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ブックマーク / vergil.hateblo.jp (13)

  • ハマスは人質を取るから卑怯だと言うが、ではイスラエルがやっているこれは何なのか? - 読む・考える・書く


    4 NHK NHK11/24  39 115013 2439  39 24 1510
    ハマスは人質を取るから卑怯だと言うが、ではイスラエルがやっているこれは何なのか? - 読む・考える・書く
    BIFF
    BIFF 2023/11/27
     




     
  • 関東大震災の1年前にも朝鮮人虐殺が起こっていた - 読む・考える・書く


    1  2022/12/27 100 1922 729調 
    関東大震災の1年前にも朝鮮人虐殺が起こっていた - 読む・考える・書く
    BIFF
    BIFF 2023/09/28
  • 関東大震災時の虐殺が映画になったのは喜ばしいが、なぜそこで取り上げるのが福田村事件なのか。 - 読む・考える・書く


      eiga.com  9   30
    関東大震災時の虐殺が映画になったのは喜ばしいが、なぜそこで取り上げるのが福田村事件なのか。 - 読む・考える・書く
    BIFF
    BIFF 2023/07/24
    「森達也が自身初の劇映画作品」森氏、劇映画は初めてなのか。。
  • 『はだしのゲン』が原爆を落としたアメリカの責任を追求していないという驚くべき主張 - 読む・考える・書く


      https://t.co/gwWx8bghD9   (@ikedanob) February 17, 2023   調
    『はだしのゲン』が原爆を落としたアメリカの責任を追求していないという驚くべき主張 - 読む・考える・書く
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    BIFF 2023/03/06
       




     
  • 「どうして(虐殺の)写真を撮らなかったのか」→毎日新聞従軍カメラマン「撮っていたら恐らくこっちも殺されていたよ」 - 読む・考える・書く


     沿   [1]  
    「どうして(虐殺の)写真を撮らなかったのか」→毎日新聞従軍カメラマン「撮っていたら恐らくこっちも殺されていたよ」 - 読む・考える・書く
    BIFF
    BIFF 2021/12/06
    「撮影者も撮影場所や日時も不明なので、それだけでは「南京大虐殺の」あるいは「特定の残虐事件の」証拠とは言えない。しかし、それらが日中戦争における日本軍の残虐行為を記録したものであることに間違いはない」
  • 『日本のいちばん長い日』-- 名作と言われるこの映画も、改めて見直してみたら愚かな茶番劇でしかなかった。 - 読む・考える・書く


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    『日本のいちばん長い日』-- 名作と言われるこの映画も、改めて見直してみたら愚かな茶番劇でしかなかった。 - 読む・考える・書く
    BIFF
    BIFF 2021/04/08
    この人が御前会議に出てたら、きっともっと早く終戦を迎えられたんだろうな。。
  • 憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』 - 読む・考える・書く

    『この世界の片隅に』で太極旗シーン以上に問題なのが、憲兵が出てくるエピソードだ。この話は以前にも一度取り上げているので内容が一部重複するが、改めて問題点を整理してみることにする。なお、このエピソードに関しては原作マンガとアニメ版に大きな違いはない。 『この世界の片隅に』で「憲兵」はどのように描かれたか このエピソードでは、呉の軍港に浮かぶ軍艦をスケッチしていたすずを間諜(スパイ)容疑者として捕まえた憲兵が、すずを連れて北條家に怒鳴り込んでくる。[1] 家族たちは玄関先で怒鳴り散らす憲兵の説教を神妙に聞いていたのだが、憲兵がいなくなると、次のシーンでは、よりによってすずなどをスパイ扱いした憲兵をバカにして爆笑する。[2] 現実にはあり得ない憲兵描写 しかし、こんなことは当時の現実としてはあり得ない。 まず、憲兵がスパイ容疑者を捕まえたら憲兵隊詰め所に連行して尋問するはずで、容疑者の自宅に引っ

    憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』 - 読む・考える・書く
  • 京アニ支援への恣意的優遇は法の下の平等に反する - 読む・考える・書く

    先月の京都アニメーション放火大量殺傷事件に関連して、安倍政権は被害者らへの支援金を税制上特別に優遇する措置を検討しているという。 www.sankei.com アニメ制作会社「京都アニメーション」(社・京都府宇治市)の放火殺人事件をめぐり、政府が被害者らへの寄付金を「地方公共団体に対する寄付金」と位置付け、税額控除制度を活用して寄付者の税負担を軽減する方向で調整していることが21日、分かった。犯罪被害に関する寄付金を災害義援金と同じように扱うことは異例。特に企業が寄付しやすい環境をつくる狙いがあり、支出金の全額を決算時に損金として算入できる制度を活用する。 (略) 政府は、世界に誇るコンテンツ産業を担う京アニの事件が放火による不慮の出来事である上、京アニへの寄付は不特定多数の被害者を対象としていることから、災害義援金と同じ優遇制度を適用する方向だ。 寄付金の全額を損金算入できるようにする

