Googleとこれは恥ずかしいに関するCujoのブックマーク (5)
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地図検索サービス﹁グーグルマップ﹂の地図表記を書き換えたなどとして、警視庁は1日、盛岡市の大学生︵21︶と愛知県田原市の会社員︵30︶、大阪市の無職︵30︶の男3人を軽犯罪法違反︵いたずらによる業務妨害︶容疑で書類送検し、発表した。 サイバー犯罪対策課によると、3人は4月15~20日、グーグルマップの機能を使い、国会議事堂や広島市の原爆ドーム、島根県出雲市の出雲大社がある場所に、東京都内の弁護士事務所の名称を勝手に書き込んで、同事務所の業務を妨害した疑いがある。3人に面識はなく、それぞれが別々に書き込んだことを認めているという。 グーグルマップは、ユーザーが地図情報を登録するとグーグル社がチェックして反映している。今年4月中旬、警視庁本部が﹁警視庁サティアン﹂などと表示されたほか、金沢市の金沢城公園や兵庫県姫路市の姫路城などでも﹁サティアン﹂などと書き込まれるトラブルが発生。この仕組みを悪
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﹁近辺で行われているイベントはGoogle Inc.のプログラムのために撮影されています﹂﹁イベントエリアに入ることで、あなたはGoogleにあなたの肖像権や音声録音を与えることを不可避に許可していることになります﹂――Googleが京都で配布・掲出した文章が物議をかもしています。 Twitterに投稿されると、たちまち﹁なんだこれ﹂﹁何様だ﹂と話題に。同文には﹁永遠に肖像権や音声録音のライセンスを所有する権利﹂などをGoogleに許可するほか、﹁あなたは18歳以上であることをみとめることになります。もし18歳以下の場合、あなたはこの仕様に関して両親や保護者の許可をもらっているということをこの撮影場所に入ることで認めることになります﹂と“おどろおどろしい文言”があるため、ネットでビックリする人が続出しています。 一体なぜGoogleはこのような文章を公開したのか。その理由は、冒頭にある﹁近
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インターネット検索大手、グーグルの検索結果に表示される広告の枠に、不正に作成されたショッピングサイトが多数、表示されていたことが分かり、グーグルが調査しています。 ネット検索大手のグーグルを使った検索では、通常の検索結果を表示する上の部分に、広告費を支払ったサイトが掲載される広告枠があります。 この枠に、遅くとも先月から7日まで、家電品の販売を装って不正に作成されたサイトが多数、表示されるようになっていたことが分かりました。 こうしたサイトは、﹁家電激安﹂などというキーワードで検索すると広告枠に表示され、洗濯機や冷蔵庫などが8割引きで買えるなどと掲載されていましたが、表示におかしな部分があるうえ、日本語も不自然でした。 リンクをクリックして表示されるページは、実在する英会話教室や雑貨店、それに、民宿などのホームページを不正に改ざんして作られていました。 NHKがページを改ざんされた7つの事
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﹁毎日jp﹂など大手サイトが﹁不正なソフトウェアが存在する可能性﹂があるとしてアクセスがGoogleからブロックされる事態に。アクセスは一部回復している。[UPDATE] 3月5日、﹁毎日jp﹂﹁マイナビニュース﹂﹁ORICON STYLE﹂など大手WebサイトなどにGoogle検索やChromeブラウザ、Firefoxからアクセスすると﹁不正なソフトウェアが存在する可能性があります﹂などと警告され、一時ブロックされる事態が起きた。5日午後6時現在、ORICON STYLEなどへのアクセスは回復している。
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