石川柊太
表示
福岡ソフトバンクホークス #29 | |
---|---|
![]() 2023年9月24日 ZOZOマリンスタジアム | |
基本情報 | |
国籍 |
![]() |
出身地 | 東京都品川区 |
生年月日 | 1991年12月27日(32歳) |
身長 体重 |
185 cm 90 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2013年 育成選手ドラフト1位 |
初出場 | 2017年4月4日 |
年俸 | 1億2000万円(2024年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
この表について
|
石川 柊太︵いしかわ しゅうた、1991年12月27日 - ︶は、東京都品川区出身のプロ野球選手︵投手︶。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。
妻はAKB48・SKE48の元メンバーで女優・YouTuberの大場美奈[2]。
経歴[編集]
プロ入り前[編集]
品川区立立会小学校2年生から﹁元芝ハヤブサ﹂で野球を始め、中学までは﹁水神ファイターズ﹂で軟式野球をやっていた[3]。 総合工科高へ進学。3年春夏ともに都大会8強入りの実績を残した[4]。東東京大会4回戦高輪高等学校戦では5安打完封勝利を記録した[5]。 受験シーズンの頃は、周囲から石川の実力ではレギュラー昇格が無理な大学もいくつかあると見られていた[6]。 創価大学進学後は、先輩の小川泰弘の卒業後から登板機会が増え、4年の大学選手権では初戦で高野圭佑がエースの四国学院大学に完封勝利[7]。秋は4勝無敗の活躍でリーグ優勝に貢献した。1学年後輩の寺嶋寛大とバッテリーを組み、3学年後輩には田中正義がいた。 2013年10月24日に行われたドラフト会議では、福岡ソフトバンクホークスから育成1位指名を受け[8]、育成選手として入団した。背番号は138。ソフトバンク時代[編集]
2014年から2年間は右肩や右肘の故障が相次ぎ[9]、三軍戦での登板機会はあったが[10]、二軍︵ウエスタン・リーグ公式戦︶での登板には至らなかった。 2016年は三軍戦で結果を残し[11]、5月21日の阪神タイガースとのウエスタン・リーグ公式戦で初登板初勝利を挙げるなど[12]、同リーグ4試合の登板で2勝0敗・防御率2.50という成績を残すと、7月1日に支配下登録された[11]。推定年俸は500万円、背番号は29[9]。7月5日には初めて出場選手登録をされるも[12]、登板機会が無く同10日に登録抹消となり[13]、そのまま二軍でシーズンを終えた。オフに現状維持の推定年俸500万円で契約を更改した[14]。 2017年は春季キャンプをA組でスタートすると[15]、2月28日の東北楽天ゴールデンイーグルスとの練習試合では自己最速を更新する155km/hを計測し、2回パーフェクトの好投[16]。オープン戦でもリリーフとして好投を続け[17][18]、開幕一軍入りを果たした[19]。4月4日の楽天戦でプロ初登板となり、7回表の1イニングをプロ初奪三振を含む三者凡退に抑えた[20]。5月16日のオリックス・バファローズ戦では、先発の千賀滉大がわずか9球で背部の違和感により緊急降板[21]。初回二死から登板し[22]、1回2/3を無失点に抑え、プロ初ホールドを記録した[23]。17試合のリリーフ登板で防御率2.81を記録すると、先発陣が苦しいチーム事情もあり、5月31日の中日ドラゴンズ戦でプロ初先発[24]。6回6安打無四球2失点の内容でプロ初勝利を挙げた[25]。以降は先発ローテーションに定着していたが、7月11日の楽天戦で右手のマメを潰してしまうと[26]、球宴明けの登板予定がずれ込み[27]、中20日で先発した8月1日のオリックス戦では5回途中4失点[28]。同8日の千葉ロッテマリーンズ戦では3回1/3を投げ、7安打5四死球8失点︵自責点6︶と自己最悪の投球内容が続いた[29]。8月31日の北海道日本ハムファイターズ戦でシーズン6勝目を挙げるも[30]、日程の都合で先発機会が無くなったことで再びリリーフに回り[31]、9月5日のオリックス戦では初の救援勝利を記録[32]。この年は一軍で34試合︵12先発︶に登板し、8勝3敗1ホールド・防御率3.29という成績を残した[33]。ポストシーズンでもリリーフとして起用され、楽天とのCSファイナルステージ第4戦で勝利投手となり、育成出身では球団史上初となるCS白星を挙げた[34]。横浜DeNAベイスターズとの日本シリーズでも第2・3戦で勝利投手[35][36]。﹃育成出身で2勝﹄は同シリーズ史上初の記録となった[37]。チームの日本一に貢献し[38]、オフの契約更改では、球団史上最大のアップ率となる500%増︵2500万円増︶の推定年俸3000万円でサインした[39]。 2018年は開幕ローテーション入りを目指していたが、実戦で結果を残せず[40][41]、リリーフとして開幕を一軍で迎えた[42]。4月1日のオリックス戦、6回裏一死一・三塁という場面でシーズン初登板となり、得点を許さずピンチを凌ぐと、直後にチームが逆転して勝利投手となった[43]。4試合のリリーフ登板を経て、同12日の日本ハム戦でシーズン初先発となり[44]、7回無失点の好投で2勝目を挙げると[45]先発ローテーションに組み込まれ、一時は勝利数でリーグ1位タイとなっていた[46]。ただ、6月は4先発で0勝2敗と失速し[47]、8月2日の埼玉西武ライオンズ戦では7失点を喫し、自己最短の1回2/3で降板。この試合を含めた直近5試合の防御率は8.22と苦しい投球が続き[48]、リリーフへ配置転換となった[49]。その後は直球の球威が戻るなど復調し、持ち前のテンポの良さで試合の流れを変えることも多く[50]、リリーフながら無傷の4連勝を記録[51]。この年はシーズンを通して一軍に帯同し、42試合︵16先発︶の登板で13勝6敗6ホールド・防御率3.60という成績を残した[52]。ポストシーズンでは、日本ハム・西武とのCSで計4試合に登板し、2勝0敗・防御率1.69[53]と“第2先発”としてフル回転[54]。広島東洋カープとの日本シリーズ第1戦でも2回1安打無失点と好投したが、右肘の違和感により、第3戦からは出場選手登録から外れ[53]、そのままシーズンを終え、日本代表メンバーに選出されていた[55]11月の日米野球への出場も辞退した[56]。オフに3000万円増となる推定年俸6000万円プラス出来高払いで契約を更改した[57]。 2019年、前年に痛めた右肘の状態が回復しなかったため、予定していた自主トレーニングには参加せずにファーム施設で調整を行っていたが[58]、ダッシュした際に右太ももの肉離れを発症し、全治まで4~5週間かかる見込みであることが1月18日に判明[59]。3月中旬にはシート打撃に登板できるまでに回復し[60]、3月末の二軍戦で実戦復帰する予定であったが[61]、右肘に痛みを感じて検査を受けると、右肘の靭帯に亀裂が見つかり、4月上旬にPRP療法を受けた[62]。9月7日の三軍戦で実戦復帰し[63]、9月23日に一軍へ昇格し、同日のオリックス戦で一軍復帰登板を果たした[64]。故障の影響でレギュラーシーズンの一軍登板は2試合にとどまったが、ポストシーズンでもリリーフとして起用され、楽天・西武とのCSでは計3試合に登板[65]。読売ジャイアンツとの日本シリーズでは第3戦に登板し、勝利投手となった[66]。オフに1200万円減となる推定年俸4800万円で契約を更改した[65]。 2020年は初の開幕ローテーション入りが確定していたが[67]、新型コロナウイルスの影響で開幕延期。開幕前の練習試合では納得のいかない投球が続き[68][69]、開幕5試合目[70]の西武戦に先発したものの、4回途中6失点で降板した[71]。