55) 2,692 0.19% 23/48 1,981 1.36% 73.59% [神 1] [明 3] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 13]
1981(S56) 2,610 -3.04% 24/48 1,888 -4.71% 72.32% [神 1] [明 4] [播 2] [加 2] [高 1] [姫 13]
1982(S57) 2,512 -3.75% 25/48 1,847 -2.18% 73.50% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 2] [姫 13]
1983(S58) 2,386 -5.04% 27/48 1,753 -5.07% 73.48% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 13]
1984(S59) 2,304 -3.41% 26/48 1,702 -2.91% 73.86% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 14]
1985(S60) 2,196 -4.71% 25/48 1,602 -5.85% 72.97% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 14]
1986(S61) 2,198 0.12% 22/48 1,622 1.22% 73.77% [神 2] [明 5] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 14]
1987(S62) 2,087 -5.06% 22/48 1,545 -4.74% 74.02% [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 14]
1988(S63) 2,165 3.73% 22/48 1,610 4.20% 74.36% [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 15]
1989(H01) 2,104 -2.84% 1,558 -3.23% 74.06% [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 4] [姫 15]
1990(H02) 2,070 -1.59% 22/48 1,527 -1.97% 73.77% [神 3] [明 6] [播 3] [加 3] [高 4] [姫 15]
1991(H03) 2,002 -3.30% 1,434 -6.08% 71.65% [神 3] [明 7] [播 3] [加 4] [高 4] [姫 15]
1992(H04) 1,947 -2.75% 25/48 1,329 -7.33% 68.28% [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 4] [姫 15]
1993(H05) 1,851 -4.91% 29/48 1,220 -8.21% 65.90% [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 16]
1994(H06) 1,747 -5.66% 29/48 1,144 -6.27% 65.47% [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 16]
1995(H07) 1,724 -1.29% 29/48 1,123 -1.80% 65.14% [神 4] [明 7] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 16]
1996(H08) 1,681 -2.47% 29/48 1,077 -4.11% 64.04% [神 4] [明 8] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 16]
1997(H09) 1,614 -4.02% 29/48 1,040 -3.45% 64.42% [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 16]
1998(H10) 1,569 -2.80% 30/48 988 -4.95% 63.00% [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 17]
1999(H11) 1,544 -1.54% 29/48 956 -3.29% 61.88% [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 17]
2000(H12) 1,486 -3.80% 28/48 894 -6.42% 60.20% [神 5] [明 8] [播 4] [加 6] [高 6] [姫 17]
2001(H13) 1,394 -6.15% 29/48 797 -10.84% 57.19% [神 5] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 17]
2002(H14) 1,400 0.43% 29/48 827 3.73% 59.07% [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 17]
2003(H15) 1,361 -2.78% 28/48 795 -3.87% 58.41% [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 18]
2004(H16) 1,309 -3.81% 30/49 759 -4.53% 57.98% [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 7] [姫 18]
2005(H17) 1,273 -2.78% 30/49 737 -2.97% 57.87% [神 6] [明 9] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 18]
2006(H18) 1,307 2.70% 30/49 734 -0.31% 56.17% [神 6] [明 10] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 18]
2007(H19) 1,323 1.20% 30/49 754 2.61% 56.95% [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 18]
2008(H20) 1,124 -15.03% 33/49 636 -15.66% 56.52% [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 19]
2009(H21) 1,042 -7.29% 35/49 600 -5.66% 57.51% [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 19]
2010(H22) 1,027 -1.44% 37/49 592 -1.18% 57.67% [神 7] [明 10] [播 6] [加 8] [高 7] [姫 19]
2011(H23) 1,030 0.27% 36/49 606 2.32% 58.84% [神 7] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 19]
2012(H24) 1,026 -0.40% 37/49 596 -1.72% 58.06% [神 8] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 19]
2013(H25) 1,025 -0.10% 37/49 598 0.43% 58.37% [神 8] [明 11] [播 7] [加 8] [高 8] [姫 20]
2014(H26) 1,012 -1.32% 37/49 583 -2.54% 57.64% [神 8] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 20]
2015(H27) 1,039 2.68% 37/49 586 0.45% 56.39% [神 8] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 20]
2016(H28) 1,067 2.74% 36/49 597 1.94% 55.95% [神 8] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 20]
2017(H29) 1,144 7.17% 36/49 648 8.54% 56.66% 37/49 [神 9] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 20]
2018(H30) 1,190 4.08% 36/49 677 4.41% 56.84% 37/49 [神 9] [明 12] [播 8] [加 9] [高 9] [姫 21]

令和以降

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令和以降
年度 乗車人員総数 内　定期利用者数 出典
[* 6]
人/日 増減 人/日 増減 利用率
2019(R01) 1,240 4.46% 723 7.12% 58.29% [姫 22]
2020(R02) 1,007 -19.01% 652 -10.02% 64.76% [姫 22]
2021(R03) 1,042 3.44% 679 4.07% 65.16% [姫 22]
2022(R04) 1,110 6.19% 677 -0.28% 60.95% [姫 22]

駅周辺

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広畑区と大津区の境である汐入川の西岸にあり、飾磨方から見て川を渡った直後に駅がある。駅の北側は近年宅地化が著しい。駅南には国道250号沿いに工場、商店等が建ち並んでいる。北へ約2kmの地点にJR西日本のはりま勝原駅が2008年に開業し、当駅とのほぼ中間地点にある兵庫県立姫路南高等学校への通学生を両駅で分け合っている。
  • 神明神社[3] - 菅原道真を合祀し、当地を「天満」と称する由来となっている。境内で行われる「力石の力持ち」は姫路市重要無形民俗文化財に指定されている[4]。
  • 姫路天神郵便局
  • マルナカ広畑店

