![停滞するDeNA、「280億円減損で赤字」の正念場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8a2fdabf33dc5c204457e60ad84b8a4bbf80f3ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F7%2F2%2F1200w%2Fimg_72e88ad07dd440d354b73d33d389fb74664124.jpg)
コンテスト 小学生のためのプログラミングコンテスト 「TECH KIDS GRAND PRIX 2023」 プログラミングゼミ賞が発表されました! ※下記ボタンをクリックすると「TECH KIDS GRAND PRIX 2023」のサイトへ移動します。 詳しくみる スマートフォンや家電など、たくさんのコンピュータと暮らすことがふつうの時代を生きる子どもたち。 必要になるのは問題解決に向き合う考える力や、たくさんの答えを導き出す発想力。 そんな子どもの可能性に寄り添います。 「プログラミングゼミ」は、ブロックをつないでキャラクターを動かして遊ぶアプリ。 自分で描いた絵で新しいアニメーションを作ったり、宝あつめをしたりするゲームで 遊びながらプログラミングが学べます。 詳しくみる 「プログラミングゼミ」は、多くの学校で子どもたちに、楽しくプログラミングに触れてほしいとの願いから生まれたアプリで
昨年11月、「WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ」という記事を書いた。中途採用面接という個人的な体験から感じた問題点を白日の下に晒してしまうことに葛藤はあったが、700を超えるブクマを付けていただき、いくつかの記事から言及されるなど一定の役割は果たせたと思っている。その後DeNAのキュレーションメディアを巡る問題がどうなったかは皆さんもご存知のところだ。 さて、今週になりDeNAはコーポレート・ガバナンスと内部統制を強化したと発表した。これまでの行動を反省し、抜本的な意識改革に取り組むとしている。しかしながら実情は何ら変わっていないということを、改めてここで晒さざるを得ない事態が進行している。まずはこちらを読んでほしい。 あの小学館が有給の長期インターンを募集しています!!!しかも30人。これはもうビッグチャンスで。なぜかと言うと、学生時代に出版社の世界に触れら
被害女性「呆れてしまった」 なぜ「迷惑料」なのか? 泣き寝入りしてしまうのでは 運営する「まとめサイト」で無断転載などが横行し、社会問題化しているIT大手・DeNAが、被害者に金銭の支払いを提案しています。「ご迷惑料」として、画像の転載1カ所あたり1000円程度を提示。しかし被害者からは金額や、根拠を明かさない説明姿勢に反発の声もあがっています。 「納得いく解決」表明 DeNAのまとめサイトをめぐっては、弁護士でつくる第三者委員会が今月、無断転載の可能性がある画像が最大74万7643件、記事が最大約2万件あると指摘。守安功社長が記者会見で「なるべく早く(被害者が)納得いく解決をめざしたい」と表明していました。その「解決」への具体的な交渉が始まった形です。 被害者3人を取材したところ、2人が盗用1カ所あたり1000円の迷惑料支払いを提案され、もう1人はより低額の提案をされていました。 被害女
3月13日、DeNAは全記事の公開を停止しているキュレーションプラットフォーム「DeNA Palette」について第三者委員会が報告したレポートを受領したことを発表し、その全文と要約文を公開した。さらに今後の対策や関係者の処分、新体制を発表するとともに第三者委員会、経営陣がそれぞれ記者会見を行った。 記者会見のレポートに関しては、別記事(DeNA、第3者委報告書が明かした「構造問題」)を参照していただきたい。委員会は昨年12月に設置されて以降、26回開催され、聴取対象者は97人に及んだとされ、報告書は全文で277ページ、要約版でも32ページにおよぶ長編となっている。 医療および健康情報を扱う「ウェルク(WELQ)」が不正確な医療情報を掲載していることに端を発した、いわゆる「WELQ問題」に関しては、当初から問題視されていた法令上の問題(著作権法、薬機法、医療法、健康増進法の違反)や、法令違
タイトル 第三者委員会調査報告書の全文開示公表のお知らせ カテゴリ 取引所開示書類(TDnet) > その他適時開示書類
「愕然とした」謝るDeNA社員 「4月再開」本当か? 賠償問題、結論出ず 無断転載が社会問題化したため「まとめサイト」の公開を止めているDeNAが、全国の被害者への謝罪行脚を進めています。3月をめどに、この問題を決着へと向かわせるのが狙いです。しかし、被害者の不信感は解けていません。ある女性が謝罪の場で追及したところ、DeNA社員が衝撃の「運営実態」を告白しました。 ふくらんだ不信感 今年2月、東京都内。貸し会議室で、30代の会社員ユキコさん(仮名)がDeNAの部長級社員ら2人と向き合いました。 ユキコさんは自分で購入した化粧品を、ブログで詳しく紹介してきました。 自分の記事の盗用に気付いたのは昨年1月のことでした。DeNAが運営する女性向けまとめサイト「MERY」に、リップグロスなどの写真が何枚も転載されました。ブログには化粧品を使ったユキコさん自身の顔写真も載せていたため、「勝手に使わ
社長が改めて陳謝 第2の柱、作りたいが・・・ ゲーム業界、激化する主導権争い 運営するキュレーションサイト(まとめサイト)で無断転載などが社会問題化し、10サイトを公開停止しているIT大手・DeNAが8日、2016年度の第3四半期決算を発表しました。キュレーションサイトの再開が現状では見通せないため、関連資産の使用価値をゼロとみなし、39億円の減損損失を計上しました。会見で守安功社長は「当然ながらできるのであれば再開したいが、どのような形であれば可能なのか協議をしている」と説明しました。 社長が改めて陳謝 同社では、昨年12月7日までに女性向けファッションサイト「MERY」など10サイトの公開を停止しています。 守安社長は会見の冒頭で「一連の問題によりまして皆様に多大なご迷惑をおかけしましたこと、おわび申しあげます」と陳謝しました。 再開について第三者委員会だけでなく、社内でも検討を続けて
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