ただ、続く7月1日の日本ハム戦では6回5安打10奪三振無失点と好投し、650日ぶりとなるレギュラーシーズンでの白星を手にした[72]。8月1日の西武戦では9回1安打無失点、自己最多となる13奪三振の快投でプロ初完投・初完封勝利を挙げた[73]。この年は中10日で登板するための登録抹消が3度あったが[74][75][76]、シーズンを通して先発ローテーションの一角を担い、11月9日のレギュラーシーズン最終戦では最多勝利と最高勝率のタイトルを懸けて4回表からリリーフ登板し、3回無失点で勝利投手となった[77]。前述の登録抹消もあって規定投球回には到達できなかったものの、18試合︵17先発︶の登板で防御率2.42、リーグ1位タイの11勝、リーグ1位の勝率.786と好成績を収め[78]、チーム3年ぶりのリーグ優勝に貢献[79]。最多勝利[注釈 1]と最高勝率の2冠に輝き[81]、スピードアップ賞も受賞した[82]。ポストシーズンでは、巨人との日本シリーズ第2戦に先発。同シリーズ通算7試合目の登板で初先発となり[83]、6回途中2失点で勝利投手となり[84]、チームの日本一に貢献した[85]。オフの契約更改交渉は日程が合わず、越年となった[78]。 2021年1月5日に契約更改交渉を行い、3200万円増となる推定年俸8000万円プラス出来高払いでサインした[86]。エースの千賀滉大と前年開幕投手の東浜巨がリハビリ組で調整が遅れていたことを受け、春季キャンプ中の2月19日に開幕投手に指名され[87]、ロッテとの開幕戦に先発し、7回5安打1失点の好投でシーズン初勝利。育成出身選手としては史上初となる開幕戦での勝利投手となった[88]。開幕から10先発で9度のQSを記録し、防御率2.74と安定した成績だったものの[89]、3勝3敗と勝ち星に恵まれず、その後は4連敗を喫してリリーフに配置転換された[90]。7月13日の楽天戦で先発復帰したが[91]、9月11日の日本ハム戦では初回先頭打者が今宮健太の失策で出塁したのを皮切りに、5安打3四死球の大乱調で自己最悪となる10失点︵自責点3︶、自己最短の2/3回で降板した[92]。この年は28試合︵25先発︶に登板し、チームで唯一かつ自身初めて規定投球回に到達[93]。被本塁打22はリーグで3番目に多く、与死球数は2年連続でリーグ最多と課題も残したが[94]、6勝9敗・防御率3.40を記録した。オフに4000万円増となる推定年俸1億2000万円プラス出来高払いで契約を更改した[95]。 2022年は春季キャンプから順調に調整し、早々に開幕2カード目の初戦での先発が内定し[96]、3月29日のロッテ戦でシーズン初登板初先発。7回二死までノーヒットピッチングを続け、勝敗は付かなかったものの、7回1安打無失点と好投した[97]。ただ、続く4月5日のオリックス戦では右足首の異変を訴えて1回2失点で降板し、翌6日に出場選手登録を抹消された[98]。4月19日のオリックス戦で一軍復帰を果たし[99]、7回2安打10奪三振無失点と好投し、この試合前までレギュラーシーズン18連勝中だった山本由伸との投げ合いを制してシーズン初勝利を挙げた[100]。その後は先発ローテーションを守り、登板機会の都合で6月に一度登録抹消があったものの[101]、7月3日の西武戦では9回を投げ、許した安打は森友哉の単打のみという、118球1安打3四球8奪三振無失点と圧巻の内容で自身2年ぶり2度目の完封勝利を挙げた[102]。しかし、右足首の故障の影響もあってか、投球フォームの試行錯誤を繰り返しており[103]、後半戦は制球の乱れから失点を喫する場面が目立った[104][105]。レギュラーシーズン最後の登板となった9月27日の西武戦でも5回5安打6四球4失点︵自責点2︶の内容で敗戦投手となり[106]、この年はリーグワーストの57四球を記録[107]。23試合の先発登板で規定投球回には6回2/3及ばず、7勝10敗・防御率3.37という成績であった[108]。オフに3000万円増となる推定年俸1億5000万円で契約を更改した[109] 2023年は4年連続で開幕ローテーション入りし、開幕4試合目のオリックス戦でシーズン初登板初先発となり、7回無失点の好投でシーズン初勝利を挙げた[110]。その後は先発ローテーションを回ったものの、開幕から11先発で3勝3敗・防御率4.53と結果を残せず[111]、6月18日に出場選手登録を抹消された[112]。7月2日の西武戦[113]で一軍に再昇格して以降は再び先発ローテーションを回り、8月18日の西武戦では9回127球4四死球8奪三振という内容[114]で史上88人目︵99度目︶となるノーヒットノーランを達成[115]。しかし、登録抹消前も含めて6月以降はこの1勝のみにとどまり[116]、10月1日の日本ハム戦では2本の本塁打を打たれるなど、3回2安打4四球4失点で敗戦投手となり、試合後には二軍再調整が決定した[117]。この年も制球に苦しむ登板が目立ち[118][119]、リーグワーストタイの61四球を与え[注釈 2]、23試合の先発登板で4勝8敗・防御率4.15という成績に終わった[121]。オフに3000万円減となる推定年俸1億2000万円プラス出来高払いで契約を更改した[122]。 2024年は春季キャンプ終盤に前腕部の張りで調整がペースダウンし[123]、オープン戦初登板は3月12日と出遅れ[124]、この試合では4回2失点[125]。開幕ローテーション入りへ最後のアピールチャンスとなった同19日の三軍戦[126]では7回無失点に抑えたが[127]、スチュワートJr.が滑り込みで開幕ローテーションに入り、石川は変則日程となる開幕2週目以降の先発に向け、調整を進めることとなった[128]。開幕投手を務めた有原航平が楽天モバイルパークを苦手としていることから、石川が4月5日の楽天戦[129]でシーズン初登板初先発となり、5回1失点でシーズン初勝利を挙げた[130]。その後はチーム事情や日程の兼ね合いもあって、リリーフへ配置転換[131]。4試合に登板し、計8回3安打8奪三振1失点と安定したピッチングを見せると、5月8日の日本ハム戦では先発起用となり[132]、6回無失点の好投でシーズン2勝目を挙げた[133]。同16日に出場選手登録を抹消され[134]、最短10日でリリーフとして[135]5月26日に再登録[136]。1試合のロングリリーフを経て[137]、6月16日の阪神戦では先発起用となったが[138]、初回に先制満塁本塁打を被弾し[139]、5回4失点で敗戦投手となり、倉野信次投手コーチから二軍での先発再調整が明言され[140]、翌17日に出場選手登録を抹消された[141]。選手としての特徴[編集]
サイド気味のスリークォーターから繰り出す最速156km/h[142]のストレートと大きく曲がるパワーカーブ、小さな変化のスライダーを投げる本格派右腕[143]。パワーカーブは伊藤智仁のスライダーを参考にしたもので、魔球と称される武器となっている[143]。 投球間隔がとても短く、2018年の無走者時の平均投球間隔は9秒台前半だった。 オリックス・バファローズに相性が良く、初対戦となった2017年4月15日︵ヤフオクD︶、5回表3-3の同点から先発攝津正の後の2番手として登板し3失点で敗戦投手となった[144]後から負けなし、特に京セラドーム大阪ではプロ入り後15試合に登板し無敗︵4勝︶で、2022年4月19日には、前年から公式戦18連勝中だった山本由伸との対戦︵京セラD︶でも勝利し対オリックス9連勝としていたが[145]、2022年6月21日、京セラドームで7回途中4失点で降板︵うち2点は後続が打たれたもの︶、チームは4-3で敗れ対オリックス戦の連勝は止まった[146]。人物[編集]
