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ブックマーク / natgeo.nikkeibp.co.jp (45)

  • 『三体』で注目の説、「宇宙人は互いを恐れて隠れているだけ」か


    NGC 604NGC 604PHOTOGRAPH BY NASA, ESA, CSA, STSCI 140 姿
    『三体』で注目の説、「宇宙人は互いを恐れて隠れているだけ」か
    Cru
    Cru 2024/06/10
    そいや地球より進んだ文明候補を60個ほどみつけてたよね。高々100年に満たないSETI史でなんでいない?ってのも性急。光は1年で1光年しか進まない。銀河中心から太陽系まで何光年あるか https://forbesjapan.com/articles/detail/71417
  • 「超加工食品」でたばこ並みの依存性が判明、渇望や禁断症状も


    PHOTOGRAPH BY DAN KITWOOD, GETTY IMAGES  60 
    「超加工食品」でたばこ並みの依存性が判明、渇望や禁断症状も
    Cru
    Cru 2024/06/07
    あ、12年前に禁煙して以来、ミンティアやめられない。該当?
  • 新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア


    6700ILLUSTRATION BY GABRIEL DÍAZ YANTÉN Titanomachya gimenezi410Historical Biology  
    新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア
    Cru
    Cru 2024/04/16
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  • オオアナコンダの新種を発見、“世界最重のヘビ”に衝撃の事実


    2Eunectes akayimaPHOTOGRAPH BY KARINE AIGNER/NATUREPL.COM 2024216MDPI DiversityEunectes murinusGreen Anaconda2  
    オオアナコンダの新種を発見、“世界最重のヘビ”に衝撃の事実
    Cru
    Cru 2024/02/22
    そんなに似てるなら本人達も出会ったら区別できないで交尾しそう。匂いが違うとか?主に地理的隔離?
  • 古代の騎馬民族スキタイ人、人の皮で矢筒を作っていた、初の証拠

    スキタイ人の墓から出土した2400年前の皮や毛皮の断片47個のうち、少なくとも2つが人間のものだったことがわかった。(PHOTOGRAPH COURTESY MARINA DARAGAN) 古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは、2400年以上前に、騎馬遊牧民のスキタイ人は人間の皮を使って矢筒を作ると書き残した。これまで疑問視されることが多かった記述だが、このたび、それが事実だったことが確認された。2023年12月13日付けで学術誌「PLOS ONE」に発表された論文には、「この調査結果によって、ヘロドトスのおそろしい主張が裏付けられたものと考える」とある。 ヘロドトスによると、スキタイ人は最初に殺した人間の血を飲んだり、頭皮を集めたりしていた。「死んだ敵の右手から、皮や爪などあらゆるものを集め、矢筒のカバーにする者も多い。人間の皮は厚く、光沢があるので、あらゆる動物の皮の中で一番明るく白いとも

    古代の騎馬民族スキタイ人、人の皮で矢筒を作っていた、初の証拠
    Cru
    Cru 2024/02/14
    DNAと思ったらタンパク質分析なのね。どの位の確度なんだろ?DNAから民族推定できると面白そう🤔
  • 土星の衛星ミマスの地下に海、最新研究で判明、別名デス・スター


    NASAPHOTOGRAPH BY NASA/JPL-CALTECH/SPACE SCIENCE INSTITUTE 20042017調27 
    土星の衛星ミマスの地下に海、最新研究で判明、別名デス・スター
    Cru
    Cru 2024/02/09
    異様にでかいクレーターがデススターを連想させるって事だろけど、あっちは惑星破壊兵器で、こっちは小惑星衝突でギリギリ破壊を免れた星と考えれば真逆
  • アフガン地震は“四つ子地震”、「ありえない」と科学者ら唖然

    アフガニスタンのヘラート州ジンダジャン地区のスィア・アーブ村で、地震前に自宅があった辺りを歩く男性。アフガニスタンでは10月に入ってから同じ規模の大地震が4回立て続けに発生しており、村はそのうちの1つの被害を受けた。(PHOTOGRAPH BY LYNSEY ADDARIO, NATIONAL GEOGRAPHIC) 現地時間10月7日午前11時11分(日時間15時41分)、アフガニスタンのヘラート州でマグニチュード6.3の地震が発生した。ヒンドゥークシュ山脈の西端の断層が破壊され、人口の多いヘラート市が大きな被害を受け、近隣の多くの農村が瓦礫と化した。それからわずか23分後、同じくマグニチュード6.3の2回目の地震が発生した。 4日後の10月11日には、人々が瓦礫の中から遺体を回収している最中に、同じ地域で3回目のマグニチュード6.3の地震が発生し、傷ついた住民をさらに打ちのめした。死

