花園町 (豊橋市)

花園町
花園町
	町丁
	花園町花園町の位置
	北緯34度45分54.36秒東経137度23分14.78秒 / 北緯34.7651000度東経137.3874389度
国	日本
都道府県	愛知県
市町村	豊橋市
面積
• 合計	0.03507914 km2
人口（2020年（令和2年）10月1日現在）
• 合計	119人
• 密度	3,400人/km2
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	440-0895
市外局番	0532
ナンバープレート	豊橋

日本 > 愛知県 > 豊橋市 > 花園町

花園町︵はなぞのちょう︶は、愛知県豊橋市の地名。

地理[編集]

豊橋市中央部に位置する^[1]。東は魚町、西は萱町、南は広小路二丁目・広小路三丁目、北は新本町に接する^[1]。

歴史[編集]

町名の由来[編集]

人口の変遷[編集]

国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年（平成7年）^{[WEB 5]}	81世帯 249人
2000年（平成12年）^{[WEB 6]}	84世帯 236人
2005年（平成17年）^{[WEB 7]}	84世帯 215人
2010年（平成22年）^{[WEB 8]}	74世帯 174人
2015年（平成27年）^{[WEB 9]}	67世帯 146人
2020年（令和2年）^{[WEB 2]}	57世帯 119人

沿革[編集]

●1878年︵明治11年︶ - 豊楽町と元浜町が合併し、渥美郡豊橋花園町が成立^[2]。 ●1889年︵明治22年︶ - 豊橋町の一部となり、豊橋の冠称が外れる^[2]。 ●1906年︵明治39年︶ - 豊橋市花園町となる^[2]。 ●1958年︵昭和33年︶ - 一部が魚町・新本町・萱町・広小路・駅前大通に編入され、また、新銭町・魚町・清水町・三浦町の各一部を編入する^[2]。

施設[編集]

●花園幼稚園^[1] ●真宗大谷派豊橋別院^[1] ●正琳寺^[1] ●蓮泉寺^[1] ●応通寺^[1] ●仁長寺^[1] ●曹洞宗喜見寺^[1]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

WEB[編集]

(一)^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。 (二)^ ^a ^b総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口，外国人人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。 (三)^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。 (四)^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。 (五)^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。 (六)^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。 (七)^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。 (八)^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。 (九)^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍[編集]

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1793.
^ ^a ^b ^c ^d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1085.

参考文献[編集]

「角川日本地名大辞典」編纂委員会編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

	新本町
萱町		魚町
	花園町

	広小路二丁目・広小路三丁目