︵元︶チームメイトの千賀滉大・柳田悠岐らと同様に、ももいろクローバーZのファン、いわゆる﹁モノノフ﹂である。試合用のグラブには、四つ葉のクローバーの刺繍を施している[147]。推しメン︵好きなメンバー︶は佐々木彩夏であり[148]、石川専用の登場曲として﹃仕事しろ﹄﹃SPECIALIZER﹄︵いずれも佐々木彩夏ソロ曲︶が提供されている。なお、小さい頃から世話になっている親戚から﹁福岡のとあるご当地アイドルの曲を、登場曲で流して欲しい﹂と頼まれた際には、断固拒否したというエピソードもある[149]。シーズンオフにはライブに足を運んでおり、Twitterで感想を述べるなどしている[150]。 2023年1月28日、SKE48およびAKB48の元メンバーで女優・YouTuberの大場美奈と結婚したことを発表[2]。 2023年8月18日には、ももいろクローバーZの新曲﹃MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰﹄を、ミュージックビデオ公開翌日のタイミングで登場曲に使用したところ[151]、ノーヒットノーランを達成した。詳細情報[編集]
年度別投手成績[編集]
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | ソフトバンク | 34 | 12 | 0 | 0 | 0 | 8 | 3 | 0 | 1 | .727 | 409 | 98.1 | 69 | 11 | 50 | 0 | 7 | 99 | 4 | 1 | 38 | 36 | 3.29 | 1.21 |
2018 | 42 | 16 | 0 | 0 | 0 | 13 | 6 | 0 | 6 | .684 | 541 | 127.1 | 115 | 20 | 43 | 0 | 13 | 96 | 4 | 0 | 55 | 51 | 3.60 | 1.24 | |
2019 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ---- | 11 | 3.0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 0.67 | |
2020 | 18 | 17 | 2 | 1 | 0 | 11 | 3 | 0 | 0 | .786 | 443 | 111.2 | 68 | 9 | 41 | 0 | 12 | 103 | 0 | 0 | 32 | 30 | 2.42 | 0.98 | |
2021 | 28 | 25 | 0 | 0 | 0 | 6 | 9 | 0 | 0 | .400 | 653 | 156.1 | 135 | 22 | 51 | 0 | 17 | 134 | 3 | 0 | 70 | 59 | 3.40 | 1.19 | |
2022 | 23 | 23 | 1 | 1 | 0 | 7 | 10 | 0 | 0 | .412 | 585 | 136.1 | 122 | 9 | 57 | 1 | 8 | 106 | 0 | 0 | 57 | 51 | 3.37 | 1.31 | |
2023 | 23 | 23 | 1 | 1 | 0 | 4 | 8 | 0 | 0 | .333 | 550 | 125.2 | 108 | 15 | 61 | 2 | 8 | 119 | 3 | 0 | 63 | 58 | 4.15 | 1.34 | |
通算:7年 | 170 | 116 | 4 | 3 | 0 | 49 | 39 | 0 | 8 | .557 | 3192 | 758.2 | 619 | 86 | 303 | 3 | 65 | 660 | 15 | 1 | 315 | 285 | 3.38 | 1.22 |
- 2023年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別投手(先発)成績所属リーグ内順位[編集]
年 度 |
年 齢 |
リ | グ |
完 投 |
完 封 |
勝 利 |
勝 率 |
投 球 回 |
奪 三 振 |
防 御 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | 26 | パ・リーグ | - | - | - | - | - | - | - |
2018 | 27 | - | - | 3位 | 5位 | - | - | - | |
2019 | 28 | 先発登板なし | |||||||
2020 | 29 | 2位 | 1位 | 1位 | 1位 | - | 7位 | - | |
2021 | 30 | - | - | - | - | 5位 | 8位 | 8位 | |
2022 | 31 | 10位 | 5位 | - | - | - | 10位 | - | |
2023 | 32 | 10位 | 4位 | - | - | - | - | - |
- - は10位未満。完投・完封が0だったシーズン、防御率における規定投球回数未満、勝率における13勝(2020年は10勝)未満も - と表記。
年度別守備成績[編集]
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2017 | ソフトバンク | 34 | 3 | 14 | 0 | 2 | 1.000 |
2018 | 42 | 7 | 17 | 1 | 0 | .960 | |
2019 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
2020 | 18 | 4 | 20 | 1 | 3 | .960 | |
2021 | 28 | 8 | 29 | 1 | 3 | .974 | |
2022 | 23 | 11 | 18 | 0 | 0 | 1.000 | |
2023 | 23 | 3 | 21 | 0 | 0 | 1.000 | |
通算 | 170 | 36 | 119 | 3 | 8 | .981 |
- 2023年度シーズン終了時
タイトル[編集]
表彰[編集]
- スピードアップ賞:2回(投手部門:2020年、2021年)
記録[編集]
- 初記録
- 投手記録
- 初登板:2017年4月4日、対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(Koboパーク宮城)、7回裏に4番手で救援登板、1回無失点
- 初奪三振:同上、7回裏に銀次から空振り三振
- 初ホールド:2017年5月16日、対オリックス・バファローズ9回戦(京セラドーム大阪)、1回裏に2番手で救援登板、1回2/3無失点
- 初先発登板・初勝利・初先発勝利:2017年5月31日、対中日ドラゴンズ2回戦(福岡ヤフオク!ドーム)、6回2失点
- 初完投・初完封勝利:2020年8月1日、対埼玉西武ライオンズ11回戦(福岡PayPayドーム)9回1安打2四球無失点13奪三振[152]
- 打撃記録
- その他の記録
- ノーヒットノーラン:2023年8月18日、対埼玉西武ライオンズ16回戦(福岡PayPayドーム)、9回127球8奪三振3四球無失点 ※史上88人目99度目、球団史上4人目[153]、育成ドラフト出身の選手では千賀滉大以来史上2人目[154]
背番号[編集]
- 138(2014年 - 2016年6月30日)
- 29(2016年7月1日 - )
登場曲[編集]
- 「あーりんは反抗期!」佐々木彩夏(2016年)
- 「DECORATION」ももいろクローバーZ(2017年)
- 「BLAST!」ももいろクローバーZ(2017年 - 2018年)
- 「MOON PRIDE」ももいろクローバーZ(2018年 - )
- 「クローバーとダイヤモンド」ももいろクローバーZ(2018年 - 2019年)
- 「D'の純情」ももいろクローバーZ(2019年 - 2020年)
- 「仕事しろ」佐々木彩夏(2019年 - 2020年・2022年)
- 「SPECIALIZER」佐々木彩夏(2021年)
- 「CONTRADICTION -ZZ ver.-」ももいろクローバーZ(2023年)
