![開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc8c6b205223c5dad29b9d186bc50e81cf2af309/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2006%2F23%2Fcover_news107.jpg)
接触確認アプリを私はインストールしないし、するつもりもない。 インストールしたら100万円くれるっていうならインストールしてもいいけど、そういう話は出てきてないので、しない。 私がインストールしない理由は次の通り。 余計なアプリを入れたくない私は自分のスマホが余計なアプリでゴチャゴチャしているのが嫌だ。ソシャゲをやらない理由はいくつかあるが「余計なアプリを入れたくない」という理由が3割くらいを占めている。LINEすら入れてない。とある大好きなアニメのアプリにはカメラがついていて、それは使いたかったのでインストールして毎日楽しく使っているのだが、そういう実感できる楽しさが特にないのに余計なアプリを入れたくはない。 どんなアプリを入れるかを指図されたくないそもそも私のスマホにどんなアプリを入れるかは私が決めることで、他人に指図される筋合いのものではない。特に権力のない私人が推しアプリを布教して
Endless road | During our roadtrip we turned off the highway… https://www.flickr.com/photos/98063470@N00/326044514 GitHubリポジトリ Covid19Radar に対して起ったことがかなり特殊な状況だったため、開発を追い掛けていた視線からレポートをします。 この記事の著者について 代表作のない個人アプリ開発者(かなしい) Covid-19 Radar Japan の人ではない GAFAMやCode for Japan の人でもない 4/8 Covid-19 Radarを発見する Covid-19 Radarとは、この時点ではシンガポールのTraceTogetherの日本版を目指した個人開発者 廣瀬一海さんのアプリのリポジトリ 4月にContact Tracing技術について
2020年2月3日夜に米大統領選の指名獲得に向け開催されていた民主党のアイオワ州党員集会(アイオワ・コーカス)で集計システムにトラブルが発生し、集計結果の公表が遅延する事態となりました。原因は初めて導入されたアプリだったと報じられています。*1ここでは関連する情報をまとめます。 悲劇的なバグで集計遅延 2020年2月3日夜にトラブルが発生し集計結果の公表が延期。翌日午後にかけ断続的に結果が公表される事態となった。*2 アイオワ州民主党の集会は米大統領選民主党候補者を指名するプロセスで最初に行われるもので、今後の各州の動向に大きな影響を及ぼす。そのため今回のトラブルも注目を浴びる結果となった。 集計結果が確定しない状況から主要な候補者たちが自らの主張で勝利宣言をし、そのまま次のニューハンプシャー州に向かう事態となった。*3 集計トラブルが起きた原因は今回初めて導入されたスマートフォン向けアプ
さくらインターネットが提供するレンタルサーバサービスでトラブルに巻き込まれた――エンジニア向けの情報共有サイト「Qiita」にそんな記事が投稿され、ネット上で物議を醸している。さくらインターネットはITmedia NEWSの取材に対して「事実確認を行っている」と回答した。 Qiitaに記事を投稿したのは、さくらインターネットでレンタルサーバを10年ほど使っていたというユーザー。投稿によれば、今から2年ほど前、さくらインターネットから「データセンター内のサーバの場所を移動したい」という申し出があった。「ハードウェアの変更は行わず、今まで通りの動作が保証される」といった内容で、スケジュールや作業分担の打ち合わせを経て作業が行われたという。しかし、直後からサーバに接続できなくなるなどのトラブルが発生し、その後も不誠実な対応を受けたとして、担当者とのやりとりを時系列で書き込んでいた。 Qiitaの
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