出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃マリー・アントワネット﹄︵シュテファン・ツヴァイク、藤本淳雄共訳、みすず書房、ツヴァイク全集︶ 1962
●﹃神の代理人﹄︵ロルフ・ホーホフート、白水社︶ 1964
●﹃家令候補者﹄︵ハンス・ローベルト・ヤーン、筑摩書房、世界文学大系92 (近代小説集2)︶ 1964
●﹃兵士たち ジュネーヴ鎮魂歌﹄︵ロルフ・ホーホフート、白水社︶ 1967
●﹃クヌルプ﹄︵ヘッセ、中央公論社、世界の文学 新集27︶ 1968
●﹃ゲリラ 五幕悲劇﹄︵ロルフ・ホーホフート、越部暹共訳、白水社︶ 1971
●﹃ルターとミュンツァー 簿記法の採用﹄︵ディーター・フォルテ、白水社︶ 1972
●﹃異説歴史事典﹄︵ゲールハルト・プラウゼ、紀伊國屋書店︶ 1991
トーマス・マン[編集]
●﹃ある詐欺師の回想 フェリクス・クルルの告白﹄︵トーマス・マン、高橋義孝, 円子修平共訳、新潮社︶ 1961
●﹃トーニオ・クレーガー﹄︵トーマス・マン、三修社、ドイツの文学3︶1966
●﹃ブデンブローク家の人々﹄︵新潮社、トーマス・マン全集1︶ 1972
●﹃非政治的人間の考察﹄︵新潮社、トーマス・マン全集11︶ 1972
●﹃トーマス・マン日記 1935 - 1936﹄︵紀伊國屋書店︶ 1988
●﹃トーマス・マン日記 1940 - 1943﹄︵横塚祥隆共訳、紀伊國屋書店︶ 1995
●﹃トーマス・マン日記 1937 - 1939﹄︵紀伊國屋書店︶ 2000
●﹃トーマス・マン日記 1944 - 1946﹄︵佐藤正樹, 田中暁共訳、紀伊國屋書店︶ 2002
●﹃トーマス・マン日記 1946 - 1948﹄︵洲崎惠三共訳、紀伊國屋書店︶ 2003
●﹃トーマス・マン日記 1949 - 1950﹄︵佐藤正樹共訳、紀伊國屋書店︶ 2004
●﹃トーマス・マン日記 1951 - 1952﹄︵紀伊國屋書店︶ 2008
●﹃トーマス・マン日記 1953 - 1955﹄︵洲崎惠三共訳、紀伊國屋書店︶ 2014
●﹃トーマス・マン日記 1918 - 1921﹄︵伊藤暢章, 洲崎惠三, 前田良三共訳、紀伊國屋書店︶ 2016
(一)^ ﹁春の叙勲 中綬章以上と在外邦人、外国人叙勲の受章者一覧﹂﹃読売新聞﹄2011年6月18日朝刊
(二)^ “本学名誉教授6人が平成23年春の叙勲で﹁瑞宝中綬章﹂を受章されました”. 一橋大学. 2023年4月5日閲覧。
(三)^ 森川俊夫さん死去 朝日新聞、2018年10月31日
(四)^ ﹃官報﹄7404号、平成30年12月6日
●[1]