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デマとScienceに関するCujoのブックマーク (15)

  • PCR検査は感染症の診断に広く使われている - NATROMのブログ


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    PCR検査は感染症の診断に広く使われている - NATROMのブログ
  • 新型コロナウイルス:「生物兵器」の陰謀論、政治家やメディアが振りまく


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    新型コロナウイルス:「生物兵器」の陰謀論、政治家やメディアが振りまく
  • 「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告

    ニューヨーク市で遠赤外線サウナを楽しむ女性。遠赤外線サウナには様々な健康効果があるが、汗で毒素を排出できるといううたい文句は科学的に証明されていない。(PHOTOGRAPH BY LAUREL GOLIO, REDUX) 発汗は、今や健康や美容のトレンドになっている。遠赤外線サウナからホットヨガまで、タオルが汗でびっしょりになるアクティビティはリラクゼーション効果があるだけでなく、体の毒素を排出して健康を保つとも言われている。 だが、汗をかいて毒素を排出するという説は、汗をかいて弾丸を搾り出すというのと同じくらいありえない話であることが、最新の研究で明らかになった。科学者たちも長年密かに疑っていたことだが、汗と一緒に毒素も排出されるというのは、都市伝説に過ぎなかった。 人間が汗をかくのは体温を下げるためであって、老廃物や有毒物質を排出するためではない。その役目を負うのは、腎臓と肝臓である。

    「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告
  • 問題が指摘された「花粉を水に変えるマスク」の経緯と顛末(追記あり)(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    Cujo 2018/04/04
  • “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」

    外来種のアリ「ヒアリ」が各地で発見され、人的な被害や生態系への影響が懸念されています。ヒアリの危険性が続々と報じられる中、ネット上では「在来種はヒアリと戦ってくれるので、むやみに殺虫剤をまくべきではない」とのウワサも流れています。 ヒアリはどのくらい危険な生物なのか、一般家庭ではどのような対策を講じるべきなのか、また在来種は当にヒアリと戦ってくれるのか。環境省に問い合わせたところ、アリの生態に関しては専門家でないためコメントできないとのこと。そこで、アリの生態系に詳しい日蟻類研究会所属の准教授に取材しました。 在来種VSヒアリの行方は…… 准教授はヒアリに刺された時の危険性について「警戒はするべきですが、アナフィラキシーショックさえ起こさなければ、命を落とす危険性は少ない」とコメント。しかし、アリ塚を踏んでしまうとそれをきっかけに襲ってくるケースがあるほか、子どもが誤ってさわってしまい

    “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」
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    Cujo 2017/07/11
       

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  • 「放射能で光ると思った」外国人講師が差別発言 (読売新聞) - Yahoo!ニュース


    西西 調173 4 4030 4
    「放射能で光ると思った」外国人講師が差別発言 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
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    Cujo 2017/02/21
       

    Science






     
  • 伊東麻紀@祝!笙野頼子さん新刊 on Twitter: "あんまりこういうことは言いたくないんだけど、どうも最近「ニセ科学批判」そのものが「ニセ科学批判カルト」と化しつつあるように見えてしまう。あの界隈とは関わらずにおこうと思う。 https://t.co/2ehprCBgyk"

    あんまりこういうことは言いたくないんだけど、どうも最近「ニセ科学批判」そのものが「ニセ科学批判カルト」と化しつつあるように見えてしまう。あの界隈とは関わらずにおこうと思う。 https://t.co/2ehprCBgyk

    伊東麻紀@祝!笙野頼子さん新刊 on Twitter: "あんまりこういうことは言いたくないんだけど、どうも最近「ニセ科学批判」そのものが「ニセ科学批判カルト」と化しつつあるように見えてしまう。あの界隈とは関わらずにおこうと思う。 https://t.co/2ehprCBgyk"
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    Cujo 2016/12/27
     /姿  



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  • 豊洲市場 「地下空間の水から微量ベンゼン」は誤り 東京新聞訂正 | GoHoo