    京アニ支援への恣意的優遇は法の下の平等に反する - 読む・考える・書く
    BIFF
    BIFF 2019/08/23
    建築・消防法的にも問題ない施設で起きた死者35名負傷者多数の「災害」だという側面はキチンと押さえておくべき。また取引企業からの業務復旧のための寄附なら特措法の既存の枠の範囲。。
  • 「中国が攻めてくる~」という妄想 - 読む・考える・書く


        (@Myoritomo1192) 2019112     (@Myoritomo1192) 2019112  
    「中国が攻めてくる~」という妄想 - 読む・考える・書く
    BIFF
    BIFF 2019/01/20
    「私が中国人民解放軍の参謀だったとしたら」という妄想で記事を書くのは自由。。
  • RADWIMPSの「HINOMARU」は教育の失敗が生んだ歌 - 読む・考える・書く

    とりとめもない「愛国」的語句の羅列 この歌を作った人(野田洋次郎氏)は、日の丸に対する自分の心情を素直に歌詞にしたのだろうか。 そうだとしたら、彼ははためく日の丸を見るだけで意味もなく懐かしくなり、こみ上げる思いに血潮が高鳴るらしい。 そして、自分の身体に流れる「気高きこの御国の御霊」に誇りを感じながら、逆風にも高波にも立ち向かって突き進んで行くのだという。たとえそれで死ぬことになっても、永遠に咲き誇る《何か》を守るためならくじけはしないのだ、と。 書いていて背中が痒くなってくるようなストーリーだ。「御国」「御霊」「日出づる国」といったそれらしい語句を連ねて、なんとなくの「愛国」気分に酔っているだけではないか。 それにしても、人気ロックバンドがこんな歌を普通にリリースし、感激したファンから「国歌にしてほしい」などという声が上がるとは。戦後70年を経てとうとうここまで来たのか、と慨嘆せざるを

    RADWIMPSの「HINOMARU」は教育の失敗が生んだ歌 - 読む・考える・書く
    BIFF
    BIFF 2018/06/15
    「先進国」の歴史を見れば国旗はどこも血まみれでしょう。なのに自国の旗だけを腐す老人の毒親のような言説に、少なからぬ若者は説得力を感じないんだと思う。確かに「老人は若者の説得に失敗した」んだと思うよ。。
  • 蓮舫が戸籍の開示などしてはならないこれだけの理由 - 読む・考える・書く


         (@imai_masato) 201778     (@imai_masato
    蓮舫が戸籍の開示などしてはならないこれだけの理由 - 読む・考える・書く
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    BIFF 2017/07/17
    蓮舫さんは嘘を繰り返した挙げ句「選択宣言したけど証拠は見せません」とやって本当に説明通りに手続きしていたのかが疑われているだけ。別に選択宣言の日付が分かれば「戸籍」じゃなくてもよい。
  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く


         19511970200[1] 
    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
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    BIFF 2016/05/08
    戦後平和教育の欠陥には同意。しかし真の平和教育には「あの戦争」の真実を知ると同時に、次の戦争を防ぐにはどうすれば良いかを考える視点が絶対に必要だと思う。
  • 法と道徳の区別がつかない人々 - 読む・考える・書く

    前回記事で、教育勅語が説教する「徳目」(ただし最後の1個は除く)について、「時代背景を考えればまあ常識的な内容で、当時の感覚では当たり前の道徳」だと書いた。 これは、当時の人々はそれらを「当たり前の道徳」と感じたであろう、ということであって、その内容が普遍的に通用するという意味ではない。また、人々が自発的に何らかの「徳目」を尊重することと、国家に命令されてそれを守らされることとは、やっていることは同じように見えても、意味はまったく違う。 それが分からない、法と道徳の区別がつかない人々がこの国には多すぎる。これは、この社会の未熟さの表われの一つであり、またこの国を蝕む宿痾の一つとも言えるだろう。以下、渡辺洋三『法とは何か』(岩波新書 1979年)から引用する。 わが国では、法と道徳との分離が徹底せず、しばしば、法的正義と道徳的正義とが同一の「正義」の言葉で呼ばれ、混同して使われてきた。このた

    法と道徳の区別がつかない人々 - 読む・考える・書く
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    BIFF 2014/05/12
    極端な例を上げてしれっと「道徳のみに立脚」する立場を法より優位に位置づける論法に唖然とする。こうした未熟な二分法による結論を振り回すところが、他ならぬ日本のリベラルの弱さだと思う。
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