![茶畑に車が突っ込み作業中の女性(57)が死亡 運転していた大阪の私立高校非常勤講師の男(65)を現行犯逮捕(あいテレビ) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77eff479418092921c53e66acf52e81749d5f7e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240525-00002157-itv-000-6-view.jpg%3Fexp%3D10800)
19日午前、神戸市東灘区にある阪神高速湾岸線の下り「深江浜IC」付近で渋滞中の車列にトラックが突っ込み車4台が絡む玉突き事故がありました。この事故で軽乗用車が大破し、乗っていた70代夫婦の死亡が確認されました。 【画像を見る】トラックが突っ込み軽乗用車が大破…現場の状況は? 19日午前11時10分ごろ、神戸市東灘区にある阪神高速湾岸線下りの「深江浜IC」付近で、「事故です」と警察に通報がありました。 警察によりますと、追い越し車線で渋滞のため停車していたトレーラーや軽乗用車の車列に、大型トラックが突っ込んだということです。 この事故で、軽乗用車が大破し、中に人が閉じ込められているということで、消防が救出活動を行っていましたが、車内の運転席から大阪府和泉市に住む76歳の男性と助手席から73歳の女性の計2人が発見され、現場で死亡が確認されました。2人は夫婦だということです。 軽乗用車は厚さ30
【「表と裏」の法律知識】#208 「高齢者による交通事故」「トヨタプリウスの暴走」「上級国民だから逮捕されないのではないか」といった疑念などから他の交通事故に比べて圧倒的に注目を集めた池袋の暴走事故。2019年4月19日の事故から早くも4年半が経ちました。 【写真】少女のわいせつ画像を保存しただけで「児童ポルノ所持罪」という犯罪です 事故を起こし、21年9月2日に禁錮5年の実刑判決を受けた飯塚幸三受刑者は、その後控訴することなく収監されています。 そして民事上の損害賠償についても、今年10月末に東京地裁で約1億4000万円の支払いを命じる判決が下されました。 この民事の判決をもって池袋暴走事故はいったん収束をみせたかに思いましたが、そうではないようです。 判決が報道された直後に「年のいった飯塚にお金を払わせるのはおかしいので、近いうち松永を殺す」という殺害予告がなされたと、被害者ご遺族の松
21日未明、東京 墨田区の首都高速道路で単独事故を起こしたトレーラー運転手の男性が車の外に出たあと、後ろから来たトラックにひかれて死亡しました。一方で、別の車が男性に衝突したあと現場を立ち去ったという情報もあり、警察がひき逃げの可能性もあるとみて捜査しています。 21日午前2時10分ごろ、東京 墨田区本所の首都高速道路の上り線で「トレーラーが炎上している」という通報が相次ぎました。 警視庁によりますと、トレーラーは単独事故を起こしたあとに出火しておよそ2時間後に消し止められましたが、トレーラーを運転していた男性が事故のあと車の外に出たところ、後ろから走ってきたトラックにひかれて死亡しました。 警察はこのトラックを運転していた60代の男を過失運転致死の疑いで逮捕しました。 一方で、この男が「もう1台、別の車が男性にぶつかったあとそのまま立ち去った」と話しているということで、警察はひき逃げ事件
ブダペスト世界陸上は24日(日本時間25日)、男子200メートル準決勝でまさかのアクシデントが起きた。日本の飯塚翔太、今大会100メートル金メダルのノア・ライルズ(米国)ら1組の選手を乗せ、サブトラックから会場に運ぶカートが別のカートと衝突する事故に遭った。選手1人が負傷したため、レースは3組目に変更して実施。直後から事故の映像が複数の海外メディアに紹介され、波紋が広がったが、大会側は運搬方法を見直すと発表した。 【動画】まさかのアクシデント 飯塚翔太も乗車、選手を運ぶカート同士が接触した実際の映像 200メートルの最初に行われる予定だった1組のレースは3組目に実施された。大会側は「男子200メートルの順番変更は2つのカートの衝突によるもの。1人の選手と1人のボランティアが対象となり、その選手は参加の許可が出た。彼は最後の組で出走する」と発表していた。 今大会、サブトラックから会場までカー
女性死亡…はねた猛スピード飲酒女、遺族に一切謝罪せず 懲役8年に…無職、無車検、無保険、無資産で賠償せず 埼玉県飯能市の県道で2018年10月、無車検、無保険の乗用車を酒気帯び状態かつ制限速度を96キロ超える時速約136キロで運転し、女性をはねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)や道路運送車両法違反などの罪に問われた、無職内田圭子被告(48)=飯能市原市場=の裁判員裁判の判決公判が12日、さいたま地裁で開かれ、北村和裁判長は懲役8年(求刑・懲役10年)の判決を言い渡した。 北村裁判長は判決理由で、被告が車検切れで強制保険にも加入していない車の運転が法律で禁止されていることを知りながら普段から運転し、犯行時は相当量の飲酒からそれほど時間が経過していないうちに緊急性もなく車を運転して事故を起こしたと説明。「個人的な感情に任せて、指定最高速度の3倍を超えるスピードで走行した。
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2022年11月、97歳の男が運転する車が歩道に突っ込み、5人が死傷した事故の裁判で、被告の男に禁錮3年、執行猶予5年の有罪判決が言い渡されました。 ▼【写真を見る】実況見分に立ち会う波汐被告と事故現場 過失運転致死傷の罪で判決を受けたのは、福島市の無職・波汐國芳(なみしお・くによし)被告(97)です。 判決によりますと、波汐被告は、2022年11月、福島市の市道を車で運転中、歩道を走行し、ブレーキと間違えてアクセルを踏み込み、少なくとも時速60キロまで加速して女性(42)をはねて死亡させたほか、4人にけがをさせました。 初公判で、波汐被告は「間違いありません」と起訴内容を認めていました。 裁判では、亡くなった女性の夫が被害者参加制度を利用して意見陳述を行い、「被告の暴走運転のせいで妻は殺害された」と涙ながらに話し、波汐被告に向かって「私の最愛の妻を返してください」「なぜ妻の命を奪ったので
ハンドルの制御が利かなくなった車が横滑りし、交差点付近の電柱にこすったとみられるあと=2022年12月13日午後3時16分、千葉県富津市、宮坂奈津撮影 千葉県富津市で2022年11月、軽乗用車が横転し、いずれも10代の男女4人が死傷した事故で、県警が28日、運転していた高校3年の女子生徒(18)を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死)の疑いで逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。 【写真】4人が乗った軽自動車が横転した千葉県富津市小久保の交差点。車が追突したガードレールは新しくなっていた=2022年12月19日午後0時57分、千葉県富津市、宮坂奈津撮影 県警によると、女子生徒は22年11月29日午前0時半ごろ、富津市小久保の国道465号にある丁字路交差点付近で、50キロの制限速度を上回るスピードで走行。カーブを曲がりきれずに対向車線のガードレールに衝突し、同乗の木更津市の男子高校
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