    アフガン地震は“四つ子地震”、「ありえない」と科学者ら唖然
    Cru
    Cru 2023/10/24
     M9  






     
  • 世界最高峰の野生生物写真コンテスト2023、受賞作13点 ナショジオ写真家が大賞


      PHOTOGRAPH BY BERTIE GREGORY, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 
    世界最高峰の野生生物写真コンテスト2023、受賞作13点 ナショジオ写真家が大賞
    Cru
    Cru 2023/10/18
    ワクチンにカブトガニが必要とは知らなんだ。/ブコメ:ダーウィンは適者生存と言ってるだけで、一定方向に変化してくような進化の法則は語ってないよ。太古の姿で生存できる生態的地位があるというだけ
  • 「原爆の父」オッペンハイマーは本当に後悔していた?

    才気あふれる理論物理学者だったJ・ロバート・オッペンハイマーは、米ニューメキシコ州に創設されたロスアラモス研究所の所長に任命され、米国の核開発を率いた。(PHOTOGRAPH BY CORBIS HISTORICAL, GETTY IMAGES) 科学の新発見は好奇心を刺激し、未知の現象を解明し、時には世界をより良い場所にしてくれることもある。しかし、その発見をもたらした科学者が、後にその功績を悔いることになったとしたらどうだろう。 この疑問が、米国で7月21日に公開されたクリストファー・ノーラン監督作の映画『オッペンハイマー(原題)』の中心的なテーマになっている。この映画は、「原爆の父」として知られる米国人科学者のJ・ロバート・オッペンハイマーと、彼が率いたロスアラモス研究所での原子爆弾開発計画を描いたものだ。オッペンハイマーは、自らの功績が核の時代をもたらしたことに対する良心の呵責に、

    「原爆の父」オッペンハイマーは本当に後悔していた?
    Cru
    Cru 2023/08/07
    エリン・ブレイクモア氏はググってみるとリベラルな人物で物事を公平に考える人だと推察されるのだが。教育による刷り込みには無縁ではないだろう。最近私は極東軍事裁判の誘因は原爆投下ではなかったかと疑い始めて
  • 閉経した母親が守るのは息子だけ、シャチで判明、娘や孫は守らず


    61PHOTOGPAPH BY TONY WU, NPL/MINDEN PICTURES  65 20調
    閉経した母親が守るのは息子だけ、シャチで判明、娘や孫は守らず
    Cru
    Cru 2023/07/25
    本文にある通り利己的遺伝子的には雄の方が効率的に拡散する可能性が高いが妊娠コストもありヒトのおばあさん仮説では雄優先ではない。シャチの生態的地位の高さが鍵か?不用意にヒトに当てはめるのも排除も非科学…
  • 光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す

    植物のタンパク質にレーザーで刺激を与え、その結果起こるプロセスをX線で捉えることによって、科学者らは光合成反応に未知の段階が存在することを発見した。画像はX線で透視したハグマノキの葉。(IMAGE BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 光合成は地球の生命にとって不可欠だ。生態系の基礎をになう植物は、これによって自らの栄養を得ている。しかし、光合成がどのような仕組みで行われているのかについては、まだ正確にはわかっていない。 今回、ふたつの新たな実験によって、光合成の中でも特に難しい反応のひとつである水の分解における謎の一端が明らかになった。 水の分子が分解されると、酸素が空気中に放出される。「われわれ全員が依存している、あらゆる高等生物にとって不可欠な酸素は、まさに光合成の副産物なのです」と語るのは、米ローレンス・バークレー国立研究所の化学者で、ひとつ

    光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す
  • 恒星フォーマルハウトに新たな環、想定外の光景に科学者が絶賛


    3230km2JWSTIMAGE BY NASA, ESA, CSA; IMAGE PROCESSING: ANDRÁS GÁSPÁR, UNIVERSITY OF ARIZONA, AND ALYSSA PAGAN, STSCI NASAJWST
    恒星フォーマルハウトに新たな環、想定外の光景に科学者が絶賛
    Cru
    Cru 2023/05/15
    プレートテクトニクスの減退でマントルに引き込まれた海水が戻ってこなくなるのが、太陽高温化でハビタブルゾーンが地球軌道の外側に去ってしまうのが、そしてフォーマルハウトが近地球超新星化するのが10億年後…
  • そもそもなぜ1日8時間、週5日、週40時間労働が標準的なのか