- 「MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰」ももいろクローバーZ(2023年)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ ﹁ソフトバンク - 契約更改 - プロ野球﹂﹃日刊スポーツ﹄。2023年12月25日閲覧。
(二)^ ab﹁元SKE48大場美奈、SB石川柊太と結婚﹁笑顔の絶えない幸せな家庭を﹂﹂﹃ORICON NEWS﹄oricon ME、2023年1月28日。2023年1月28日閲覧。
(三)^ ﹁逸材発掘!ドラフト候補リサーチ2013 石川柊太[投手・創価大]﹂﹃週刊ベースボールONLINE﹄2013年10月12日。2017年4月6日閲覧。
(四)^ ﹁第91回全国高校野球選手権東東京大会 二松学舎大付―総合工科︵準々決勝︶﹂﹃朝日新聞デジタル バーチャル高校野球﹄。2017年4月6日閲覧。
(五)^ ﹁第91回全国高校野球選手権東東京大会 総合工科―高輪︵4回戦︶﹂﹃朝日新聞デジタル バーチャル高校野球﹄。2017年4月6日閲覧。
(六)^ ﹁﹁お前じゃ無理だ﹂から這い上がった鷹育成出身右腕 飛躍の﹁原動力﹂とは﹂﹃Full-Count﹄2017年10月10日。2024年4月6日閲覧。
(七)^ 週刊ベースボール増刊 大学野球2013春季リーグ戦決算号 ベースボールマガジン社
(八)^ ﹁ドラフト会議、地元九州の加治屋投手ら計8名を指名!﹂﹃福岡ソフトバンクホークス﹄2013年10月25日。2024年4月6日閲覧。
(九)^ ab﹁ソフトバンク石川が支配下登録 最速153キロ﹂﹃日刊スポーツ﹄2016年7月1日。2024年4月6日閲覧。
(十)^ ﹁非公式戦個人成績 投手成績︵ホークス︶2015年9月27日現在﹂﹃福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト﹄。2016年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月23日閲覧。
(11)^ ab﹁ソフトBが石川柊太を支配下登録﹁エースになることを目標に﹂﹂﹃サンケイスポーツ﹄2016年7月1日。2022年3月12日閲覧。
(12)^ ab﹁ソフトバンクの﹁秘密兵器﹂石川が即1軍合流へ﹂﹃日刊スポーツ﹄2016年7月5日。2024年4月6日閲覧。
(13)^ ﹁入れ替え﹂﹃西日本スポーツ﹄2016年7月10日。2016年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(14)^ ﹁石川現状維持でサイン ﹁創価大後輩・田中に負けない﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2016年11月4日。2017年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(15)^ ﹁ソフトバンク田中らA組/春キャンプ振り分け一覧﹂﹃日刊スポーツ﹄2017年1月30日。2017年3月30日閲覧。
(16)^ ﹁石川、自己最速更新155キロ 2回完璧!衝撃“1軍”デビュー﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年3月1日。2017年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(17)^ ﹁石川 主軸を三者凡退﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年3月13日。2017年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(18)^ ﹁石川 最速151キロで3K 3回1失点﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年3月19日。2017年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(19)^ ﹁ソフトバンク 開幕1軍登録メンバー一覧﹂﹃日刊スポーツ﹄2017年3月29日。2017年3月30日閲覧。
(20)^ ﹁ソフトバンク石川1軍デビュー﹁自分の中で自信に﹂﹂﹃日刊スポーツ﹄2017年4月4日。2017年4月6日閲覧。
(21)^ ﹁千賀が9球で降板 背部に違和感、病院直行﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年5月17日。2017年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(22)^ ﹁スクランブル登板石川 満塁での降板悔やむ﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年5月17日。2017年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(23)^ ﹁2017年5月16日 ︻公式戦︼ 試合結果 ︵オリックスvs福岡ソフトバンク︶﹂﹃NPB.jp 日本野球機構﹄。2022年3月12日閲覧。
(24)^ ﹁石川、31日プロ初先発 ﹁野球人生いい方向にいくように﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年5月30日。2017年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(25)^ ﹁ソフトバンク石川プロ初先発勝利、育成出2人目快挙﹂﹃日刊スポーツ﹄2017年6月1日。2019年12月1日閲覧。
(26)^ ﹁ホークス石川は打たれない男 被打率・171 右手のマメで6回1失点降板、則本との“格差対決”上回る﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年7月12日。2017年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(27)^ ﹁ホークス石川ロッテ戦先発回避 代役は“中3日”中田﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年7月21日。2018年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(28)^ ﹁ホークス石川4回1/3 4失点自己最短KO﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年8月2日。2017年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(29)^ ﹁ホークス石川がプロ初登板のZOZOマリンで大炎上… 自己最短3回1/3、8失点KO…﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年8月8日。2017年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(30)^ ﹁ホークス石川、大谷に投げ勝った 5回1失点6勝目、毎回の7K﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年9月1日。2017年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(31)^ ﹁ホークス石川先発機会なく中継ぎで待機﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年9月5日。2017年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(32)^ ﹁ホークス石川、中継ぎで初勝利 今季7勝目﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年9月6日。2017年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(33)^ ﹁2017年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績︵パシフィック・リーグ︶﹂﹃NPB.jp 日本野球機構﹄。2023年10月11日閲覧。
