文化と記事がひどいに関するCujoのブックマーク (4)
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大阪市ミュージアムビジョンでの﹁美術館及び博物館﹂の廃止について政策の提案があります。 ︵1︶﹁新美術館﹂等は、維持費が掛かるので政策を廃止するべきです。例えば、﹁大阪市立東洋陶磁美術館、大阪市立科学館、大阪歴史博物館、大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館﹂は、維持に税金が掛かるので、廃止し民営化にする事が望ましいです。 ︵2︶財政利益の計算方式では、﹁税収収益-維持コスト=財政利益﹂で、﹁維持コスト﹂が膨大に掛かり﹁財政利益﹂がマイナスになります。結論を言えば、﹁税収収益﹂を上げても﹁維持コスト﹂で圧迫するので、﹁財政利益﹂が全く出ません。約10年以上経過すると美術館及び博物館は老朽化し、﹁負の産物︵不要物︶﹂です。維持コストの方を重点的に考え、税金で補助している﹁美術館及び博物館﹂を減らすべきです。 ︵3︶﹁ミュージアムのあゆみと実績﹂の﹁アーカイブ化︵保存︶﹂ですが、維持費が掛かりま
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社会人ラグビーの強豪として知られるNTTコミュニケーションズ︵東京都千代田区、NTTコム︶社員の﹁観戦マナー﹂に大ブーイングが巻き起こった。 2016年9月9日夜に東京・秩父宮ラグビー場で行われた試合でのこと。観客席にいた一部の社員がテープで場所を占拠したうえ、座席下にゴミを放置。居合わせた一般観戦者がその﹁行状﹂をツイッターで告発すると、非難の声が殺到した。 ﹁テープで職場ごとに席確保、ゴミは捨てっぱなし﹂ NTTコムのラグビーチームは9月9日のトップリーグ第3節第1日で、NECと激突。33-15で逆転勝利を収めた。 ナイトゲームで、人気チーム同士の対戦とあり、大勢の観客が来場。NTTコムの逆転劇に沸いた。しかし、チームに惜しみない拍手が送られる中、観客席にいた社員の一部は逆に﹁ブーイング﹂を浴びることとなった。13日になって、一般の観客の1人が﹁無料招待だったNTTコム社員達に怒り﹂
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2015年夏、コミックマーケットでTPP著作権問題について話す山田太郎氏。︵写真‥RodrigoReyes Marin/アフロ︶ 元SPEED並みの人気7月10日に投開票が行われた参議院議員選挙は、与党の圧勝で終わった。与党及びおおさか維新の会の議員数は、憲法改正を発議できる三分の二に達し、今後の焦点もそちらに移っていくだろう。 全般的に情勢調査通りの結果となった今回の選挙だが︵詳しくは﹁﹃議題設定﹄が抑圧された選挙戦﹂︶、このなかでちょっと興味深い現象も見られた。それは、新党改革から比例代表で立候補した山田太郎議員が、落選したものの個人得票で29万1188票も獲得したことだ。 この29.1万票とは、落選議員では圧倒的にトップだ。それどころか、全体でも13位に入る。民進党トップの小林正夫議員や社民党トップの福島瑞穂議員を上回る数字だ。上には、自民党の青山繁晴氏や片山さつき氏、歌手・今井絵
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現在のミュージック・シーンの中にいて、私が感じていることを一言で表現するならば︿俺たちオジさん︵オバさん︶には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない﹀ということである。AKB48もいい、嵐などジャニーズ系もいい、K-POP勢もいいだろう。が、しかし、だ。私には“歌”として聴こえてこないのだ。だからこそ、︿俺たちオジさん︵オバさん︶には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない﹀と言わざるをえないのだ。そんなふうに思っている私と同世代の人たちはたくさんいるはずである。 ︿演歌・歌謡曲﹀でもない。︿Jポップ﹀でもない。良質な“大人の音楽”を︿Age Free Music﹀と名づけて私は提唱している。現在40歳以上64歳までの人口は4358万人。40歳以上はというとなんと7432万人。正直言って、私は61歳になるが、年齢なんて関係ないと思っている。まさにAge Free 世代だ。そんなAge Free世代が
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