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音楽に関するAKIYOSHIのブックマーク (2,472)

  • BBCに「インディー小僧」と称された英スターマー新首相が大好きなバンド、オレンジ・ジュースって誰?(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    インディー・キッドが「英政界の顔」に事前の大方の予想どおり、去る7月4日の英下院(庶民院)総選挙にて労働党が歴史的大勝利をおさめ、14年ぶりの政権交代を果たした。新首相となったのは、2020年より労働党の党首をつとめるサー・キア・スターマー(61歳)だ。任期途中での解散・総選挙というバクチを打ったが勝負に負けて下野した保守党の党首、リシ・スナクに変わり「イギリス政界の顔」となったスターマーについて、当然のごとく数多くの報道が乱れ飛んだ——のだが、僕が見逃せなかったのが、BBCのこの見出しだ。 「キア・スターマー:インディー・キッドから首相に」 BBCニュースの該当ページ・トップより ちょっとこれは――こんなのは、見たのは初めてだ! なぜならば、この場合の「インディー・キッド」とは、たんに「インディー・レーベルから音楽作品をリリースしているバンドを好むファン」という意味、ではない。もっと特定

    BBCに「インディー小僧」と称された英スターマー新首相が大好きなバンド、オレンジ・ジュースって誰?(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/07/08
    前の労働党政権の時、ブレアがDarkness好きと言われていたっけ。
  • クイーン『HOT SPACE / ホット・スペース』制作秘話:クイーン・サウンドから離れた冒険作

    偉業を達成したサウンドトラック『Flash Gordon』の後、次の新作がリリースされるまで、クイーン・ファンは約17ヵ月待たなければならなかった。だが1981年10月には、人気曲が勢揃いしたベスト盤『Greatest Hits』が発売。誰もが心ゆくまでそれを楽しみ、大ヒットとなった。2,500万枚以上を売り上げた同作は、クイーンにとって商業的に最も成功したプロジェクトとなっただけでなく、全英チャートに500週以上ランクイン。現在では、英国で史上最多セールスを上げたアルバムとして、公式に認定されている。 10作目となるスタジオ・アルバムの土台作りを行う中、クイーンは、北米、ヨーロッパ、アジア、そして南米を巡る大々的な世界ツアーを実施。興行収入の記録を塗り替え、南米ではアルゼンチン(計30万人を動員したブエノスアイレスのエスタディオ・ホセ・アマルフィターニでの3公演を含む)や、ブラジル、ベネ

    クイーン『HOT SPACE / ホット・スペース』制作秘話:クイーン・サウンドから離れた冒険作
  • ジェイコブ・コリアーが振り返る、カオスでカラフルな音楽人生の原点 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ジェイコブ・コリアー(Jacob Collier)がまもなく再来日。8月17日に東京・豊洲PITで開催される単独公演(SUMMER SONIC EXTRA)を経て、8月19日のサマーソニック東京公演初日は星野源がキュレーターを務めるBEACH STAGE「“so sad so happy” Curated by Gen Hoshino」に登場する。若き天才の素顔に迫ったローリングストーンUK版のカバーストーリーを完全翻訳。 【写真ギャラリー】ジェイコブ・コリアー撮り下ろし(全11点) ジェイコブ・コリアーはこれまで発表してきたアルバム4作を通じてグラミー賞を獲得し、錚々たるビッグ・ヒットにも貢献してきた。コールドプレイやストームジーといったスターとも共演し、彼らの口からは称賛の声が絶えない。それほどの才能の持ち主が、まだ世間一般には知られていないのはなぜか? その疑問を解き明かすべく、ジェ

    ジェイコブ・コリアーが振り返る、カオスでカラフルな音楽人生の原点 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • COVER STORY 【MASTODON : LEVIATHAN】 20TH ANNIVERSARY !! - Marunouchi Muzik Magazine


    COVER STORY MASTODON : LEVIATHAN 20TH ANNIVERSARY !! COVER STORY : MASTODON LEVIATHAN 20TH If You Play Jazz, You Should Listen To Metal. If You Play Metal You Should Listen To Jazz. If You Play Country You Should Listen To Classical, You Know What I Mean?  2004202MASTODON  Leviathan  LAMB OF GOD
  • MESHUGGAHによるMESHUGGAH全作レビュー|夏目進平