(34)^ ﹁ソフト石川笑顔、球団初の育成出身CS白星﹁いつも“育成初”は千賀だから﹂﹂﹃Sponichi Annex﹄2017年10月22日。2022年3月12日閲覧。
(35)^ ﹁第1戦千賀に続いた!ソフトB石川 日本S史上初の育成出身2戦連続白星﹂﹃Sponichi Annex﹄2017年10月30日。2022年3月12日閲覧。
(36)^ ﹁ソフトB石川2勝目ゲット﹂﹃西日本スポーツ﹄2017年11月1日。2017年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(37)^ ﹁ソフトバンク石川、連日勝利で3戦続けて育成○○○﹂﹃日刊スポーツ﹄2017年11月1日。2017年11月24日閲覧。
(38)^ ﹁﹁ももクロ大好き﹂ソフトバンク・石川柊太の武器はテンポとリズム 文春野球コラム ペナントレース2018 上杉 あずさ﹂﹃文春オンライン﹄2018年4月17日。2018年4月7日閲覧。
(39)^ ﹁ソフトバンク石川500%増 球団史上最大アップ率﹂﹃日刊スポーツ﹄2017年12月18日。2017年12月25日閲覧。
(40)^ ﹁ソフトB石川﹁全然…﹂ 開幕ローテ﹁6枠目﹂アピールならず﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年3月2日。2018年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(41)^ ﹁ソフトB﹁6枠目﹂狙う石川消化不良 4回4安打2四球1失点﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年3月8日。2018年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(42)^ ﹁ソフトバンク 開幕1軍登録メンバー一覧﹂﹃日刊スポーツ﹄2018年3月29日。2022年3月12日閲覧。
(43)^ ﹁ソフB石川6回ピンチ斬り 今季初登板で初勝利﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年4月2日。2018年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(44)^ ﹁ソフトB石川12日に今季初の先発 ﹁挑戦者の気持ち﹂で﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年4月12日。2018年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(45)^ ﹁窮地救った!ソフトバンク石川今季初先発で7回0封﹂﹃日刊スポーツ﹄2018年4月13日。2018年4月6日閲覧。
(46)^ ﹁ソフトB石川、リーグトップタイ7勝 ﹁雲の上﹂同級生・今宮に助けられ﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年5月31日。2019年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(47)^ ﹁先発が勝てない…工藤ソフトB最長タイの8戦連続 頼みの石川6月0勝で終了﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年7月1日。2019年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(48)^ ﹁ソフトB崖っぷち、4日にも自力V消滅 レオキラー石川自己最短KOでローテ剥奪﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年8月3日。2019年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(49)^ ﹁不振のソフトB石川、中継ぎに配置転換 先発翌日即ベンチ入り﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年8月4日。2018年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(50)^ ﹁ソフトB石川﹁複雑な気持ち﹂チーム単独トップ11勝 “第2先発”充実﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年8月30日。2018年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(51)^ ﹁ソフトB中継ぎ石川、無傷4連勝 12戦連続無失点 王会長﹁明日勝つと大きいよ﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年9月20日。2018年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(52)^ ﹁2018年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績︵パシフィック・リーグ︶﹂﹃NPB.jp 日本野球機構﹄。2023年10月11日閲覧。
(53)^ ab﹁ソフトバンク石川、右肘違和感で今シリーズ絶望か﹂﹃日刊スポーツ﹄2018年10月30日。2018年4月6日閲覧。
(54)^ ﹁ソフトB﹁第2先発﹂石川、日本シリーズでもフル回転﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年10月24日。2018年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(55)^ ﹁ソフトB石川、侍J初選出 伝家の宝刀で強力打線斬る﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年10月11日。2018年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(56)^ ﹁ソフトB石川、初の侍ジャパン辞退へ﹂﹃西日本スポーツ﹄2018年11月1日。2018年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(57)^ ﹁ソフトバンク石川は倍増6000万﹁しっかり評価﹂﹂﹃日刊スポーツ﹄2018年12月19日。2018年4月6日閲覧。
(58)^ ﹁ソフトバンク石川が肉離れ キャンプ大幅出遅れ﹂﹃日刊スポーツ﹄2019年1月19日。2018年4月6日閲覧。
(59)^ ﹁ソフトB石川 右太もも肉離れ 全治4~5週間キャンプ出遅れ必至﹂﹃西日本スポーツ﹄2019年1月19日。2019年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(60)^ ﹁ソフトバンク石川、シート打撃で45球﹁いい感じ﹂﹂﹃日刊スポーツ﹄2019年3月13日。2018年4月6日閲覧。
