![道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9f5620b026502b7fec523ec3659007b9ac52624f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F1515%2F9724%2F5253%2Ftop.jpg)
Nintendo Switchで専用の筆圧感知ペンを使ったお絵描きが可能になるイラスト制作ソフト「Colors Live」が発表されました。Nintendo Switchのイヤホンジャックに挿して使う専用ペンのColors SonarPenを使用することで、高度なイラスト制作が可能になります。 Colors Live with Pressure-Sensitive Pen for Nintendo Switch by Jens Andersson — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/colorslive/paint-on-switch/ 「Colors Live」がどんなイラスト制作ソフトになっているのかは以下のムービーを見ればよくわかります。 Colors Live on Nintendo Switch - Kicksta
12月6日から25日まで東京・新橋演舞場で上演される「新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』」。このたびのチラシビジュアルには、尾上菊之助扮するナウシカ、中村七之助扮するクシャナがお目見え。古典歌舞伎の衣裳を基本に、ナウシカ・クシャナの象徴的な要素を随所に取り入れ、「風の谷のナウシカ」の世界と歌舞伎の融和を体現した仕上がりとなった。 ナウシカの衣裳は、狩衣(かりぎぬ)と、着物の丈が短く裾の両側に切れ目が入った歌舞伎独特の衣裳「馬簾付 四天(あおのばれんつき よてん)」を合わせて作られ、馬簾の色も衣裳に合わせて青色のしつらえに。頭には雅楽の鳥甲(とりかぶと)を思わせる被り物を着用している。また蛇の紋章に着想を得たクシャナの衣裳は、歌舞伎で用いられる鱗文を使用。力を入れるための志古貴(しごき)が腰に巻かれている。さらにチラシの題字は、スタジオジブリの鈴木敏夫代表取締役プロデューサーが手掛けた。 「風の
色が白・金または青・黒に見えるドレスの錯視を再現したイラストがネット上で話題になっています。イラスト自体は昨年pixivに投稿されたものですが、最近になって海外のユーザーに取り上げられ再び話題に。 2015年に世界が2つの意見に分かれたドレスの色(関連記事)を使い、同じ2色でも「青黒」に見えるパターンと「白金」に見えるパターンをイラストでわかりやすく描いています。 やっぱり同じ色に見えない……(画像提供:しぴーさん/pixivアカウント) 投稿したのはしぴー(@pummeluff39)さん。もともとの作品はドレスの再現というわけではなく、「ラブライブ!」の矢澤にこちゃんの服で錯視を表現したもので、スポイトで色を確認しても同じであることが説明されていました。 謎の色のドレスと同様、周囲が明るいのか暗いのかによって認識する色が変わり、実際に「青黒」の一部を切り取って移動させると「白金」になると
東映のアニメ「正解するカド」が話題となっているようです。 seikaisuru-kado.com 私もAmazon プライムで初回から見てきていて、そのストーリー展開の面白さから、毎回の放映を楽しみにしています。 フラクタル図形がメインに位置づけられていて、幾何学好きには嬉しい設定です。 これまでの話の展開として、無限の電力を生成できる謎の球体「ワム」が登場するのですが、つい先日に放映された第5話では、そのワムの製造を紙を折ることで実現するシーンが登場しました。 私は、以前から球体の折り紙を設計、制作してきていましたので、事前に制作サイドから連絡をいただき、「資料協力」という形で関わらせていただきました。 (と言っても、実際には何もしていません。。私がこれまでにインターネット上で公開してきた情報を参考にしていただいただけです。) 最初にお問い合わせをいただいたときには、「正解するカドってな
YouTubeに投稿された「2045」という自主制作映像がすごいと話題となっています。映像そのもののクオリティの高さはもちろん、作者の「38912 DIGITAL」さんは、なんと2000年生まれ。まだ中学3年生だというから驚きです。 舞台は2045年。人類は技術的特異点を迎え、地上の全ての物が高性能なナノロボットで構成されるようになります。しかしある日、何者かがナノロボットを乗っ取ったことで、世界は崩壊への道をたどることに。 タイトルの「2045」は、人類が技術的特異点を迎えると想定されている年 近未来的なビル郡。よく見るとビルの外観はテクスチャではなく内部までモデリングされています オフィス風景。テーブルにはお茶やティッシュなどが置かれ、細部へのこだわりを感じます 空撮とワイヤーフレーム ナノコンピュータ制御室 重厚感のあるライティング ハッキングされ、結合を解除されるナノコンピュータ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く