    80年代後半から90年代初頭。ポスト・ファースト・メタル・タイムと呼ばれるメタルの過渡期は、多様性が花開いた時期だと言えます。様々な影響をメタルに昇華した個性的なバンドが数多登場した時代において、唯一、単独で独自の音楽スタイルを作り上げたバンドがいるとすれば、それは MESHUGGAH でしょう。1987年にスウェーデンのウメオで結成された MESHUGGAH は、仄かにジャズ・フュージョンの息吹を吸い込んだ若いスラッシュ・メタルの一つとしてスタートしましたが、90年代半ばにはスタッカートとポリリズムを駆使するグルーヴ・メタルのパイオニアとなっていたのです。 つまり、MESHUGGAH のトレードマークは、最初から完全に形成された状態だったわけではありません。30年以上のキャリアの中で、ゆっくりとそれを熟成し、発展させていったのです。1991年のデビュー作 "Contradictions

    MESHUGGAHによるMESHUGGAH全作レビュー|夏目進平
  • インドネシアから登場したガールズ・メタル・バンドVOICE OF BACEPROTが6月にデビュー・アルバム「RETAS」をリリース!

    HOME NEWS インドネシアから登場したガールズ・メタル・バンドVOICE OF BACEPROTが6月にデビュー・アルバム「RETAS」をリリース! ※以下、メーカー・インフォメーションより。 アジア有数のメタル大国インドネシアから 強烈なグルーヴのメタル・サウンドと強靭なメッセージ そしてヒジャブを纏ったビジュアルで世界を席巻中のガールズ・メタルバンド “ヴォイス・オブ・バチェプロト”がついにCD/LP世界初リリース! さらにボーナストラックとしてメタリカ「Enter Sandman」カバーを追加収録! ジョコ・ウィドド大統領がメタル・ファンであることを公言、大規模のコンサートが開催されるなど、メタル大国として知られるインドネシア。その一方でイスラム教の宗教警察によってパンクスが拘束されるなど、規制が厳しいことでも知られている。そんな社会において“闘争”としてのメタル携えて立ち上が

    インドネシアから登場したガールズ・メタル・バンドVOICE OF BACEPROTが6月にデビュー・アルバム「RETAS」をリリース!
  • 梶浦由記「Kaji Fes.2023」特集|世界を魅了してやまないコンポーザーがライブを愛する理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー


        Kaji Fes.2023 30th Anniversary Yuki Kajiura LIVE vol.#19 Kaji Fes.2023 PR 2024627 1230th Anniversary Yuki Kajiura LIVE vol.#19 Kaji Fes.2023Blu-ray 302DAY 1AimerRemiRevoSound HorizonLinked HorizonDAY 2ASCAKOKIAJUNNA
    梶浦由記「Kaji Fes.2023」特集|世界を魅了してやまないコンポーザーがライブを愛する理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • デーモン閣下に関するご報告 (H.E. DEMON KAKKA | INFORMATION)

    弊社(株式会社パワープレイミュージック)所属のデーモン閣下(悪魔。アーティスト。10万61歳)は今年2月に、日頃よりお世話になっているかかりつけ医に勧められて、内視鏡による検査を致しました。 その際、来の検査目的ではない部位において早期の癌を見つけることができました。 「なるべく早く専門医による治療を受けたほうが良い。」とのアドヴァイスを頂いたため、3/16(日)に開催された「ジゴロック大分地獄極楽ROCK FESTIVAL」の出演を最後に、既に決定していた仕事のほとんどをキャンセルさせて頂き、4月から5月にかけて検査入院と手術を致しました。 手術後も問題なく回復を致しまして、5月下旬に退院を致しました。 現在は、体力を回復させるため、トレーニングをするまでに至っております。 デーモン閣下は、厚生労働省「上手な医療のかかり方大使」を5年、広島県「がん検診啓発特使」を12年間務めており、そ

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/06/26
    ヘヴィメタルはガンに効くようになった
  • J-POP有名アーティストが韓国で異例の公演ラッシュ なぜ? | NHK | WEB特集


      K-POP  
    J-POP有名アーティストが韓国で異例の公演ラッシュ なぜ? | NHK | WEB特集
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/06/22
    機会損失も多かった。“日本の音楽は、YouTubeなどに音源やミュージックビデオをあまり公開せず、デジタル配信サービスも多くなく、本格的にストリーミングされ始めたと感じるのは、2010年代半ばから後半に入ってから”
  • 【ライブレポート】BAND-MAID × THE WARNING、ここから綴られていく物語 | BARKS


    612913EX THEATER ROPPONGIBAND-MAIDTHE WARNING8  BAND-MAID×THE WARNING SPECIAL SHOW IN JAPAN×
    【ライブレポート】BAND-MAID × THE WARNING、ここから綴られていく物語 | BARKS
  • 懐かしいのに新しい、泥臭いのに心地良い——大阪発4人組バンド DENIMSの魅力|軽音楽振興愛好会(ARF)


    note DENIMS DENIMS HA SAIKO NO BANDDENIMS      1,2       DENIMS  Gt&Vo :  Gt :  Ba : 
    懐かしいのに新しい、泥臭いのに心地良い——大阪発4人組バンド DENIMSの魅力|軽音楽振興愛好会(ARF)
  • レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーによる、メタリカの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ

