DrMarksのブックマーク (66)

  • 『ヨハネの言行録』(あるいは『ヨハネ行伝』)概説 - Comments by Dr Marks


      6286 - Comments by Dr Marks   New TestamentCanon27CanonNon-canonical 
    『ヨハネの言行録』(あるいは『ヨハネ行伝』)概説 - Comments by Dr Marks
    DrMarks
    DrMarks 2019/01/02
    どういうコンテクストでのintegrityでしょうか。
  • アメリカから見る普天間問題 (内田樹の研究室)


        http://diamond.jp/articles/-/8060    1995 
    DrMarks
    DrMarks 2010/05/12
    アメリカ人がアメリカからではなく中国からみるとこうなるだろうな。うん。
  • 東に行ったり西に行ったり - 内田樹の研究室


    430      
    DrMarks
    DrMarks 2010/05/03
    「アメリカの国民的なアイデンティティーの中核部分」って???????????はてな?????
  • 新機軸  - jun-jun1965の日記

    手塚治虫の『マンガの描き方』(1977)に「新機軸を打ち出せ」という節がある。その最後に、弟子たちが「新機軸なんて、手塚先生や石森先生がやっちゃって、俺たちやることないよなあ」と言うのを聞いて手塚が「ばっきゃろー!」と怒鳴りつけ、「自分で努力もしないで、なんたることであろうか」などと書いてあった。昔読んだのを記憶で書いている。 しかし、手塚もちらりと思っただろうが、弟子たちのぼやきはある程度正しいのであって、映画的手法とか、コールドオープンとか、「シーン」という擬音語とか、そのレベルの新機軸は、当時さすがにもう無理だったろう。その後も、むろん新機軸らしきものは出ているが、大枠は固定し、ないしは何かの亜流でしかありえまい。 - 渡辺たおりが『祖父 谷崎潤一郎』を出したのは1980年、ここで谷崎と渡辺千萬子の往復書簡の一部が明らかにされたのだが、谷崎松子は衝撃を受けて、私が死んだあとなら何を書

    DrMarks
    DrMarks 2010/04/29
    上は内田ジュゲムで下はわからない。誰かおせーて。
  • 就活に喝 - 内田樹の研究室


    9          
    DrMarks
    DrMarks 2010/04/15
    俺も欠席する学生には厳しくなるが、ジュゲムのはちと怖すぎ。意外と根は・・・。
  • 陳腐な合唱 - jun-jun1965の日記


     
    陳腐な合唱 - jun-jun1965の日記
    DrMarks
    DrMarks 2010/04/10
    仕方ないが当たってる→人文系のちゃんとした仕事を、いい条件でできる人というのは、資産があるか、夫のいる女とか、まあ妻がたくさん稼いでいる男
  • 従者の復讐 - 内田樹の研究室

    取材で鳩山政権の迷走について訊かれる。 どうして日政府はアメリカに対して毅然とした態度が取れないのかというお訊ねである。 メディアは単純に「それは総理が無能だから」という属人的な説明でケリをつけようとしている。 もちろん統治者の資質が外交の成否に深く関与するのは事実である。 だが、現在の日のメディアの、すべての政治的できごとの成否を属人的な能力によって説明するスキームの定型性に私はいい加減うんざりしている。 たしかに、外交がうまくいっていないという事実に為政者の個人的能力はふかく関与している。 けれども、それが「外交の失敗のすべての理由である」としてそれ以上の吟味を放棄するのは、思考停止に等しい。 歴代の統治者たちが組織的にある外交に失敗するとしたら、それは属人的な要素によっては説明できない構造的な問題があるのではないか、と考えるのが科学的な考え方である。 日のジャーナリストには、こ

    DrMarks
    DrMarks 2010/04/08
    嘘ばっかり。嘘つきジュゲム。→欧米のメディアは、総じて「アメリカ政府の首尾一貫した横暴ぶり」の方を優先的に批判している。
  • 川上未映子はいじめっ子の味方か? - jun-jun1965の日記


     90 
    川上未映子はいじめっ子の味方か? - jun-jun1965の日記
    DrMarks
    DrMarks 2010/04/07
    私の知る限りでは、文句なしの優等生は苛めっ子にも苛められっ子にもならない。
  • 論争するの、キライです - 内田樹の研究室