    1927年頃、米デトロイトのフォード・モーター社の工場内で、自動車のボディの組立ラインで働く男性たち。実業家ヘンリー・フォードは、現代では当たり前になっている週5日勤務制の普及に貢献した。(PHOTOGRAPH BY POPPERFOTO, GETTY IMAGES) 週の最大労働時間を現在の40時間から32時間とする法案が、米国の議会に再提出されたのは3月上旬のこと。週4日勤務制を採用するべきかどうかは、何年もの間、米国の人々の強い関心の的となってきた。 だが、そもそもなぜ週40時間働くことを求められているのだろうか。土曜日と日曜日が聖なる休日とされている理由はなんだろうか。こうした概念が職場の常識となった経緯を紹介しよう。 なぜ週5日働くのか 何世紀もの間、米国の雇用主は週ごとの休みを設けることなく、労働者を長時間働かせていた。しかし19世紀初頭、多くの雇用主が日曜日を休みとすることを

    そもそもなぜ1日8時間、週5日、週40時間労働が標準的なのか
    Cru
    Cru 2023/03/29
    労働需給が逼迫する時に労働条件が改善する。米国で8時間労働が定着したのは第一次大戦での労働需要がきっかけ。就職氷河期に労働需要低下した時に生産量が減ってインフレになったりしなかったのだからワークシェア
  • 【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で


    9480 M Stygiomedusa gigantea191020221ROV126調MBARI
    【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で
    Cru
    Cru 2023/02/17
    “個人向けの潜水艇を提供する南極の観光旅行”。お、行きたい…と思ったが数万ドルかー。これ行ける人は一般市民って括りで良いのかな。良いんだろうなー。デフレ日本以外では
  • オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに


    PHOTOGRAPH BY SHUTTERSTOCK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE 20221124Communications BiologyToxoplasmagondii NPO
    オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに
    Cru
    Cru 2022/12/03
    無茶苦茶興味深い。群れで感染したらどうなのとタイトル読んで思ったが、ネコ科以外では繁殖不能なのか。日本の感染率は低そう。猫飼うのと関連あり? https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/3009-toxoplasma-intro.html
  • 史上初、火星ヘリコプターが離陸に成功、そのすごさを解説


    419NASA340  NASAJPL
    史上初、火星ヘリコプターが離陸に成功、そのすごさを解説
    Cru
    Cru 2021/04/15
    すなおに凄い。火星の希薄な大気でドローン。希薄な大気に滑空機飛ばすよりコンパクトなのが良いのかな?
  • 米議会乱入、暴徒のタトゥーや旗は何を意味するのか


    16PHOTOGRAPH BY SHAY HORSE, NURPHOTO/GETTY IMAGES 202116 X西 
    米議会乱入、暴徒のタトゥーや旗は何を意味するのか
    Cru
    Cru 2021/01/19
    "バイキングや十字軍の授業をなぜやるのかについて説明しなくてもよくなったということです。今各地で起こっている人種差別的なデモや集会の写真を見せれば、必要であることは明らかです" 反差別の歴史授業があるのか
  • ミンク1500万匹を殺処分へ、変異コロナ発見で、デンマーク


    1500 PHOTOGRAPH BY MADS CLAUS RASMUSSEN, RITZAU SCANPIX, AFP, GETTY IMAGES114200 12001500220
    ミンク1500万匹を殺処分へ、変異コロナ発見で、デンマーク
    Cru
    Cru 2020/11/11
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  • 古代インカ、生贄の子らは薬物漬け

    生贄として生き埋めにされた13歳の少女のミイラ。死を迎える1年前からコカを大量摂取し、最後の数週間には多量のアルコールも飲んでいたことが、最新の研究で明らかになった。 Photograph courtesy Johan Reinhard アルゼンチン北部のジュジャイジャコ火山(標高6739メートル)の山頂で1999年、インカ帝国時代の子どものミイラ3体が発見された。古代インカの生贄の儀式カパコチャで生き埋めにされたミイラは、保存状態が極めて良く、非常に安らかな表情で知られている。 最近、新たな研究結果が公表され、3人の子どもはいずれも、生贄として捧げられる1年前から向精神作用成分の摂取を強いられていたという。 イギリス、ブラッドフォード大学の法医学と考古学の専門家アンドリュー・ウィルソン(Andrew Wilson)氏はまず、13歳の少女のミイラについて生化学分析を行った。毛髪には、死を迎

    古代インカ、生贄の子らは薬物漬け
  • シベリアにまた謎のクレーターが出現、過去最大級


    50mPHOTOGRAPH BY EVGENY CHUVILIN  2014 
    シベリアにまた謎のクレーターが出現、過去最大級
    Cru
    Cru 2020/09/30