バス路線

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神姫バス

「山電天満駅北」停留所

隣の駅

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山陽電気鉄道
網干線
広畑駅 (SY 53) - 山陽天満駅 (SY 54) - 平松駅 (SY 55)

脚注

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[脚注の使い方]

出典

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(一)^ abcdefghijklm﹃兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道﹄神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、138頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。 

(二)^ abcde﹁駅の変遷﹂﹃山陽電気鉄道百年史﹄山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、391頁。全国書誌番号:21353289。 

(三)^ 神明神社神社本庁

(四)^ 天満力石の力持ち姫路市

利用状況

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統計データ


(一)^ “神戸市統計書”.  神戸市. 2023年9月5日閲覧。

(二)^ “明石市統計書”.  明石市. 2023年9月5日閲覧。

(三)^ “播磨町統計書”.  播磨町. 2023年9月5日閲覧。

(四)^ “加古川市統計書”.  加古川市. 2023年9月5日閲覧。

(五)^ “高砂市統計書”.  高砂市. 2023年9月5日閲覧。

(六)^ ab“姫路市統計要覧”.  姫路市. 2023年9月5日閲覧。

神戸市統計書
  1. ^ a b c d 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
  2. ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
  3. ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
  4. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  5. ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
  6. ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
  7. ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
  8. ^ a b c d e 第94回神戸市統計書 平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
  9. ^ a b 第96回神戸市統計書 令和元年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
明石市統計書
  1. ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
  2. ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  3. ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  4. ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
  5. ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
  6. ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
  7. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  8. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成13年版)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218　(運輸及び通信) 199. 山陽電鉄 市内各駅年度別，月別乗車人員
  9. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成18年版（2006年）』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220　(運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別，月別乗車人員
  10. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成23年版（2011年）』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  11. ^ a b c d e 明石市統計書 平成28年版（2016年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  12. ^ a b c 明石市統計書 令和元年版（2019年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
播磨町統計書
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  3. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集：加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料　山陽電気鉄道株式会社　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  4. ^ a b c d 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集：加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
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  1. ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集：市長公室企画課、発行：高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
  2. ^ 『高砂市統計書 昭和59年版』 編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
  3. ^ a b c d e f 『高砂市統計書 平成元年版』 編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(平成元年8月)、p.51
  4. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集：総務部総務課、発行：高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  5. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  6. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成16年版』 高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
  7. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
  8. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
  9. ^ 『高砂市統計書 令和元年版』９　運輸・通信
姫路市統計要覧


(一)^ ﹃姫路市勢要覧 昭和29年版﹄ 姫路市役所調査課、昭和29年4月1日発行、昭和29年3月30日印刷︵内海印刷所︶、64頁。

(二)^ ﹃市勢要覧 姫路 1958年版﹄ 姫路市役所 企画室、昭和34年3月1日発行、昭和34年2月10日印刷︵第一印刷株式会社︶、52頁。(山陽電鉄本社調)

(三)^ ab﹃姫路市勢要覧 1968年版﹄ 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし︵印刷所　有限会社　中山印刷所︶、統計表13頁。

(四)^ ﹃姫路市勢要覧 1969年版﹄ 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし︵印刷所　山野印刷株式会社︶、統計表13頁。

(五)^ ﹃姫路市勢要覧 1970年版﹄ 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし︵印刷所　大日本印刷株式会社︶、統計表15頁。

(六)^ ﹃姫路市勢要覧 1971年版﹄ 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし︵印刷　岸本印刷株式会社︶、統計表14頁。

(七)^ ﹃姫路市勢要覧 1972年版﹄ 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし︵印刷所　凸版印刷株式会社︶、統計表13頁。

(八)^ ab﹃姫路市統計要覧 昭和49年版﹄ 姫路市企画室企画課、昭和49年8月1日発行︵印刷所　小野高速印刷株式会社︶、73頁。

(九)^ ﹃姫路市統計要覧 昭和50年版﹄ 姫路市企画室企画課、昭和50年9月1日発行︵印刷所　小野高速印刷株式会社︶、71頁。

(十)^ ﹃姫路市統計要覧 昭和51年版﹄ 姫路市企画室企画課、昭和51年9月1日発行︵印刷所　小野高速印刷株式会社︶、71頁。

(11)^ ﹃姫路市統計要覧 昭和52年版﹄ 姫路市企画室企画課、昭和52年10月1日発行︵印刷所　小野高速印刷株式会社︶、71頁。

(12)^ ab﹃姫路市統計要覧 昭和54年版﹄ 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行︵印刷所　高橋総合印刷株式会社︶、p.80

(13)^ abcde﹃姫路市統計要覧 昭和59年版﹄ 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150

(14)^ abcd﹃姫路市統計要覧 昭和63年版﹄ 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(﹁注︶定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。﹂との記載あり︶

(15)^ abcde﹃姫路市統計要覧 平成5年版﹄ 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103

(16)^ abcde姫路市統計要覧 - 平成10年︵1998年︶版 10.運輸・通信

(17)^ abcde姫路市統計要覧 - 平成15年︵2003年︶版 10.運輸・通信

(18)^ abcde姫路市統計要覧 - 平成20年︵2008年︶版 10.運輸・通信

(19)^ abcde姫路市統計要覧 - 平成25年︵2013年︶版 10.運輸・通信

(20)^ abcde姫路市統計要覧 - 平成30年︵2018年︶版 10.運輸・通信

(21)^ 姫路市統計要覧 - 令和元年︵2019年︶版 10.運輸・通信

(22)^ abcd姫路市統計要覧 - 令和5年︵2023年︶版 10.運輸・通信

関連項目

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外部リンク

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