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楢山芙二夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  1948613 - 2003115[1]

[1]19751977

200311554[2][3] 

著書[編集]

  • 『滅びゆく日々のために』光風社書店 1976
  • 『午前零時の星条旗』集英社 1977 のち文庫
  • 『マンハッタンのバラード』文藝春秋 1977 「ニューヨークのサムライ」文庫
  • 『魔の聖域』毎日新聞社 1979 「夜を逃げる女」祥伝社(ノン・ポシェット) 原題で角川ホラー文庫
  • 『冬は罠をしかける』集英社 1981 のち新潮文庫
  • 『天使の街の脅迫者』新潮社 1983 「ロス・リトル東京殺人事件」文庫
  • 『傷だらけの銃弾』新潮社 1989 「弔銃」青樹社、原題で講談社文庫
  • 『この風でジルバを』実業之日本社 1989
  • 『六本木のあぶない夜』スコラ 1990 「西麻布ブロンド殺人事件」改題
  • 『愛してるとか愛してないとか』実業之日本社 1992
  • 『朝の来ない夜』祥伝社 1992
  • 『非情の追跡』祥伝社 1993
  • 『私生活』双葉社 1993 のち文庫

脚注[編集]