在職中は、受託から自社サービスまで幅広く活躍していた近藤哲朗さん。現在は自身を含め4人のメンバーで構成する「株式会社そろそろ」の代表であり、ディレクターとしてWebサイトやアプリのディレクションを行っています。そんな彼にカヤックでの経験や思い出などを伺いました。 近藤 カヤックにいたのは2年9カ月です。入社時から独立志向だったので、やりたいことが見えてきたのと、メインで担当していたサービスが売却されることが決まったので…という感じです。 ― なるほど。 近藤 学生時代もずっと建築専攻でしたし、住まいやその周辺にある何かをしたいと思っていたんですけどね。ライフワークとして続けている1対1のランチ「昼食会」も「食」って単語がついていますが、そんな風に衣食住にまつわる事業やサービスをしたいという思いがより強くなりまして。 ― 自分を毎日100点満点で評価するアプリ「テンスウリズム」の制作もされて
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