(61)^ ﹁ソフトバンク石川が2軍で復帰へ 日本シリーズから5カ月﹂﹃西日本スポーツ﹄2019年3月19日。2019年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(62)^ ﹁ソフトバンク石川が右肘痛再発、復帰は夏場以降か﹂﹃日刊スポーツ﹄2019年4月6日。2019年12月1日閲覧。
(63)^ ﹁ソフトバンク石川﹁ぼちぼち﹂21日2軍戦登板へ﹂﹃西日本スポーツ﹄2019年9月19日。2022年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(64)^ ﹁ソフトバンク石川が今季初昇格1回0封﹁自信ない感じあった﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2019年9月24日。2022年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(65)^ ab﹁ソフトバンク石川は20%減﹁来年は1年間フルで﹂﹂﹃日刊スポーツ﹄2019年12月9日。2021年12月24日閲覧。
(66)^ ﹁ソフトバンク救援隊が無失点リレー!石川勝ち運発揮﹂﹃日刊スポーツ﹄2019年10月22日。2019年12月1日閲覧。
(67)^ ﹁開幕ローテ確定のソフトバンク石川、3回無失点も﹁最低ラインぎりぎり﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年3月19日。2022年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(68)^ ﹁ソフトバンク石川 開幕ローテ決められず 工藤監督﹁他の投手見て﹂今週中にも結論﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年6月4日。2022年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(69)^ ﹁ソフトバンク石川が開幕ローテ入りへ﹁力強さ足りない﹂直球に不満も 工藤監督は内容評価﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年6月11日。2020年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(70)^ ﹁鷹・工藤監督、開幕ローテの6人を決める 東浜、和田、ムーア、バンデン、石川、二保に﹂﹃Full-Count﹄2020年6月11日。2023年10月11日閲覧。
(71)^ ﹁今宮健太の今季第1号は逆転3ラン! 乱打戦を制した鷹が連敗を﹁3﹂で止める﹂﹃パ・リーグ.com﹄2020年6月24日。2023年10月11日閲覧。
(72)^ ﹁﹁ダメなら2軍﹂650日ぶり白星の裏 ソフトバンク石川のスイッチ入れた“新様式”﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年7月2日。2020年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(73)^ ﹁ソフトバンク石川アッという間の初完投&完封 9回続投志願実った﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年8月2日。2020年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(74)^ ﹁ソフトバンク・石川は12日先発の楽天戦へ﹁エグい球を投げれば抑えられる﹂﹂﹃サンケイスポーツ﹄2020年7月11日。2024年6月17日閲覧。
(75)^ ﹁ソフトバンク石川柊太の登録抹消 工藤監督﹁当初から決めていた﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年8月7日。2022年3月12日閲覧。
(76)^ ﹁ソフトバンク4カードぶり勝ち越し、石川が7回途中1失点で7勝目﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年10月1日。2020年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(77)^ ﹁ソフトバンク白星締めで73勝 石川柊太トップに並んだ11勝で2冠﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年11月9日。2020年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(78)^ ab﹁投手2冠のソフトバンク石川柊太は3200万円増の8000万円﹁評価してもらえた﹂笑顔のサイン﹂﹃西日本スポーツ﹄2021年1月5日。2021年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(79)^ ﹁自粛中、映像や本見て学んだこと生きた 優勝のソフトバンク・石川柊太投手﹂﹃毎日新聞﹄2020年10月27日。2020年10月27日閲覧。
(80)^ ﹁﹁規定投球回未満で最多勝﹂は石川柊太が3人目。﹁最多勝3人﹂と﹁チームメイトが最多勝﹂はともに4度目﹂﹃Yahoo!ニュース個人 宇根夏樹﹄2020年12月4日。2022年3月12日閲覧。
(81)^ ﹁︻パ・タイトル投手部門︼ソフトバンク勢が6部門中5部門でトップ 千賀は3冠、楽天・涌井は史上初﹂﹃Sponichi Annex﹄2020年11月9日。2023年10月11日閲覧。
(82)^ ﹁ソフトバンク石川が念願のスピードアップ賞﹁狙ってました﹂断トツの速テンポ﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年12月15日。2022年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(83)^ ﹁日本シリーズ3勝のソフトバンク石川 実は初先発﹁悔いないように﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年11月22日。2022年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(84)^ ﹁ソフトバンク石川シリーズ初先発白星巨人打線翻弄も反省﹁情けない﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2020年11月22日。2020年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(85)^ ﹁ソフトバンク 石川柊太 ノーヒットノーラン達成 史上88人目﹂﹃NHK﹄2023年8月18日。2023年9月1日閲覧。
(86)^ ﹁ソフトバンク石川3200万増﹁充実したシーズン﹂﹂﹃日刊スポーツ﹄2021年1月5日。2021年12月24日閲覧。
(87)^ ﹁ソフトバンク石川が8年目で初の開幕投手 工藤監督が明言﹂﹃西日本スポーツ﹄2021年2月19日。2021年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(88)^ ﹁ソフトB・石川、育成出身では史上初の開幕白星!開幕勝利に安ど﹁良いスタートが切れた﹂﹂﹃Sponichi Annex﹄2021年3月26日。2021年3月26日閲覧。
