契約に関するCherenkovのブックマーク (6)
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アメリカに8年も住んで、現地の人との交流が生活の90%を締めていると忘れがちですが、英語でメールって大変ですよね。大変なんですよね...TAしながらで1年半ぐらい毎日英語でメール50+通打ってどうにか書けるようになりましたが、あの経験がなければ今もメール打ててないと思います。 英語力ゼロでもなんとか海外の方とメールをしていますが、やはりフリーの翻訳だけでは限界を感じます。先日購入したこの﹁クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500﹂は、かゆいところにも手が届く文例がたくさんあってすごく役に立ってます!あと、絵もステキ✨⁰https://t.co/FIZy3WcB5A pic.twitter.com/LVmAsa2eTZ — サタケシュンスケ|イラストレーター︵20年2月個展 東京浅草︶ (@satakeshunsuke) November 16, 2019 フリーランスでは海外
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引っ越すことになった。 仲介業者のお店に行って、いい感じの物件を見つけたので、速攻見積もりをしたのだが、めちゃ高い。 敷金、礼金、仲介手数料、鍵の交換...。賃貸借りるのに色々かかりすぎでは?と思ってた。 ただ、交渉の知識もないしなあ〜〜〜と思っていたら、以下のツイートをたまたま発見。 ワイ﹁国交省ガイドラインには鍵交換は貸主が負担するのが妥当ってあるよなぁ?﹂ 不動産﹁見積もりから削除しました!﹂ ワイ﹁仲介手数料1か月分になっとるけどはワイの承諾がなければ半月分のはずよな?﹂ 不﹁半月分に訂正しました!﹂ ワイ﹁書類作成代2万とか舐めてんの?﹂ 不﹁いりません!﹂— ぴっぴ先生 (@hihihi_sensei) 2018年6月16日 おっ?エビデンスベースで詰めるなら、自分もイケるのでは?と思って調べたことのまとめ メール等でやりとりできると最高にラク まずはじめに、交渉するなら担当者
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Beats by Dreの知られざる黒歴史。モンスターはなぜ消えた?2014.05.13 21:0042,624 satomi Dr. Dreとモンスターの共同開発のヘッドフォン﹁Beats﹂が売り出された08年当時の記憶しかない人は、アップルのBeats買収のニュースを聞いて﹁あれ? いつの間にモンスターとれたんだっけ??﹂ってなってる人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのためにモンスター決別の裏話を、どうぞ︵この原稿は2013年2月13日のものです︶。 Beats By Dreみたいな製品は後にも先にもこれだけですよね。モールも機内もクラブも、その辺の道を歩いていてもbの派手なヘッドフォンが最近やたらと目につきます。大きくて高価なホットアイテムになってしまってますが、実はあれってDr. Dreが自分で開発したわけじゃなくて、もともとは高すぎるHDMIケーブルで有名なオーディオ会社
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システム屋の常識ってものが分からないのですが・・。 社内の業務をいくつかIT化することになった。ACCESSとかでも頑張ればできそうな感じだったんだけれど、システム屋にやらす方向で進めることになった。 何社かシステム屋呼んで、こっちのやりたいことをいって、概算金額出させてた。この時出てきた金額が350万~2200万。こんな簡単なシステムなのになんでこんなに金がかかるのか・・。なんでこんな差があるのか・・。︵この時点でシステム屋業界に対しての不信感が社内に生まれることになった。︶結局、一番低い金額で出してきたところが、営業の印象もなかなかよく、そこに決めることになった。 その後、細かい金額出させるために何度か呼んで、必要なことを事細かく伝えて詳細見積りとスケジュール表を出せっていった。それで出てきたのが、A3の紙1枚で4項目ぐらいのざっくり見積りと、設計期間・製造期間・動作確認期間っていう期
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株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog︵ブログ︶ ﹁元請けにこだわる理由﹂の﹁いいがかり﹂についてひとこといっておくか - yvsu pron. yas あたりの話。 自分は地方の零細の下請け会社なわけなんだけど、自分の判断で契約を行える自由を持っている。かといって、契約内容については、実はそれほど自由には決められないものだ。 というのは、こっちの話ではなく、相手側の話なのだ。中規模以上の会社と契約しようとすると、おおむね定型の契約方式のいずれかを選択、変更可能なのは一部の数字だけ、ということが多い。 フリーエンジニアになってぶち当たる壁 IT関連と言うのは独立が非常にしやすい。設備投資などがほかの業種に比べ圧倒的に少ないから、自分の技術力を買ってくださいと個別交渉することさえ出来るなら即刻独立することができる。 フリーの身に
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先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵﹁基本契約﹂と﹁個別覚書﹂ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 ﹁仕様策定〜開発まで﹂と﹁保守運用﹂で別契約にすることが多い。 ﹁仕様策定フェーズ﹂で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は﹁事務作業の代行﹂という意味合い。委任は﹁法的効力がある作業﹂の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で﹁僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出
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