    Rock & Roll Hall of Fame YouTube / Flea inducts Metallica Rock and Roll Hall of Fame Inductions 2009 2023年4月14日に発売されるメタリカ(Metallica)にとって12枚目、そして6年4か月ぶりとなるスタジオ・アルバム『72 Seasons』(予約はこちら)。 この久しぶりのアルバムの発売を記念して、2009年にメタリカがロックの殿堂(Rock and Roll Hall of Fame)入りを果たした際に、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト、フリーによる祝福スピーチの全文を掲載。 <関連記事> ・メタリカ、6年4か月ぶりの新作アルバム『72 Seasons』2023年4月に発売決定 ・『ストレンジャー・シングス』と音楽たち:リバイバルヒットを生むドラマ レッチリのフリーが

    レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーによる、メタリカの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/06/12
    「自分の“歌”を歌い、才能を発揮した人生だったと感じてこの世を去れるのは美しいことだ。そして、クリフ・バートンはそれをやってのけた」
  • ついに日本の地を踏んだTESSERACT。創設メンバーが語るその歴史 - LIVEAGE A.D.


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    ついに日本の地を踏んだTESSERACT。創設メンバーが語るその歴史 - LIVEAGE A.D.
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TESSERACT : POLARIS】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH DAN TOMPKINS OF TesseracT!! The most important band in the modern prog scene now, TesseracT has just released definitely masterpiece “Polaris” from Kscope!! It must be the “Guiding Light” of lot’s of prog rock fans and bands!! モダンプログロックシーンにおける最重要バンド TesseracT が待望の新作 “Polaris” をリリースしました!! 界隈でも一二の実力を誇る不世出のボーカリスト Dan Tompkins がバンドに復帰。モダンプログを牽引する Kscope からのリリースと万全の体制で制作された作は

  • 名盤 TEXTURES 『PHENOTYPE』レビュー (およびオススメの初期ジェント)

  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TEXTURES : PHENOTYPE】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH BART HENNEPHOF OF TEXTURES!! One of the greatest pioneer of Modern Metal/Prog band from Netherlands, Textures has just released their conceptual masterpiece “Phenotype !! オランダが産んだモダンメタル/モダンプログの革命児 TEXTURES が新作 “Phenotype” をリリースしました!この作品は一つのコンセプトのもと制作された2枚組の大作 “Phenotype/Genotype” の前編で、後半の “Genotype” は来年のリリースを予定しています。 ボーカルとキーボードが交代した前作 “Dualism” はキャッチーなメロディー、幾重にもレイヤードされたアト

  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【DISPERSE : FOREWORD】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH JAKUB ZYTECKI OF DispersE !! With “Foreword”, Poland Based Progressive Quartet, DispersE Invite You To Set Sails On A Imaginative Musical Journey !! DISC REVIEW “FOREWORD” “Heart of Europe”、ポーランドに降臨した、モダンプログシャイニングスター DispersE がジャンルの枷を解き放つ新たなマイルストーン “Foreword” をリリースしました!!”Progressive” というワードの真意について再考を促すような意義深き作品は、鮮やかなポップセンスとミニマルなサウンドを研ぎ澄まし、規格外のアウトラインを提示しています。 2016年に行われた Di

  • 米津玄師は音楽家として生まれ直す――「俺の人生なんなんだ」が昇華された新曲「毎日」は新モードの姿か【ロングインタビューvol.1】 | with digital(講談社)


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    米津玄師は音楽家として生まれ直す――「俺の人生なんなんだ」が昇華された新曲「毎日」は新モードの姿か【ロングインタビューvol.1】 | with digital(講談社)
  • ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web


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    ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【AVATAR : HUNTER GATHERER】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH JOHANNES ECKERSTROM OF AVATAR !! “On One Hand It Is Obviously True We Do Things In a Very Theatrical And Bombastic Manner. On The Other The Most ipmportant Asset to Any Stage Performer Is His Eyes. We Never Want To Lose Focus On The Humanity On Stage And In The Interaction With The Audience.” DISC REVIEW “HUNTER GATHERER” 「僕たちがやっていることにはある種の二面性があるということじゃないかな。一方では、非常に芝居がかって

    NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【AVATAR : HUNTER GATHERER】 - Marunouchi Muzik Magazine