石坂真一
| 石坂 真一 いしざか しんいち | |
|---|---|
 内閣府地方創生推進室より公表された肖像 | |
| 生年月日 | 1955年9月4日（68歳） |
| 出生地 |
 日本 栃木県真岡市 |
| 出身校 | 日本大学 |
| 前職 | 県議会議長 |
| 所属政党 |
（自由民主党→） 無所属 |
| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 2017年5月15日 - 現職 |
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| 在任期間 | 2007年5月 - 2009年3月 |
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| 選挙区 | 真岡市選挙区 |
| 当選回数 | 6回 |
| 在任期間 | 1995年4月30日 - 2017年 |
石坂 真一︵いしざか しんいち、1955年︵昭和30年︶9月4日[1] - ︶は、日本の政治家。栃木県真岡市長︵2期︶。元栃木県議会議員︵6期︶。
来歴[編集]
栃木県真岡市生まれ[2]。真岡市立真岡小学校、真岡市立真岡中学校[3]、作新学院高等学校、日本大学卒業後の1978年︵昭和53年︶1月、参議院議員岩崎純三の政策担当秘書になる。1992年︵平成4年︶10月、総務庁長官となった岩崎純三の秘書官となる[4]。 1995年︵平成7年︶、栃木県議会議員に初当選した。2007年︵平成19年︶5月から2009年︵平成21年︶3月まで県議会議長を務めた[2]。 2017年︵平成29年︶4月16日告示、4月23日投開票の真岡市長選挙に自由民主党・公明党の推薦を得て立候補。無投票で初当選した[5]。5月15日、市長就任。 2021年︵令和3年︶4月18日告示、25日投開票の市長選挙で元市議の佐々木重信を破り再選。脚注[編集]
(一)^ ﹃全国歴代知事・市長総覧﹄日外アソシエーツ、2022年、88頁。
(二)^ ab栃木県／歴代正副議長一覧
(三)^ “石坂真一選手”. 選手・スタッフ一覧. 栃木社会人硬式野球クラブ[コットンウェイ]真岡. 2023年7月16日閲覧。
(四)^ プロフィール／真岡市
(五)^ “真岡市長選 元県議長・石坂氏が無投票当選 ﹁飛躍する町づくりを﹂ ／栃木”. 毎日新聞. (2017年4月17日) 2018年3月12日閲覧。
外部リンク[編集]
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