(89)^ ﹁石川柊太の﹁超安定感﹂開幕10戦で9度目のQS達成﹂﹃西日本スポーツ﹄2021年5月29日。2021年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(90)^ ﹁開幕投手の石川が中継ぎに配置転換 工藤監督﹁中で気分転換を﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2021年6月28日。2021年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(91)^ ﹁石川が18日ぶりに先発 田中将と投げ合う13日楽天戦﹁雰囲気や立ち振る舞いを吸収できれば﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2021年7月12日。2021年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(92)^ ﹁ソフトバンク初回11失点 先発・石川、1回もたず10失点KO 拙守も響く﹂﹃デイリースポーツ﹄2021年9月11日。2021年9月11日閲覧。
(93)^ ﹁2021年度 パシフィック・リーグ 個人投手成績︵規定投球回以上︶﹂﹃NPB.jp 日本野球機構﹄。2021年11月4日閲覧。
(94)^ ﹁2021年度 パシフィック・リーグ リーダーズ︵投手部門︶﹂﹃NPB.jp 日本野球機構﹄。2021年11月4日閲覧。
(95)^ ﹁ソフトバンク石川4000万増1・2億円﹁“量”評価してもらいうれしい﹂﹂﹃日刊スポーツ﹄2021年12月22日。2021年12月24日閲覧。
(96)^ ﹁開幕ローテ内定の石川、今年初の対外試合先発は﹁実戦モードがテーマ﹂2日の中日戦﹂﹃西日本スポーツ﹄2022年3月1日。2022年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(97)^ ﹁石川、ノーヒット投球も見えた好投 7回1安打無失点﹂﹃西日本スポーツ﹄2022年3月29日。2022年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(98)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太、右足首コンディション不良で抹消﹁そんなに心配することはない﹂監督﹂﹃日刊スポーツ﹄2022年4月6日。2023年10月11日閲覧。
(99)^ ﹁﹁千賀が表で裏は自分﹂石川が自覚たっぷりに2週間ぶり先発 由伸止める!﹂﹃西日本スポーツ﹄2022年4月19日。2022年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(100)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太7回0封で初勝利﹁チーム勢いづく﹂山本由伸からの勝利で首位にピタリ﹂﹃日刊スポーツ﹄2022年4月19日。2022年4月24日閲覧。
(101)^ ﹁21日オリ戦先発のソフトバンク石川 精度アップへ参考にした映像とは﹂﹃西日本スポーツ﹄2022年6月20日。2022年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(102)^ ﹁ソフトバンク石川が1安打完封で3勝目 快挙逃すも2年ぶり完封勝利でコロナ禍のチーム救う﹂﹃Sponichi Annex﹄2022年7月3日。2022年8月6日閲覧。
(103)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太、制球定まらず5回5失点﹁力不足です。申し訳ない﹂無念のコメント﹂﹃日刊スポーツ﹄2022年7月24日。2022年10月3日閲覧。
(104)^ ﹁ソフトバンク石川5回2失点8敗目 今季ワースト6四死球﹁1番調子が悪かった﹂ 打線は見殺し﹂﹃Sponichi Annex﹄2022年8月31日。2022年10月3日閲覧。
(105)^ ﹁﹁いろいろ修正したつもり﹂の石川柊太 リズム戻らず﹁借金4﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2022年9月8日。2022年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(106)^ ﹁失点すべてが四球絡み…﹁本当に申し訳ない﹂石川柊太がチーム10年ぶりの﹁屈辱﹂﹂﹃西日本スポーツ﹄2022年9月28日。2022年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
(107)^ ﹁2022年度 パシフィック・リーグ ︻与四球︼ リーダーズ︵投手部門︶﹂﹃NPB.jp 日本野球機構﹄。2022年10月3日閲覧。
(108)^ ﹁2022年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績︵パシフィック・リーグ︶﹂﹃NPB.jp 日本野球機構﹄。2022年10月3日閲覧。
(109)^ ﹁鷹・石川柊太は3000万円増の1.5億円で更改 7勝10敗もチーム2位の投球回を評価﹂﹃Full-Count﹄2022年12月22日。2023年10月11日閲覧。
(110)^ ﹁栗原陵矢が本塁打含む2安打3打点。投手陣も好投の鷹が開幕4連勝﹂﹃パ・リーグ.com﹄2023年4月4日。2023年10月11日閲覧。
(111)^ ﹁︻ソフトバンク︼不振で再調整の石川柊太は2軍戦経ずに1軍復帰予定 斎藤学投手コーチ﹁頑張ってほしい﹂﹂﹃スポーツ報知﹄2023年6月20日。2023年10月11日閲覧。
(112)^ ﹁オリックス山下舜平大、ヤクルト石川雅規ら抹消 楽天岸孝之、西武本田圭佑ら登録/18日公示﹂﹃日刊スポーツ﹄2023年6月18日。2023年10月11日閲覧。
(113)^ ﹁ソフトバンク藤本監督﹁そこだけ修正すれば﹂5回途中3失点の石川柊太に指摘したこと﹂﹃西スポWEB otto!﹄2023年7月2日。2023年10月11日閲覧。
(114)^ ﹁ソフトバンク 石川柊太 ノーヒットノーラン達成 史上88人目﹂﹃NHK﹄2023年8月18日。2024年4月6日閲覧。
(115)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太、ノーヒットノーランで3カ月ぶり白星﹁いろんなことが重なった﹂﹂﹃日刊スポーツ﹄2023年8月18日。2023年8月19日閲覧。
(116)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太 フェニックス・リーグで再調整へ…3回4失点KOで8敗目﹂﹃東スポ﹄2023年10月1日。2023年10月11日閲覧。
(117)^ ﹁3回4失点KOのソフトバンク石川柊太が再調整 フェニックスリーグ登板へ コーチCS先発は﹁現時点で考えにくい﹂﹂﹃西スポWEB otto!﹄2023年10月1日。2023年10月11日閲覧。
(118)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太、今季最短4回3失点で降板 7四球で球数106 藤本監督も首かしげる﹂﹃スポーツ報知﹄2023年5月27日。2023年10月11日閲覧。
(119)^ ﹁制球定まらず5四球…ソフトバンク石川柊太が5回途中4失点で降板 暴投でも失点、前回に続き責任果たせず﹂﹃西スポWEB otto!﹄2023年9月8日。2023年10月11日閲覧。
(120)^ ﹁︻データ︼与四球率0個台が史上最多3人 一方でノーヒッターのソフトバンク石川が生んだ珍記録﹂﹃日刊スポーツ﹄2023年10月11日。2023年10月11日閲覧。
(121)^ ﹁2023年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績︵パシフィック・リーグ︶﹂﹃NPB.jp 日本野球機構﹄。2023年10月11日閲覧。