      稿     Sight
    DrMarks
    DrMarks 2010/04/07
    聖書特集に俺は書いてないぞ。おい、編集者、何やってんだ。
  • トクヴィル先生とおしゃべり - 内田樹の研究室


    NTT   2004       
    DrMarks
    DrMarks 2010/03/31
    オバマは愚鈍である。しかし、それはさしたる問題にはならない。ホント。
  • 入試部長の言い訳 - 内田樹の研究室


        122 1801313     
    DrMarks
    DrMarks 2010/03/27
       

  • ヨコタ村上、停職処分 - jun-jun1965の日記


    http://www.asahi.com/national/update/0324/OSK201003240123.html1024506 50811調 
    ヨコタ村上、停職処分 - jun-jun1965の日記
    DrMarks
    DrMarks 2010/03/25
    停職で済むくらいだったのか。処分が甘いな。
  • ■ - jun-jun1965の日記


    http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news008198.html     
    ■ - jun-jun1965の日記
    DrMarks
    DrMarks 2010/03/20
    >母親連れで米国留学した人< どういうつもりか。実際私も男で母親連れでUSC(いい大学だが、高いのでUniversity of Spoilt Children )に留学していたのを知っているが。
  • 川西政明の悪意 - jun-jun1965の日記


    西 西 西西 
    川西政明の悪意 - jun-jun1965の日記
    DrMarks
    DrMarks 2010/03/13
     NDL  

  • 出ました玉突き引退 - jun-jun1965の日記


    65退退退  87323 退 - 使  - 
    出ました玉突き引退 - jun-jun1965の日記
    DrMarks
    DrMarks 2010/03/10
    worker でいい。
  • 彼は牡蠣のように寡黙な人だ - 内田樹の研究室

    Amazon に出ていたので、思い立って山崎貞『新々英文解釈研究』(研究社)と佐々木高政『和文英訳の修業』(文建書房)の復刻版を購入。 高校一年生のとき、1967年の四月に買ったのだが、引越を繰り返しているうちになくしてしまった。 『新々』の最初の文例を私は長いこと He is an oyster of a man. だと思い込んでいたが、これは三つめの文例で、最初は A man of learning is not always a man of wisdom.でした。 それにしても an oyster of a man というのはインパクトのある文である。 意味は「彼は牡蠣のように寡黙な人だ」。 この文例については二つ思い出がある。 一つは大学生の頃、自由が丘のシグナルヒルのカウンターでお酒をのみながら知り合いとおしゃべりをしているときに、『新々英文解釈』の話になったことがあった。 そ

    DrMarks
    DrMarks 2010/03/01
     He is an oyster of a man. 使http://is.gd/9qTEy  

  • 借金をする奴  - jun-jun1965の日記


          
    借金をする奴  - jun-jun1965の日記
    DrMarks
    DrMarks 2010/02/25
    桜美林
  • 講演とのご縁 - 内田樹の研究室


    11          
    DrMarks
    DrMarks 2010/02/16
    ああ、ムッシューさがわ、佐川一政君か。今どうしてる。
  • 箱根湯本で安保について考える - 内田樹の研究室

    箱根湯吉池で、年二回恒例の経営セミナー。 私が出資している三つの会社の社長たちから半期ごとの経営報告を直接うかがい、経済の現況について論じ、今後の経営方針を立案するという、たいへんにシビアでかつビジネスライクな集まりである。 私のことを俗事に疎く、象牙の塔的思弁に耽っているだけの大学の先生だと思っている人が世間には多いが、人間というのはなかなか奧の知れないものなのである。 ほんとに。 一社の社長(兄上さま)はすでに会社経営から退かれているので、今回はアドヴァイザー格での参加。平川くんからはリナックス・カフェとラジオ・デイズの経営状況につき、石川くんからは Live Café Againの現況を伺う。 いかに経営方針が正しくても、景況は予測しがたく、競合他社の動きも見きり難く、わずかな状況判断の曇りがしばしば痛ましい放銃を帰結するという不易の真理を繰り返し(11回ほど)学習したのである。

    DrMarks
    DrMarks 2010/02/11
    『中央公論』の今月号 「平和憲法と安保条約の同時廃棄」
  • 残留率と楽観主義 - 内田樹の研究室


          10 調 997 
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    DrMarks 2010/02/11
     鹿