    東京新聞は9月24日付夕刊1面で「豊洲地下 大気から微量ベンゼン」と見出しをつけ、建物下の地下空間(地下ピット)で15~16日に採取した大気を検査した結果、環境基準を下回る微量のベンゼンを検出したと発表したことを報じた。その中で、地下空間から採取した水の検査でも「微量のベンゼンを検出した」と報じたが、「不検出」だったとして25日付朝刊で訂正した。 東京都中央卸売市場が24日発表した資料には、3箇所の地下ピットの水と6箇所の井戸水の水質検査結果が記されていた。それによると、15日採取した地下ピットの水は3箇所ともベンゼンは「不検出」となっていた。井戸水は5箇所から0.002〜0.008mg/L(1リットルあたりミリグラム)のベンゼンが検出されていたが、環境基準の0.01mg/L未満だった。一方、大気検査は6箇所の地下ピット、3箇所の1階地下ピット入口部分で実施されていたが、0.0005〜0.

    豊洲市場 「地下空間の水から微量ベンゼン」は誤り 東京新聞訂正 | GoHoo
    Cujo
    Cujo 2016/10/02
    『(訂正:2016年10月2日 12:22)当初「25日付夕刊で訂正した」としていましたが、「25日付朝刊で訂正した」の誤りでした。』あるあるw
  • 副作用研究で信州大調査へ 子宮頸がんワクチン - 共同通信 47NEWS


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    副作用研究で信州大調査へ 子宮頸がんワクチン - 共同通信 47NEWS
  • トリチウム水から完全無害な水素ガスを作り出す? | Chem-Station (ケムステ)


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  • 近藤理論を放置してはいけない

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    近藤理論を放置してはいけない
  • 偽科学やデマに引っかからないポイントってなんだろう?


    😷👏 @lr_ishy  2016-02-21 00:05:14 😷👏 @lr_ishy 寿 2016-02-21 00:09:37
    偽科学やデマに引っかからないポイントってなんだろう?
  • 「テラヘルツ鉱石」などの健康グッズに関する注意喚起

    科学的根拠の希薄な様々なテラヘルツ健康グッズを販売している会社が 近年多数見受けられます。ひどい会社になると、勝手に『名古屋大学川 瀬教授が発明したテラヘルツ波動に基づき、水晶を高温で焼き上げたテ ラヘルツ波を発生する鉱石が癌や脳梗塞を治す』などとして高価な値段 でネックレスなどをご病気の高齢者相手に私の写真などを見せながら 販売していると一般の方から苦情を頂きました。 これらのことは非常に腹立たしく、我々と何の関係もないばかりか、科 学的な根拠が希薄な詐欺紛いの商法です。 私は20年以上、テラヘルツ 波の生体への影響を研究してきましたが、もしもそれらの会社のうたう 効能に(学会が認めるような)科学的根拠が見つかったら、それだけで ノーベル賞ものですが、まだ世界の誰もそのような確たる根拠を発見し ていません。 過去において、同様に科学的根拠の希薄な遠赤外線グッズで長年儲けた 輩がテラヘルツ

  • 朝日新聞デジタルの記事へのコメント(2015/10/17) — Y.Amo(apj) Lab


     2015/10/27 10/172使2
    Cujo
    Cujo 2015/10/27
    これはなかなかひどいはなし
  • "「東京理科大学の野島雅先生による水に声かけ結晶実験ををしたというブログ記事」は、勉強会の主催者が結論を曲げて書いたもので、科学的根拠が無い事

    「東京理科大学の野島雅先生による水に声かけ結晶実験ををしたというブログ記事」は、勉強会の主催者が結論を曲げて書いたもので、科学的根拠が無い事も再現性が無いことも説明した上で江氏の実験の反証実験として行ったものです。ご人に確認してその旨返事をいただきました。

    "「東京理科大学の野島雅先生による水に声かけ結晶実験ををしたというブログ記事」は、勉強会の主催者が結論を曲げて書いたもので、科学的根拠が無い事
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