(122)^ ﹁ソフトバンク石川柊太、単年契約でサイン 来季中に国内FA権取得見込み 年俸3000万円ダウンも﹁成績を見れば当たり前﹂﹂﹃西スポWEB otto!﹄2023年12月25日。2024年4月6日閲覧。
(123)^ ﹁ソフトバンク石川柊太、前腕部の張りで調整ペース鈍化 キャッチボールは大丈夫﹁自分の中では悲観していない﹂﹂﹃西スポWEB otto!﹄2024年2月24日。2024年4月6日閲覧。
(124)^ ﹁ソフトB開幕ローテ争いは最終局面 12日巨人戦でオープン戦初登板の石川柊太が“一発快投”や!!﹂﹃Sponichi Annex﹄2024年3月12日。2024年4月6日閲覧。
(125)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太、オープン戦初登板で4回4安打2失点﹁球種は一通り投げられた﹂﹂﹃日刊スポーツ﹄2024年3月12日。2024年4月6日閲覧。
(126)^ ﹁︻ソフトバンク︼開幕ローテ残り1枠かけ、石川柊太、板東湧梧、大津亮介が3、4軍戦に先発﹂﹃日刊スポーツ﹄2024年3月18日。2024年4月6日閲覧。
(127)^ 日刊スポーツ・ソフトバンク担当 [@nikkan_hawks] (2024年3月19日). "︻筑後情報︼7イニング制の3軍戦に先発した #石川柊太 投手は7回1安打無失点78球、8三振でした #sbhawks". X︵旧Twitter︶より2024年4月6日閲覧。
(128)^ ﹁︻ソフトバンク︼小久保裕紀新政権でオープン戦優勝!開幕ローテも決まった エリート右腕が滑り込み2戦目﹂﹃スポーツ報知﹄2024年3月23日。2024年4月6日閲覧。
(129)^ ﹁︻ソフトバンク︼開幕戦勝利の有原航平抹消は﹁予定通り﹂中10日で4・9日本ハム戦で先発見込み﹂﹃日刊スポーツ﹄2024年3月30日。2024年4月6日閲覧。
(130)^ ﹁ソフトバンクが13安打6得点で2連勝 先発の石川は5回2安打1失点で初勝利﹂﹃デイリースポーツ﹄2024年4月5日。2024年4月6日閲覧。
(131)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太が中継ぎ待機へ 5日先発し通算50勝もチーム事情や日程を考慮﹂﹃日刊スポーツ﹄2024年4月10日。2024年6月17日閲覧。
(132)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太が8日の日本ハム戦で先発復帰 中継ぎから配置転換で2勝目目指す﹂﹃東スポ﹄2024年5月2日。2024年6月17日閲覧。
(133)^ ﹁ソフトバンク石川柊太、1か月ぶり先発だったが…どんどん投げ込み6回1失点無四球で2勝目﹂﹃読売新聞オンライン﹄2024年5月9日。2024年6月17日閲覧。
(134)^ ﹁ソフトバンクが石川柊太、澤柳亮太郎の出場選手登録を抹消 石川は15日楽天戦に先発、4回途中3失点﹂﹃西スポWEB otto!﹄2024年5月16日。2024年6月17日閲覧。
(135)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太が中継ぎへ、倉野投手コーチ明言 ロングリリーフ見据えた起用か﹂﹃日刊スポーツ﹄2024年5月23日。2024年6月17日閲覧。
(136)^ ﹁ソフトバンク、スチュワートと石川柊太を出場選手登録 新人の岩井俊介が登録外れる﹂﹃西スポWEB otto!﹄2024年5月26日。2024年6月17日閲覧。
(137)^ ﹁﹁やっぱり心強い﹂ソフトバンク石川柊太、緊急登板で黒星も首脳陣の評価は合格点以上﹂﹃西スポWEB otto!﹄2024年6月6日。2024年6月17日閲覧。
(138)^ ﹁ソフトバンク石川柊太﹁地に足を着けて投げたい﹂交流戦V可能性ありの〝大一番〟16日阪神戦先発へ﹂﹃西スポWEB otto!﹄2024年6月15日。2024年6月17日閲覧。
(139)^ ﹁︻ソフトバンク︼初回に痛恨4失点…石川柊太が四死球絡みで満弾被弾 交流戦Vかかる最終戦﹂﹃日刊スポーツ﹄2024年6月16日。2024年6月17日閲覧。
(140)^ ﹁ソフトバンク石川柊太、5回4失点で2敗目 ファームで先発調整へ 倉野コーチ﹁地に足をつけて﹂ ロングリリーフ枠にはドラ6大山凌を抜てき﹂﹃西スポWEB otto!﹄2024年6月16日。2024年6月17日閲覧。
(141)^ ﹁中日柳裕也、岩崎翔、オリックス山下舜平大、ソフトバンク石川柊太ら抹消/17日公示﹂﹃日刊スポーツ﹄2024年6月17日。2024年6月17日閲覧。
(142)^ ﹁ソフトバンク石川ひょろひょろから10年の成長物語﹂﹃日刊スポーツ﹄2019年1月2日。2018年4月6日閲覧。
(143)^ ab﹁ホークス育成出身右腕の覚醒導いた"魔球"パワーカーブ その秘密とは?﹂﹃Full-Count﹄2017年7月5日。2024年4月6日閲覧。
(144)^ ﹁2017/04/15 福岡ソフトバンクvsオリックス﹂﹃福岡ソフトバンクホークス﹄。2022年6月22日閲覧。
(145)^ ﹁︻ソフトバンク︼京セラ無敗の石川柊太、9連勝中のオリックス戦に21日先発﹁その運にあやかりたい﹂﹂﹃スポーツ報知﹄2022年6月20日。2022年6月20日閲覧。
(146)^ ﹁︻オリックス︼“天敵”石川柊太撃ち 紅林が勝ち越し弾、宮城は6勝目﹂﹃スポーツ報知﹄2022年6月21日。2022年6月21日閲覧。
(147)^ ﹁2018年4月26日 福岡ソフトバンク対埼玉西武 試合ダイジェスト﹂﹃パ・リーグTV﹄2018年4月26日。2018年9月29日閲覧。
(148)^ ﹁支配下登録勝ち取ったホークス石川柊太が5日間の一軍で学んだこと――﹃ももクロ﹄力に大きな一歩﹂﹃ベースボールチャンネル﹄2016年7月20日。2024年4月6日閲覧。
(149)^ ﹁東京ホークスごはん――都内でホークスを感じられるごはん屋さんを探して﹂﹃文春オンライン﹄文芸春秋社、2018年8月22日。2018年8月23日閲覧。
(150)^ ﹁石川 柊太 on Twitter﹂﹃Twitter﹄。2018年9月29日閲覧。
(151)^ ﹁ももクロ﹁MONONOFU NIPPON﹂MV公開、ディストピア化したスクランブル交差点で踊り狂う︵動画あり︶﹂﹃音楽ナタリー﹄2023年8月17日。2023年8月18日閲覧。
(152)^ ﹁石川柊太が自身初の完封勝利! 栗原陵矢にも先制3ランが生まれ鷹がカード勝ち越し﹂﹃スポーツブル﹄2020年8月1日。2021年12月23日閲覧。
(153)^ ﹁ソフトB石川柊太 史上88人目、99度目のノーヒットノーラン!チームでは東浜に続き4人目の偉業﹂﹃スポーツニッポン﹄2023年8月18日。2023年8月18日閲覧。
(154)^ ﹁︻ソフトバンク︼石川柊太、ノーヒットノーランで3カ月ぶり白星﹁いろんなことが重なった﹂﹂﹃日刊スポーツ﹄2023年8月18日。2023年8月18日閲覧。
(155)^ ﹁選手登場曲|福岡ソフトバンクホークス﹂﹃ソフトバンクホークス オフィシャルサイト﹄。2019年4月6日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 個人年度別成績 石川柊太 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手の各国通算成績 The Baseball Cube ※2017年・2018年の成績を記載
- 29 石川 柊太 選手名鑑 - 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 石川柊太 (@isikawaZZZ) - X(旧Twitter)
- 石川柊太 (@isikawa_shuuta) - Instagram
- 石川柊太 (@shuuta_ishikawa) - TikTok
業績 |
---|